羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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Et tu, Brute?
前にも使ったことがある気がするな、今日のタイトル…。


再び循環器科にかかる女のサイトへようこそ。
あえて言おう、カスであると!循環器よ、お前もか!!


今日はホルター心電図の結果を聞きに行く日です。
さて、それじゃ「健康でしたよ~、また何かあったらどうぞ~」と、言われに行こう。
ところが。
「……ellisさん、脈ねー、かなり速いわ」
先生の開口一番はそれでした。
ホルター心電図の結果によると、安静時でも160bpmを越える時があり、かと思ったら80bpmくらいで収まっていることもあるのだとか。
かなりハイテンションに脈をかっ飛ばしていたみたいです。
ちなみにフルート吹いてた時間ですが、安静時のピークと大して違いはないそうです。まあ、こっちは運動して脈が上がるんだから、健康の証ですよ。
脈が飛んだりすることを、期外収縮というのですが、心臓の電気の伝わり方がどうやらおかしいためにそうなるらしいです。で、どの場所がトチ狂ってるかによって、言い方がいろいろ分かれるみたい。
どっちにしても、この間先生が言っていたカルシウムブロッカーが出て終わるのだろう。
そう思っていたら、
「脈が速いのがあまりに続くので(頻拍)、βブロッカー出しましょう。呼吸器科と精神科の先生にはお伝えしておきますから」
と。




……あれ? この間より深刻さ、増してません?




この間は確か、呼吸器科でβ2刺激剤(交感神経のβ受容体を刺激する薬。気管支を拡張させます)使ってるから、カルシウムブロッカーで行こうみたいな話になってたのに。
なのにβブロッカー(遮断薬)使うってどういうことよ?
診察も割合のんびりした雰囲気だったのに、今日は緊迫感がありましたね。何だったんだ? 来週先生に病名を聞かなくては。


「処方されたら、まずとにかく1錠飲んでくれ」という指示だったので、薬剤師さんからもらったその手で飲みました。そんな急を要するのかしら。
もらったのはメインテートという薬で、2.5mgです(2.5mg錠の採用がないので、5mg錠を半分に割ってある)。朝一回の服用でいいらしいのですが、徐放性というわけではなく、単に作用時間が長いだけのようです。そしてリンク先へ行くと分かりますが、高い! 5mg錠152.7円って何だよそれ。パ●シルの薬価を知った時以来の衝撃です(ゾーミッグくらい高いと、逆にもう諦めが勝つというか…1錠1024円…)。
調べてみると、β1セレクティブ(選択性)という薬らしく、気管支にはそんなに影響しないのだとか。同じβ受容体でも、心臓がβ1(ちょっと2)、肺がβ2と担当が分かれているみたいです。初めて知りました。


「来週…一週間ではまだ効果出ないだろなー。いや、でも…うーん(2週間後は祝日)、……じゃあ来週もう一度来て、心電図取りましょう。少しでもマシになってて、気管支にも影響がなければ量を増やしますし、だめなら別の薬でってことで」
と、ぽんと予約票を渡されました。
あれ? 来週も検査決定?
ちなみになんで精神科にも伝えるかというと、副作用に抑うつがあるかららしいです。
診療科が多いと大変だー。明後日は神経内科の主治医に謝っておかないとな。駄菓子の差し入れでもしようかしら…。


シリアス調が続いていますが(そうか?)、別に今すぐどうにかなる不整脈でもないし、本人が不快感を感じないなら治療の必要はないはずです。たぶん。QOLの問題だと思うんだけど…。
でも頻拍なら、治療しないとマズいんだろうな。心不全とか突然死とか嫌だよ私ゃ。ボンノー様多すぎて、ぽっくり逝けやしないよ。
完っっっ璧に期外収縮と思ってたから、頻拍とは予想外です。
でもプリントに「ちょっと動悸」とか「肋間神経痛」とか書いてたところは、それは見事な頻拍だったのだとか。ちらっと見せてもらいましたが、私でも「おいおい、それはないだろう」と思うくらいのハイスピードで脈打ってました。
眠ってる間は幾分かマシだったようですが、早朝覚醒した頃にはまた脈が上がってたらしいです。なんて素直なんだ。
ちなみに漢方の主治医に言われたことを思い出したので、「やっぱり自律神経が関係してるんですか?」と聞くと、
「うーん、もうそういう問題ではないね」
と、言われてしまいましたよ、とほほ(泣)。道理で安定剤では動悸が収まらなかったわけだ。


検査の結果を気にしていたママンには、「まー、たいしたことないけど、治せるなら治しといた方がいいみたいよ?」と、伝えておきました。
嘘は言ってない…はず。
病名には「なんとか性期外収縮」とかつくのかな。それとも「なんとか頻拍」?
お気楽に構えるほど、シリアスな結果が出るのはなぜだと問いたい、今日の私でした。
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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体

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