羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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右手にマニュアル左手に一覧。
暑いっすね、だるいっすね。
思わず今日の通院を、金曜日に延ばそうかなどと考えてしまいましたよ、もう脳髄がただれてるんだから。
なのに明日は雨だというではありませんか。フルート持ち運ぶの嫌かなー…。歩くの下手なので、どうしても楽器ケースを濡らしてしまう…。


医者と共に『治療薬マニュアル』と『病院採用薬一覧』を眺める女のサイトへようこそ。
看護婦さん達の笑いも、相変わらずとってます。


「あれー、先生どうしたん、白衣なんか着て」
これが私の開口一番。医者ってのは白衣を着てるもんです。ですがうちの主治医に限っては、はっきり言いましょう、変だ! 本人も嫌いみたいだし。個人的に白衣って、萌えアイテムなんですがね。別に主治医が着てても萌えねえな…。そういえば、前の主治医にも、パニック発作で脈とってもらってる時に「あー、せんせー何か本物のお医者さんみたいやー…」とつぶやいた鬼畜野郎ですよ、あたしゃ(その後「わしは本物の医者じゃ」とツッコまれる)。
「うむ、人によっては着る。しかし好かんねん」
「いや、せんせ。おもむろに脱がんかて、ええのよ?」
主治医はすっくと立ち上がると、白衣を脱ぎ脱ぎ。
その間私はぼーっとしながら、
「あー、リリーさん来てたから、白衣着てたのね」
リンク先へ行っていただければまる分かりの通り、「リリーさん」とは「日本イーライリリー社」のことです。だって、薬の表面に「リリー」って書いてあるもんだから…。じゃあリリーさんでいいんじゃねってことで。
どうやらお昼頃に営業さんが来たみたいです。名刺が置きっぱなしになってるあたり、営業さんの苦労が伺えます。そうなんだよな、切ないよな、あれ…。元営業は、あの切なさが分かるよ。
「で、先生。今日はレポートありません」
「何!? 何でや!」
「そんなん書ける状況かーーーーー!!」
「あ、あれから消化器内科行ったん?」
「行ったよ、内視鏡やったよ」
「でやった?」
「荒れてるとよ。ヘリコバクターも陽性で、潰瘍も何もなかったけどね。……あ、せんせー『治療薬マニュアル』貸して」
手渡されたそれは2006年版。何と最新版ですよ。金持ちだな、この病院……。
いえいえ、その中の「処方例」のところを開いて、
「こんな感じになるんかしらと、思い至ったわけ」と。
それは以前書いた処方例です。
「……何や、グランダキシン出せってか」
「無理にとは言わん。私もこれ系の薬は怖いし」
「薬減らした方が、ええやろ。眠剤減らそうや」
「ほな、うちの快適睡眠ライフはどないすんのん?」
「そうしよ、眠剤減らそう、減らそう♪」
「聞きいな。元々はやな。うちはロヒプ2、ラボ100ですっきり寝付いてすっきり起きとったんやで」
「……ラボナ戻すんかいな」
「数は減るやん」
数はね。毒性は倍率ドン、更に倍(@クイズダービー)ですよ。
「眠剤の数減らす言うんやったら、ラボ返せ。そうでないんやったら、グランダキシン考えて」
「……グランダキシンは、お勧めできへんな」
こうして悪魔の薬(@姉妹からす)が、通常量に戻ってきました。
「何や、消化器内科は何も薬くれへんかったんかいな」
「初日はガスターくれたで。カメラの後は気休めにって、ブスコパンが出た。そんだけ。ストレス性やったら、こっちで考えてくれとよ」
「私は胃腸系の薬は詳しないからなー……」
いえ、胃腸系の薬でしょう? 知ってるから、あえて自分で考えてきたんだ。
採用薬一覧をぱらぱらめくりながら、主治医がにやり。
「よっしゃ、思いっきり古典的な薬出したろう、そうしたろう」
何でそんな、私をスケープゴートにするような口調なんですか。私ゃ山羊じゃなくて羊よ!?
そんで出てきたのが、SM顆粒。家に帰ってから気付きましたが、生薬配合っておいおいおい。明日漢方の病院で調整しなきゃいけないじゃないか。それにしてもタカヂアスターゼって……。何だか自分の大正好きが変に曲解されてやしないかと、時々心配になります。古典的いうか、古典的いうか……。




古典的すぎじゃっっっ!!




そしてほろほろ泣きながら面談し、帰る頃にカルテを覗いたらば。
「……せんせー、『アンニュイ』って……私、一回もそんなん言うてへんやろーが」
「え、でもアンニュイやん?」
「あー、そうねー。もうイブ・モンタンの『枯葉』でも歌おうかしら。まったく」
「よう知ってんなー」
「お陰さんとでね。ほなありがとございましたー」


薬局には、見るからに新人さんな薬剤師さんがいて、しかも運悪く私のお薬渡しの係になったので(番号順でそうなっただけ)、軽くいびって帰ってきました。
やめなさいって。
でも今更お薬説明の紙広げられて、「この薬はどんな作用で…」と言われても、ちょっち腹立つの。そーいうマニュアルなんだってのは分かりますけどね。
でも誰も、私にそんなメンドーなことする薬剤師さんいないよ。
それどころか「もうお分かりかと思いますけど……」って言われることの方が多いさ。これはこれでどうかと思うけど…。
そんじゃ、古典的にタカヂアスターゼ飲んでみます。見るからに苦そう……。
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あー、今日ってば。
まだ早いけど、キャスバル兄の誕生日なんですよね。
‥‥‥‥‥‥‥‥そして我が家の電気代支払い期限日だ。
うむ、記念日と期限日で、ゴロもよろしかろう(ヤケ)。


6月生まれの友人知人が多い女のサイトへようこそ。
あれって、何で偏るかなー?


昔は友人の誕生日もキャスバル兄の誕生日も「おめでとー♪」って、手放しで祝えたのに。
今となっては「あんたは祝ってあげるけど、こっちはもう祝わないでよちきしょー(泣)」な感じになってきた。
実際祝われなかったら、ちょっと寂しいくせに(笑)。
そして相手サイドも「うん、ありがとう……でもなー……」と、悲しい余白がつくようになってしまった。
そんな悲しい乙女黄昏時。
でもま、何にせよお誕生日ってのはめでたいもんです。お祭り好きの私としては、同じくお祭り好きな後輩の誕生日を目一杯祝ってやりたいと思います。……彼が三十路に足突っ込む時に(笑)。きっとそれより一年早く、私が彼の生け贄になることは請け合いだ(涙)!!


今日は夢見がよかったので、ちょっとだけご機嫌なellisですよ。
しかし目覚めの開口一番、「電気代、いつまでやった!?」。‥‥‥‥‥‥‥‥現実は何て世知辛い。もう一生夢に沈んでろよお前は。
どうでもよかないですが、最近また隣の壁ががんごんうるさいなー…と、思っていたら、どうやらラップ音みたいです。あー、部屋片づけないとねー。こんだけ散らかってたら、家に憑いてる霊も怒るだろうさ。
そういや以前、キャスバル兄はかなりな霊感人間だったのですが、大人の階段を昇る時に何だか全てを思い切りよく落としてきたみたいです。ええなあ、私もこんな中途半端な霊感困りましてよ?
こんな感じで縁起悪く、彼のお誕生日を祝ってしめくくろうと思います。ひでー妹だな、しかし…(苦笑)。
そんなこんなで、キャスバル兄、はっぴーばーすでー☆ 私より三ヶ月ほど早く、冥土の旅の一里塚だねひゃっほう☆

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