羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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非万能な病院(当たり前)。
うう、昨日の朝からリンパ節が腫れてて痛いです。
痛いっつーのは良性の証でもあるのですが(悪性リンパ腫は痛みがない)。これが何でできたのかが一向に分からない。
うーむ、テグレトールの副作用だったかなー。と思いましたが、『治療薬マニュアル2004』によると、「リンパ節腫脹を伴う過敏反応」だと重大な副作用として投与中止になるそうです。が、その過敏反応もないし(発熱、発疹、関節痛、白血球減少、好酸球増多、異型リンパ球出現、肝脾腫、肝機能検査異常等→この辺はしあさって血液検査(血中濃度測定)するので分かるか?)、じゃあ多分疲れただけだな。あちこち弱ってるみたいで、また黄色ブドウ球菌に負けてるし、知らないうちに内出血してるし。嗚呼。
とりあえず、水分補給はマメにしよう…。何故だかそう思いましたので、そうします。


数々のヤブ医者にかかるうち、自身である程度の判断をつけるようになったバカ女のサイトへようこそ。
それはヤブと同じくらい危険な行為だ。決して真似しないでください。


私自身がヤブにかかったという経験も皆無ではありませんが、一度キャスバル兄が「おい、それはないだろう」っていうようなヤブにかかったことがあります。
もと地元に引っ越してしばらくのことですよ。うちの兄妹は共に扁桃腺が大きくて(兄両方、妹左だけ)、しょっちゅう熱を出したりしてたのですが、環境の変化にも揃って弱かった。妹が夏休み終盤に一人夏バテ(というか知恵熱というか)をやらかした後、キャスバル兄が熱を出した。
昼間だったので、ママンが自転車(もしくは徒歩)で連れて行ける範囲の医者に行きました。まだ土地勘もないので、近所の人に聞いた情報で。
‥‥‥‥‥‥‥未だに覚えてますが、それは田舎であるもと地元の中でも、ちょっと茂みを奥に入った、怪しい民家でした。
しかも診察室は一つ。怪しいおばあちゃん先生がやってました。そんでもって診断は。
「テレビの見過ぎだね。今晩はテレビを見せないように」
‥‥‥‥‥‥‥はい?
テレビの見過ぎで熱が出るなんて、そんな珍しい臨床例があるならさっさと学会に報告しろよ。私がもうちょっと物心ついてたら、それくらい言ってケンカ売ってたんだろなあ。
ちなみに私は、この時幼稚園です。が、病院慣れしている(ただし注射は嫌い)子供にすら「変やねー、何か変な先生やったねー」と言わしめるババアでした。
ママンも何かおかしいと思いつつ、まだ「医者は万能だ」と信じていたのでその通りにしたようです。
案の定、そんなもんで良くなるはずもなく、夜に40℃近い高熱を出して、キャスバル兄はパパンの車で市民病院へ救急GO!でした。お尻に筋肉注射して、薬出してのてんやわんやになったのを覚えてます。
紛うかたなきヤブですな。その後しばらくして、病院はたたまれてしまいましたが。私が通学するたびに負の電波を送っていたからだけではありませんことよ!?(電波言うな)


ちなみにキャスバル兄が放り込まれた市民病院へは、一年後に風邪で私も放り込まれました。まだ電子表示などない時代でしたので、看護婦さんの患者を呼ぶのが早口で聞き取れないという体たらく。
何かテキトーに診察を受けて、テキトーに点滴受けてた覚えがあります。隣の布団には(ベッドではない、「布団」だ。畳敷きの点滴室に、布団が鈴なりに敷いてあるのですよ)私より小さい女の子が。そんで枕元でお母さんが「この子はねえ、ちょっと病気になったらすぐ『市民病院へ行こう、市民病院へ行こう』って言うんですよ。ここに来さえすれば、何でも治ると思ってるんです」と、不憫そうに嘆いておられました。ママンがそれを聞きながら、「そんなふうになったらあかんよ」と私をたしなめておりましたが、ママン、随分と失礼な所行ではあるまいか?
現在「どこそこに行ったら治してもらえる」などという幻想は消え果てて(最初っからそんなものは持っていない。母方の祖父母がその後すぐ亡くなったので「あー、病院って別に何でも治してくれるわけではないのね」と見切りがついてしまっている)、「行きたくもないけどしゃーないから行っておく」とか、「うっかり行ってしまって、うっかり別の病気が見つかった」とか、「ちょっとやばいから見つけてもらいに行ってくる」などという、もっと嫌な思いをしております。


しかしまあ、ほんまに関西は(特に京都は、だろな)病院に恵まれてますな。
というか、ヤブの入る隙間が少ないというか…(何をもってヤブとするかは、個人それぞれ基準がありそうだし)。でもまあ、大抵の大病院は「激ヤブだ」というもっともな風評が立てられております。うちの病院もそうなんだろなー。割と良心的だけど。
そんなわけでまあ、リンパ節が腫れたまま水曜の診察へ突入です。その時まだ腫れてたら、主治医に見せて触らせてやろう。うききき♪
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