羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
200703<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>200705
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
真の疲労理由。
早く済ませるべきでしたなあ。
ああ、通院って何でこんなにだるいんでしょう。病院という建物自体が英気を吸収して成り立っているに違いない。


河原町でロンドン焼を買ってくる女のサイトへようこそ。
発注していた書籍を取りに行くついで……は、言い訳です! 甘いものがめちゃめちゃ欲しかったんです(泣)!


昨夜はなかなか寝付けず、途中起き出してデパスを2mg追加と、あちこちにツボ膏(マグレイン)を貼って寝ました。
もう、腕も首もごりごりさ。そういえば整体にも鍼灸にも久しく行っていない。母校のアロマサロンには尚のこと。
だってねえ……身体触られるの、やっぱりあんまり好きじゃないんですよ。ロシア人とは友好的挨拶ができないellisです。
……で、盛大に寝過ごした。恐るべしツボ膏。
ああ、髪洗いたかったのに。そんなことを思う暇なくタクシーカモンで、待ち時間にシニヨンをちゃっちゃか作っておりました。


では呼吸器科。
よほど空いていたか先生が早く帰りたかったかで、診察室に直行、呼吸器科なのに喉の腫れを心配されてイソジンガーグルとケナログが出ました。すいません……口内炎も爆発させていて。
次に精神科。
「書けてますかー?」
心の中では「じゃかぁしい!」と一喝しておいて、
「まったくあきませーん」
「何! あかんのか! それは大問題や!」
……この主治医に悪気はないのでしょうが、見た目も口調も干涸らびているため、あんまり心配しているように聞こえません。私の周り、ドライな医者が多いな……いや、医者って職業がそもそもドライにできているのか……それにしても。
「問題やねえー、ちゃんと書いてくださいよー?」
ちきしょう、何で督促されるのよ、ここで。
29日には、血を吐きながらでも郵便局に行ってやる。
「眠れてますかー?」
「あかんから、今日こんなに遅くなりました」
「あかんことばっかりやな。ああ、整形どうやったん……半月板損傷? 大丈夫かいな」
「あんまり。日にちが経ったら痛みは引くって言うたけど、結構痛いよ」
「ほな、また(整形に)行ってください」
「お金かかるから嫌」
「何か本読んでるー?」
こう、「お薬ちゃんと飲めてるー?」のノリで聞かれています。
「読んでも為になり、もともと好きで、影響を受けてもさして問題のない漱石を好んで読んでおります」
「ほう、漱石。彼はいいねえ。何読んでるん?」
「『門』」
「ほほう、これはまた」
「初期三部作の最後です。ラストにちょっと物足りなさが残るけど、これを新聞連載でやったっていうのがすごい。構成を見ても、伏線を見ても、たまりませんなぁ」
「私は『明暗』がええねえ」
「あれは188部で絶筆やないですか」
「あれには漱石の全てがある」
「うーん、職業作家でない頃の、諧謔的な漱石も好きですよ?」
「なるほど」
「そこへ行くと、『虞美人草』は気合い入ってましたね」
「あれはやな、漱石のサービス精神や」
「こてこてと?」
「もうー、あれもこれも詰め込んだったって感じやないか」
「そうやんねー」
「……で、薬は?」
すいません、今の挿話に何か意味はありましたか主治医。ないだろう、ええ(血涙)? 自分の暇つぶしにネタ振ったやろ!!
「変更せんとってください」
「しゃーないなー、ほな再来週、いつ来てくれますか」
「いつなと、よろしいように」
結局、再来週いつも通りの時間で予約。


最後に神経内科です。電話で一応血液検査の予約を取ったのですが、何分急だったのでもう間に合わない(5時を過ぎた)。
「調子どう?」
「悪いです(元気いっぱい)」
「GWは?」
「帰省しますよ。うぇるかむ監獄の日々です」
「……君の場合、『何もしないで好きに寝てなさい』って言うてもあかんタチやからなー」
「あ、でも一日自由になるんで、うどんの国を徘徊してきます」
「徘徊言いなや。頭痛は?」
「昨日久しぶりに、孫悟空の輪っか(で頭を絞められる)と悪いもんでも憑いたんかってくらい頭が重かったです」
首の凝り具合を確かめられて、ため息。
「……何か仕事してたん?」
「……聞かなーいーでー♪」
「ま、私らは薬出すのが仕事やからね。何がいります?」
ちょっと待った。薬を出すのは薬剤師さんの仕事です。医者は診断をつけて処方箋を出すのが仕事だろう。
「今日行きそこねた検査をよろしくお願いします」
「ああ、はいはい。……うーん、これでええか。『甲状腺機能の疑いあり』で調べて、そのたんびに取り消す(正常だとそう言う仕組みらしい)の面倒やから、勝手に『甲状腺機能亢進症』にしといた
「あ、ひどっ」
「ええやん、その方が楽やし、面白いし
「ちきしょー…




そんな先生が大好きです!




では4週間後に」
「あんまり無理しぃなやー」
「はーい」


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥主治医たちがあまりに個性的すぎて疲れているのか、私。
精神科だけではない、あちこちおかしい医者だらけだ。
それもそのはず、この病院は●大病院系だ。「※☆と紙一重」と言われ続けるあの大学だ。
……じゃ、諦めよう。個性的な人ほど、腕はそんなに悪くない。


明日、漢方の通院がまだ待っております。これを終えれば籠城戦!
そういえば、「スーパーロボット大戦W」(リンク先、音が出るので注意!)では「精神コマンド」の設定ができるらしいですね。いいなあ、人間もそうならないかなあ……。
それよりDS欲しいなあ…閣下いないけど、「スパロボW」やりたい。「真(チェンジ)ゲッターーー!!」と、叫びたいですよ。
スポンサーサイト

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。