羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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パブロフの犬以下。
2時の予約で呼吸器科の診察に行ったら、診察してもらえたのは6時でした…。
いや、初診なら分かる。これまでの午前、午後という大雑把すぎる予約の区切りでもいいだろう。
混雑解消のために時間区切って、お陰様で不快指数が倍に跳ね上がりました。
これまで通り「午後のいつか」みたいな予約なら納得したものを。
ちなみに診察までの4時間、何をしてたかというと泣いてました。
精神科の診察の時はまあ除くとしても、かれこれ3時間は泣いてました。
何で泣いてたかってのは、咳発作が来たから
嫌な条件反射というなかれ。本人も何で泣いてるのか分からないまま泣いてたんだ。
周りに大迷惑をかけ、自分は疲れただけという、何の実りもない条件反射です。実験材料にもならないので、パブロフの犬以下。


……そうか……「ガンガン」の付録は「特大スタンドポップ」であって、決して「等身大」ではなかったのだなと再確認した女のサイトへようこそ。
それはそれで幸せな、安い私です。


精神科の待合いで咳発作が来て、げほげほやってたら、過呼吸と間違われました。診察室の彼方から雄叫びをとどろかせていたお嬢ちゃんの付き添いパパンが、「具合大丈夫ですか?」と、わざわざ看護師さんを呼んでくれました。すんません。それよりお嬢ちゃん大丈夫ですかい。
うちの病院は処置室があってないようなもので、どこもかしこも人でうるさくてたまりません。とりあえず人気のない所に放り込んでくれと頼んで、点滴室の隅に放置されました。
そしたらばたばた涙が出てきて止まらずに、大変不便な思いをしたのです。‥‥‥‥‥普通不便って言わねーな。でも不便としか表現のしようがない症状です。
こんな時に限って何も持ち合わせがなく、「何かよこせ」と看護師さんづてで主治医に頼んだ所、何も言わずにセルシン5mg持ってきやがりました。
一応2mgと5mgがある安定剤ですが、ビギナーさんは2mgから。つーか、私2mg知らんかったし。ナイっちさんの持ってたのを見て、「へーえ」と感嘆したくらいです。これで収まるとは思いませんが、まあ一時凌ぎにはなるでせう。
で、診察。文章論などをちまちまやってましたが、泣き顔が余りに鮮烈らしく、普通に問診されました。
「‥‥‥‥‥でな、時々こんなふうに(手をばさばさ)この辺で音ががさがさ言ってるような気がするわけよ」
と、普段からというか、かれこれ20年以上つきあってるおなじみの症状を述べた所、大変怒られました。
「何でそんな大事なこと、もっと早よ言わへんかったんや?」
「え、言ったで?」
「嘘や。(カルテをぱらぱら)‥‥‥‥‥書いてへんぞ」
「書き忘れたんちゃうん?」
「あほ言え。そんなわけあるかい」
「だってからすさんのカルテは、『トマト』とか『なす』やったらしいやん」
「それはあいつやからや」
‥‥‥‥‥どないや。
「でもうちのカルテかて、『万年筆』、『ドイツの』やったやんか」
「‥‥‥‥‥そんなこともあったかもしれん」
いえ、確実にありました。ほら、そこ。
「もうええよ、別に。今日初めて言うたってことで」
「いや、ちょっと待て」
何を意地になるのか、たいして分量のない(あんまり書き込まない人)カルテをばさばさやってましたが、見あたらず。何かごそごそ書いてました。何だい、別にそれで気ぃ狂いそうとかじゃないぞ? まあいいや。
「で、それは薬飲んだら治るんか?」
「そんな時もある。夜になったら、もう有無を言わさず寝るね。昼はしゃーないから、歌でも歌って紛らわす」
「ほー」
何だ、これで何か別の病名つくってのか? もういいよ、病名ついたって治るわけでもなし(投げやり)。
ウィンタミンを切りたがる主治医を無視して、呼吸器科へ行って来ました。実は呼吸器科が2時の予約、精神科が3時の予約だったので、呼吸器科に先に行ったのです。そしたらそこの看護師さんに「精神科に先に行って」と言われて、病院一周してきたのです。あのさー、そういうのはさー、総合受付に伝達しといてくれないかなー…。


呼吸器科の待合いは広いのですが、比例して人も多いです。
そんでみんなミョーに元気なもんで、ぶつぶつ文句が多いんですね。しかも年寄り多くて耳遠いから、自然と声がでかくって。愚痴の大合唱って感じです。
「まだ?」「今何番?」「遅いわー」「何やってるんかしら」「いっつも待たされてるわ。もう嫌になるわー」
みんなイライラしてる、みんな待ってるんだ。分かってるだろ、そこで文句言ってるてめえより、あたしの方が受付番号早いのに無言だよ。ちったあ「沈黙は金」とかいう言葉でも思い出してみやがれちきしょう。そんなに愚痴言うなら病院変えろ。
iPodくんなどで誤魔化していましたが、セルシンがあっという間に効力を失いました。何だかRPGの使えねえアイテムみたいだな。呼吸器科の受付で、「頼むから人の声の聞こえない所へ放り込んでくださいー」と、泣き出して、無人の3診に放り込まれてました。
泣いてる時は大抵無言で涙ばたばた落としてるので、知らずに横を通った人などはびびります。私も悪気があってやっているわけではなく、そういう泣き方しか出来ないのだから仕方あるまい。ああ、それにしても嫌な条件反射だ。これまでこんなことなかったのになー。


泣き倒して待ちくたびれて、診察を終えたら6時半でした…。
その時1診の扉には「予約の方、現在待ち時間2時間です」という札が…。あのー、予約の意味はいずこに…。
訴えて勝ちたいけど、そんな気力すらもうない…。くたびれた足をひきずって投薬を済ませ、「ガンガン」ゲットして帰ってきました。
週末実家に帰ることが確定しましたが、こんなので大丈夫なのか私。
こんな嫌な条件反射は、今日限りにしたいものです。ついでに、主治医がミョーに怒ってたあの症状は何なのか、ちょっと気にかかってます。幻聴ってほどでもないんだよなー。集団でガヤガヤいってるみたいな雰囲気っつーか、そんなのです。頭の中で聞こえるんじゃなくて、外で聞こえるってのがミソだとか。でも処方変わってねーだろ…。
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