羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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痩せるor痩せる?
はい~、正しく月の恩寵に見舞われているellisです。
でも今日は漢方取りに行かなきゃ…うう、お腹が痛い(泣)。


無限に体力を奪われる女のサイトへようこそ。
太陽のバカ野郎……。


突然ですが、モスキート音ってのがあるそうですね。
若い子には聞こえるけど、歳取って来ると聞こえなくなる周波数の音のことだそうです。
調べてみたい方はこちら
ヘッドフォンした方がいいですよ~。
なんか14000Hzあたりが境目のようですが、ellisの耳はアンバランスでして、右がちょっと悪いと自覚済みです。たぶんこれから先、聞こえにくくなって行くんだとしたら右からなんだろーなーっていう。
案の定、右は14000Hzでもうアウトでした。
左は16000Hzがかすか~~~~~に聞こえますよ。え、それも幻聴?
こんななので、iPodくんを耳に入れるタイプのヘッドフォンで聴いていると、変な感じです。バランス悪いんですよね。
疲れてると、このアンバランスは更に加速します。とほほ(泣)。
まあ、聞こえたから若いだの、聞こえないから歳だのというつもりはなく、お遊び感覚です。


さて、今日はよろれりよろれりと河原町をうろついていました。
頭の中がぼんやりしているので(寝不足+低血糖)、アニ●イトに行っても欲しいものが決められず、必要なものも「ほんとにこれでいいのかなー?」と首を傾げながら購入し、必要……か? というものまでロフトで買って来る始末。
自分で自分が分からん。
今日はおとなしく精神科に特攻かましとくべきだったのかなー、という気がして来ますが、まあ、月の恩寵だし。来週になったらマシになってるかもしらんし。という極めて楽観的な理由で却下されました(真似しないでくださいね)。
こっぴどく足を痛めたサンダルも、傷口にサンダル用パッドが当たるようにしました。これで基本ストッキング履いてれば、大丈夫みたいです。
素足だと、まだ保証はないのですが…。
難点は、一度脱ぐと履き直しにくいこと。今日はスニーカーを買ったので、試し履きに脱いだり履いたりして、気がついたらパッドが前の方にずれてました(泣)。


なんでスニーカーを買ったかというと、おたべの市のとあるフィットネス施設が、障害者手帳で(限定つき)ただで利用できると分かったからです。
もう何のせいで太ったのか分からないから(どの薬なのかも…・泣)、動いて痩せようの方向へシフトされました。
続くかどうかは分かりません。特に今、食べられない時期に来てるからな~。そんな時に下手な運動したらやばいって。
ついでに昨日からやたら落ち込んでるし。今日も久しぶりに、「あれ? また茶壺に追われてとっぴんしゃんって感じ?」と、訳の分からない感想を抱いておりました。要約すると、「ちょっとドツボってる?」です。
フィットネス施設までたどり着けるかも謎なんですが、今日漢方の病院行けたし。あれに比べたら全然近いよ。
しかし今日河原町を歩いていると、けっこうぽっちゃりさんを見かけます。そのうち、あたしってまだ許容範囲じゃないのか? BMIは21~22だぞ? 確か22って、一番病気になりにくく、健康でいられる状態じゃなかったっけか?
と、疑問がぐるぐるしましたよ。痩せろコールで賑わしてくださったパパン…背中押しありがとう。でも娘は、何かいけない領域に足を踏み込んでる気分だよ? 無茶してとんでもなく痩せても、知らないからね。
でもまあ、痩せたいのは事実なので(この辺がビョーキ)、できることなら健康的に体力もつけつつ、という手段をセレクトしてみました。いや、これからする予定です。言い切るのは一度でも通ってからにしよう。
Tシャツなどは西Uで買いました。ソックスは3足1000円です(後に1足91円のお店を見かけて大後悔)。
ソックスとスニーカーから買わなければいけない私って…。と、思わなくもないですが、仕方ない。普段カジュアルな格好しないから。
ちなみに買い物行く時にスニーカー履いてますが、もうズタボロで他人様の目に触れさせられるものではありません。


基本的にズボラーにできているので、「続くかなー」と思うのですが、ママンと姫に「頑張って!」と言われています。
そうね、今の体型では、とても色恋のボンノー様に身を焦がすなどできるはずもないわ。
最近とんと萌えなくなったなあと思ってたら、こっちともリンクしてたのね。
PZCでゆるゆると太っていたところに、レメロンが追い討ちをかけたって感じでしょうか。それ以上不安要素がないので、仮に無実だとしてもellisの脳内では常にGuiltyで。
でもどっちもないと困る薬なんだよ~(泣)。
セレネース様の時に太らなかったので、セレネース様を時々思うのですが、あの時は躁状態だったから…。脳内常にフル回転だったからなー。そりゃ太る暇もないわ。
古い精神医学の文献を見ると、「太って来たら治って来たしるし」みたいに書いてあるのを見つけます。
つまり、治療前は脳内が大花火大会で、栄養も何もかも持って行かれてたと。治って来たなら、脳が落ち着いて来るからちょっとは肉付きもよくなるだろう。みたいな話だったんですが、副作用をきれいにスルーされてる気がして、あまり納得はできません。
太る人もいれば、太らない人もいるってことですよ。薬が効く人と効かない人まっぷたつに別れるみたいに。


さて、では晩ご飯(お腹空かないのでウィダー)食べたら…。何しよう。
激甘コーヒー作って、原稿でもしようかなー。コーヒーは最近、不安発作を誘発しやすいのですが…紅茶のゲロ甘いのって嫌だし(根っからの紅茶好き)。
では、次はまたいつかな(泣)。なるべく早く、「なる早」で! 期待しないで待ってて…。
あ、遅くなりましたがTwitterのアカウントです→こちら
名前は勿論偽名です。『エクセル・サーガ』のハイアット(の偽名)をすこしもじってあるだけです。
だから筆名でもないのですよ。筆名は内緒です♪
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テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:日記

かなりズタボロ。
おたべの国に帰って来て、一週間が経過しております。生きておりますよ~、ellisです。
すっかりご無沙汰で、大変申し訳ありません。


かなり気力がエンプティーな女のサイトへようこそ。
実家が悪いとかってんじゃなく、気候の問題だと思いますよ。この湿度…さすがおたべの国だぜ、パネぇや!


実家で何もなかったかというと、まあちょっとあったんですが(苦笑)。
でもそれは誰が悪いんでもなく、私個人の問題みたいです。
おかげさまで先週の通院はボロボロで、精神科と神経内科は遅れまくった挙げ句投薬だけ、漢方に至っては、やっと今日投薬と予約のお願いが出来ました(つまり通院できてない)。
くたびれたのかやさぐれたのかふてくれされたのか(これが一番ガキで嫌だな)、木、金、土と外出せずに引きこもっておりました。
すると日曜には、もうお外は敵ですよ。ほら、毎日ちょっとでいいから外出しないと。
こんな時にしみじみと、「あたし……絶対うつだけじゃないよな」と、思います。
でもまあ、主治医が「うつだ」と言ってる間はそれでいいです。その方が平和だし。
ちなみに実家で思ったことその1。「うふふ鬼伯母ってば、本気で丑の刻参りしちゃうぞ☆」です。
相も変わらずな実家でございますよ。


実家で思ったことその2。「パパンが安定剤飲んでくれたら、楽なのになー」です。
最近眠りも浅いらしく(W杯の影響もあるみたいですが)、寝不足とストレスが素敵な相乗効果を発揮して、感情が不安定この上ない。
ちょっとパパンの周辺がごたごたしておりまして、現在実家は未曾有のストレスに耐えております。
何かこう、生まれたての子鹿のような土台に、重たい箱ものをどんどこどんと乗せて行ったような、そんな危なっかしさです。
私はなんだかんだ言っても通院してる身なので、どうとでもなるというか…。頼りどころがあるんですけどね。
パパンにはそれがないから、気の毒だなあというか…。
実家近辺(つまり親戚一同が集まる集落)では、きっと精神科=●●●●扱いだと思いますよ。何せ古い概念で生きてるんで。
しかしじーちゃんは、内科で頓服としてレキソタン(2mg)を飲み、毎晩コンスタン(4mg)を飲んで寝ています。そんな感じで、内科でデパスでももらってくればいいのに。セルシンくらいまでならくれる気がしますよ。
仕事に影響が出ると思うなら、あまり眠くならないらしいエリスパンがお勧めです。でもエリスパン、人気ないらしいですね(しょぼん)。個人的にはHNにするほど気に入ってるのですが。
ちなみにママンはといいますと、「あ、やばい」と思ったら、自発的に薬を飲んだり息抜きをしたりしているようです。ママンも懐でっかいように見えて繊細なもんで、喋ってるとぼろぼろいろんなことが出て来ます。


で、先週末いろいろ行事があったようなので「疲れてないかーい?」という電話をママンに入れたら、こっちの胃が痛くなるような現実ががんごんと襲って来ました。
そんなわけで、持ち直しかけた私の精神バランスは非常に危ういです。久しぶりにセレネース様の名前を呼んでしまいましたよ。家に予備あるけど…やっぱ主治医の許可なしには踏み込めない領域だなあ。
セレネース様、処方された時は躁状態に見事な上段踵落としをお決めあそばし、ついでに被害妄想その他もすぱっと断ち切ってくださったセレネース様。
あれぐらいの用量(1日3mg)でいいから、PZCと変えてくれないかなー。でも今だと太るかなー。
つまりそれくらい、切羽詰まって不安が強いです。怒りのやり場がなくて、大変不便。


こんな状態で何ですが、先日蟻に噛まれました。どこの野生児だとお思いでしょうが、外出した際に服にくっついて来たみたいです。
ひょいとつまんでぷちっとしたら、「ちくっ」。……やられた……。後からじわじわ痛い(泣)。
そして次の日には見事に腫れました。気がついたら噛まれたの一カ所じゃなかったし。なんか、してやられた気分です。悔しい…。よりにもよって、腕の内側なんて柔らかいとこ噛んで…。
蟻に噛まれるまでもなく、私の腕はストレス性の湿疹を出していたのですが、おかげでそっちの痒みが引きましたよ。等価交換? いや、噛まれた代償の方が大きい気がするなあ。肌が敏感になっているので、結構大きく腫れてます。おとなしくステロイドを塗っておきました、とほほ…。蟻からも責められるのかよー。


ざっと近況をさらってみましたが、ロクなことないですね…。
ブログはリアルタイムで書かなくて正解だったのでしょう。
前回イレギュラーに特攻かましてるので、明日は漢方薬だけ取りに行って耐えたいと思います。
月の恩寵が来れば、またちょっとはマシになるでしょうし。あー、こっち方面に漢方効いてー、お願いー。
では次には、あまりズタボロでないellisでいたいと思います。次がいつかって? 風に聞いておくれ、しーゆーあげん!!

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何もかも足りてない。
イレギュラーに精神科に掛かってきました。やっぱ日中(特に昼過ぎから)落ち着かないので、PZCを朝晩2回の処方に戻してもらうためです。


「PZC、効いててんな」と、感心された女のサイトへようこそ。
聞き捨てならんとですよ、主治医! ellisは常にプラセボな女ですか、そんな目で見ちょりましたか(血涙)!!


午前中に行こうかなあとも思ったのですが、予約票には「診察の変更などは午後2時からお願いします」と書いてある。仕方ないので1時半頃電話しました。保健所に寄るので、大体2時くらいに着くかなあという旨を伝えてタクシーカモン。
なんだってこんな不便な場所にあるんだ、●京区保健所…。と、書類提出の今頃、毎年思っています。
どうにかこうにか書類提出が終わったら、病院へ行って受付。タイミングが良かったらしく、すぐに呼ばれました。
「なんやー、調子悪いんかー?」
「やっぱだめです、PZC減らせません…」
実はこの一週間、外出する時などは過去の蓄積分から持ってきて、1日2回飲んでました。でないと動けなかったんですって。
つまり、昨日も一昨々日も、先週の木曜も、外出先で「むー、みぎー(意味不明)」と唸りながらPZC飲んでたってことです。
「具体的にさあ、どんな感じするのん? 詳しい教えてえな」
と、主治医が難しいことをのたまいます。
一番分かりやすい例えは、『カイジ』の「ざわ…ざわ…」なんですが、それを言ったって、分かってもらえないだろうなあ。そう思っていたら。
「『カイジ』な、あれも結構曖昧やんか。もっと具体的に、もっと詳しく」
あれ? なんで『カイジ』が通じるんですか。
「せんせー、『カイジ』知ってるんですか?」
「そらもう、漫画なら任せてよ?」
あれ? 文学中年だったイメージはどこへ?
もしかして私と同じく、ただの雑食派でしたか?
「ここ3年ばかしはあかんけどなー、結構読んでるでー」
「もしかして『デスノート』とかもいけるんですか?」
「あー、読んだよー。あと何読んだっけなー」
そーいや、前に『神の雫』とか言ってたな。
ちなみに『カイジ』の「ざわ…ざわ…」は、こんな感じ。頭の中がこれだと、ちと辛いのよ。
「あーあ、せっかく減らしたと思ったのにー。ほな、PZC効いてたんかー。しゃあないな、もう1錠増やしましょか」
なんかダイエットに失敗した女子大生みたいな口調ですが、こんな経緯でPZCが1日2錠に戻りました。ほっ。
しかしお願いごとをするには、まず書籍の話題からか。私はここしばらく、読書どころではなかったのですが。
「食欲あるー?」
「これっぽっちもないですー。漢方の病院で夏バテ処方が出ましたよ」
「漢方~~~~~~~? あんなもん効かんやろ? なんで漢方なんか飲んでるのん」
「…まあ、生理不順やったり、いろいろ」
「婦人科行ったらええやん」
「どーせ漢方が出るやん。それとも何かええ薬知ってはるんですか?」
「いや、私は知らんよ?」
じゃあ文句つけるんじゃねええーーーー!!
「あーんな、飲んでも飲んでも効いてるかどうか分からんようなもん、やめときゃええのに」
「結構効きますってば。そうバカにしたもんでもない。WHOかて調べたやんか」
「あんなん、ほとんど調べてへん、調べてへん。まったく、効きもせんのにむやみに高い。これはどーいうこっちゃねん、なあ?」
いや、そこまで漢方を否定する主治医もどーいうこっちゃねんですよ。
何か嫌な思い出でも?


薬剤師さんには、「……減薬、ダメでしたか…」と、ため息をつかれてきました。
そもそもは、主治医の押しに負けて減薬にゴーサイン出した私が悪いので、この場合は自業自得ですな。
投薬が終わると、シャトルバスの発車時間ギリギリだったのでダッシュ。これで最寄り駅まで行けます。
今日は昨日(バーゲンで)買ったサンダルをおろすわよ、履き慣らすわよ、と、思っていたのです。なのでその足で河原町まで出かけます。
河原町には用事がありました。ママンのお使いのスキンクリームを買うのと、ロフトで父の日カードを買うこと。
母の日カードの時は売り場がすごいことになってたけど、父の日カードってあるのかな。そこから疑問です。
で、ロフトに行ったらありました。でも扱いが母の日に比べて4分の1くらいな上、「父の日だけどおじいちゃんへ」などというカードも何種類かあって、世の中のお父さんバロメーターが著しく低いことが分かります。
みんな頑張ってるのに…。なんか切ないよ…。
とりあえず気に入ったものを買って、タリーズでお茶しながら、MUJIにも用事があったことを思い出しました。
普段使ってるクリームファンデーションの容器がガラス製で重く、めちゃめちゃな量が入ってることもあって、小分けのクリームケースが欲しかったのです。あと、メテオリット(フランス映画に出てきそうな(たぶん出てるだろう)、色とりどりのカラーボールがたくさん入ったフェイスパウダーです)も丸ごと持ち歩くもんでもないので、いる分だけ分けておきたいからやっぱり容器が欲しいよと。
で、思い出したはいいのですが、場所が思い出せない。えーっと、確かこの近くにあったんだよ。えーーーーーっと、こんな感じの内装で、あんな感じのエスカレーターがあって、下がリビングとか衣類で、上が文具とかお菓子とかで。
えーええっと、入り口は確かこんな感じ……いやいや、ちょっと待て、それはうどんの国のMUJIだ。
えーえええ、どこだっけかなー。と、横断歩道渡ってすぐのビルにあるというのに、思い出すまで30分近くかかりました。ものすごく「あー、疲れてんだ、あたし」と、思った一瞬です。


頭も疲れてるし足も疲れてる(ウェッジヒールで、先がちょっと細くなってるのって思ったより歩きづらいよー)ので、INOBUNをうろうろした後帰ることにしました。INOBUNでは、昨日一目惚れしたカチューシャがあったのですが、今日既に売れちゃってて…悲しい。
戻ってきた最寄り駅で、とりあえずオレンジジュースを飲みました。頭の中、たぶん糖分不足。ついでに寝不足(PZCが減ってから、眠りが浅くて短くて困ってる)。
家に帰ったら、足の裏がありえない皮のめくれ方をしてて笑いました。もう笑うしかないですよ(泣笑)。
これも履き慣らし。明日、新幹線と快速の乗り継ぎは大丈夫かなー。8分だったら結構ダッシュだし…。このヒールの高さ(推定7センチ~10センチ。私はどれだけ大女になるつもりだ…)だと、こけたらシャレにならない。
明日、気をつけて帰省します…フルートレッスンが終わったら。

テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:日記

香り道楽。
ルールブルー。
女性だけでなく、フレグランス好きな男性も見たことのあるボトルかもしれません。
そう、このボトルはゲランの「ミツコ」……ではなく、その7年前、1912年に作られた「ルールブルー」のものです。調香師はジャック・ゲラン。


もうこれで決まりかな…と感じる女のサイトへようこそ。
香り道楽も、いい加減この辺で打ち止めにしておかないと。


さて、冒頭の「ルールブルー」ですが、綴りは「L'HEURE BLEUE」。なんとなーくですが、より正確に言うなら「リュールブリュー」ではないかと思います…。いや、外国語のみならず日本語にも不自由しているellisの言うことなので、お気になさらないよう。
香水です。フレグランス全体を指す言葉ではなく、狭義の「香水」。とうとうここまで来ました。高校生の頃にジバンシィの「プチ・サンボン」でデビューして以来上り続けたフレグランスの階段も、「香水」という頂点へやって来ましたよ。最近はずっとオーデパルファンを使っていましたが、そのきっかけはアニック・グタールでしたね。「ローズアブソリュ」、とてもいい香りでした。ここでフレグランスは、一気に贅沢メーターが振り切れたような…(苦笑)。
「ルールブルー」、普段は東京の限られた店舗でしか買えないものなのですが、梅田(大阪)にキャンペーンで来ていたので取り置いてもらってました。
なんで「ミツコ」とボトルが一緒かというと、ちゃんと理由があるらしいです。
「ルールブルー」が作られたのは1912年。「ミツコ」が1919年。行く行く(1919)パリへ、ヴェルサイユ条約のあった年ですね(そうやって語呂合わせで覚えた・笑)。いえ、これも絡むんですよ?
「ミツコ」が作られた頃は第一次大戦直後で物資不足だったため、「ルールブルー」のボトルを流用したというのです。新しくデザインしても、ボトルが作れなかったのでしょうね。
うちではママンが「ミツコ」を使っていますが、娘もボトルはお揃いです(苦笑)。「ミツコ」のように、どこのカウンターでも買えると言う事なしなんですが。


実在の伯爵夫人をイメージしたとか、文学作品からヒントを得たとか、エピソードに事欠かない「ミツコ」に比べると、「ルールブルー」は至って平和です。ジャック・ゲランが、夕暮れ時の一瞬を閉じ込めたいと思って作られた香りだそうですよ。
名前も直訳すれば「青の時間」。なんとなく、アルフォンス・ミュシャあたりの世界っぽくありません? そんなことないかな。ちなみにellis、ミュシャは大好きです。
香りはベルガモット、アニスがトップノート(つけてすぐ感じられる香り)、ミドルノートがカーネーション、ネロリ(しばらくしたら感じられる香り)と来て、アイリス、バニラのラストノート(一番最後に感じる香り。香りの比重はトップ<ミドル<ラストとなるので、ラストノートは少しの香料でよく香ります)です。他にも香りがあったかもですが、私が知ってるのは今のところこれだけです、すみません。
どれもいい香りなんですが、個人的にはネロリが入ってるのが、おいしい。おいしすぎる。


アロマの勉強をして、どうしても欲しかったけど、どうしても買えなかった精油がローズ、ジャスミン、ネロリでした。アロマをちょっとでもご存知の方は、「ははあ」と、にやにやして頂けるかと思いますが(笑)、半端なく高いんです。1mlが1万円や2万円って世界です。
なんでそんなに高いのかというと、精油を取るためにあまりにたくさんの材料が必要なせいです。ジャスミンは確か、1滴の精油を得るには約200万個の花が必要なんじゃなかったっけか?
ネロリはビターオレンジ(ダイダイ。あの、お正月に飾るやつですよ・笑)の花から抽出されます。1キロの精油を得るためには1トンの花が必要だとか。どこか懐かしいような、穏やかでうっとりした幸せな気持ちにさせてくれる精油でもあります。効能としては、心には安定と鎮静、体には不眠症、抑うつ、更年期障害、月経困難症などに効き、美肌効果も持っている優れもの。ちなみにビターオレンジの枝葉からはプチグレンという精油が取れ、果皮からはオレンジ(ビター)の精油が取れます。
ゲランの「オー・インペリアル」もネロリだと、今日聞きました。これはオーデコロンですが、ナポレオン三世の妃ウージェニーに捧げられた香りだそうですよ。ムエットで嗅いでみましたが、爽やかで優しい、とてもいい香りでした。
アロマサロンに行く機会があったなら、是非ネロリを嗅いでみてください(使う使わないは別・苦笑)。そして使ったなら、幸せの海へれっつダイヴ☆


……なんて、精油学的なことを知っていたので、食いつき方が結構違いました。ネットで調べれば、各ノートが分かるので、そこから完璧な推理は出来ませんが、大体の(ホントに大枠での)想像がつきます(その香りを知ってれば、の話です。「ルールブルー」の場合は、たまたま知ってる香りが多かったので)。しかし確認のために量り売りでほんのちょっと取り寄せて、確信。よっしゃ、バッチ来ーい! となって、今日に至ります。
本当は自分の中で、何かが一区切り着いたらご褒美に、と考えていたのですが、キャンペに負けましたね…。
「ミツコ」と違って、大きいボトルしかなかったのがちょっと残念。手痛い出費でした。
向こう数年分はありそうなので、しばらく私のフレグランスは「ルールブルー」ということでお願いします(誰に?)。
香水の話をしながらアロマの話をするのも、なんか新鮮だなあ。今日のカテゴリ分けは迷ったのですが、香りはやっぱアロマライフかなあということで。
香り道楽、くびきを打つことが出来るでしょうか…。これだけ贅沢な香水をゲットしてるんだから、大丈夫だよな、な、私……。

テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

ブラックボックス。
近畿地方、梅雨入りですね。朝から雨です、おたべの国。
しかし今日は待ち合わせ。美味しいお昼とお茶を頂いてきましたよ。


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いえ、体調は大丈夫です。どっちかというと精神的ダメージが…。


昨夜、「明日はお昼に待ち合わせだから、早く寝なくちゃな~」と、ケータイ大喜利を見た後にさっさとお風呂に入って寝る準備をしていました。
最近我が家のパソ子は立ち上がりっぱなしで、寝る時はスリープ状態にしています。一人暮らしだから、別に誰が触るでもなし、という安易な発想から。本当はちゃんと毎晩ログアウトして電源落とさなきゃいけませんよ。でもズボラーの神が勝つのです…。
で、当然マルチタスクな我が家のPC。常に開いているのは原稿とネットのSafariです。何気なく原稿に目を通したとき、「そーいやこれの前に投稿したのはどうしたっけな」と、魔が差したとしか言いようがない心理状態で、フォルダを開いてしまいました。
結果。「なんじゃこりゃーーーーー!!」
たとえ自分がビョーキでも、ある程度マトモなものを出して勝負してるつもりでいました。ハンディはあるけど、フィールドは同じ気分でした。むしろ「挑んでやるぜ!」的な、挑戦的な気分でいましたとも。
なのにその出来映えときたら、これがもうどこに出しても恥しかない、立派な駄作。こんなものが第三者の目に触れていたのかと思うと、豆腐の角に頭クラッシュでは足りません。四方八方に向かって土下座したい気分でしたよ。
会話文の連続に、独りよがりな文章の羅列。何が言いたいのかさっっっっっっぱり分かりません。
この、アホたれがぁ!!! と、自分を一通り責めた後で、しみじみ思いました。
ビョーキ……思ってたよりかなり深刻だったんだな……。
それが分かる程度には回復したということでしょうか。これっぽっちも油断できないけど。
PZC、取り返しに行かなくてはなりません。あれとレメロンのおかげで今の私があるのだから…。


しかし今日のお昼は久しぶりにお会いできた方と一緒だったので楽しく、また先の話題も「はっはっは」と笑い飛ばして頂けたことで落ち着きを取り戻しました。
あのフォルダはブラックボックスに指定して、どこかに隔離しなければ…。
あの後に書いた原稿もダメだ、きっとダメだ。見たら今度こそ「だぁりゃああああああ!!」と、画面を破壊しかねない。
今やってるのは大丈夫なのかなー。段々心配になってきましたが、既に枚数は300枚(400字換算)を越え、そろそろ半分に差し掛かっています。今更引き返すのも、勿体ない。
嫌いな言葉ですが、努力! 根性! 忍耐! で、精神的には体育会系で行こうと思いました。
ああ、でも気合いが入り直った。いいことだ。
きっとどこまで行っても、100%の満足というのはないような気がするんです。それしちゃったら、伸びしろがなくなるというか成長が止まるでしょ。
いい意味で、「もっと! もっと上を! もっと高く!」と、思い続けていたいものです。
薬でコントロールしなきゃいけないのは辛いけど、それでまっとうになれるんなら悪魔が持ってきた丸薬でも飲むよ。


さて、ではフルートの練習したら、原稿に戻ろうっと。
見習いだけど、詰まらぬ矜持はいっちょまえな、生意気ellisでした。
レメロンが効き始めた今こそ! 立ち上がる時よ私!! あんまり頑張りすぎると息切れするので、ぼちぼち参りますが(苦笑)。

テーマ:はぁ・・・・( ´Д`)=3 - ジャンル:日記

リングでハモれ(?)。
ここしばらく、私の家では毎日ド下手くそなフルートが鳴っておりました。
きっとご近所さんも耳を塞ぎたかったに違いない。
でもこれからも鳴らします。いつかご近所さんの耳に心地よくなる日が来る…のかな。かなり遠そう。


それでも毎日触っていると、レッスンでぱっと持った時に違うみたいで、今日は第一音からスムーズに鳴りました。
いつもは四苦八苦するんですよ。家でも毎回困っていて、すかすかした情けない音を出しています。
スケールの練習とハーモニーの練習をしますが、ハーモニー、音の高さを揃えるのに苦労します。
大分楽器を外に向けて、息の当たる角度を調整してるんですが、まだ足りなかったようです。ぐいっと外に向けて、管がなるべく下がらないようにして、高め高めに。


それが終わったら、『ユー・レイズ・ミー・アップ』を、ハモらせながら練習します。部分的に1オクターブ上げて吹いたり、音を変えたりしてるので、頭の切り替えが大変。私ってつくづく頭悪いと痛感します…。
で、新しい楽譜をもらいました。ジョバンニ・バッティスタ・ペルゴレージが作曲したと言われているシチリアーノです。
信憑性は極めて低いそうで、伝バッハのシチリアーノもクロでしたし、カッチーニのアヴェ・マリアも確かクロだった。
逆に言うと、それだけネームバリューのあった人ということなんですが、あんまり早くに亡くなった(26歳)せいか、ちょっと他の人たちに押されがちみたいです。
フルートの協奏曲も書いてるみたいなので(これは間違いなく本物)、聞いてみたいなあ。
シチリアーノというと、大抵ちょっと哀しげな曲なんですが、それは通常「シチリアーノ」というスタイルが短調で構成されるせいだそうです。詳しくはこちら。この楽譜だと♭が二つなのでト短調ですね。
出だしがちょっと伝バッハ(偽作)のシチリアーノに似ています。全体を通して聞くと、どこかで聞いたことあるような~。そんな曲です。
楽譜はフルートデュエットに編集されているので、主旋律が上に行ったり下に行ったりします。うまくいけばきっときれいな曲になるんでしょうが、初見では無理でした…(苦笑)。ま、来週以降追々ということで。


で、槇原敬之さんの『足音』をやります。先週ハモり箇所を追記したので、今日はハモらせるぜ! ちなみにハモりパートが私だぜ!
……失敗したぜ……orz
楽譜が細かいので(というか、きっちり三度下で、しかも五線譜内に収まってる音符なんて久々に見るので目詰まりを起こして)見間違えまくりました。私のアホー…。
発表会の曲は、まだ探し中です。発表会にはKさんは出ないかもしれませんが、他ではどうか分からないので、基本的にデュエット曲を希望しています。『椿姫』の「乾杯の歌」あたりかなあという話も出ていましたが、それ中学校の時合唱でやりました…。
あんまりアリアらしいものを選ぶと苦労しそうだし、オペラものというのも選曲が難しいようです。もうオペラから離れてもいいかなみたいな気分になってますよ(早っ)。フルートで演奏して、綺麗な曲があるのならそっちの方がいいですから。


さて、では明日からまた自宅で下手なフルートが鳴りますよ。
ご近所さんすいませんと、こんなところで謝っておきます。
タイトル、『リンかけ』に引っ掛けたんですが失敗だぁ(泣)。ぎゃ、ギャラクティカマグナム!!

テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:日記

季節限定品。
季節性のうつ病ってのがあるんです。
日光とセロトニンが関係しているらしいんですが、大抵は秋から冬にかけてうつ症状が出るというものです。
私は内因性(原因がなくてもうつになる)のうつ病なんですが、季節にはやはり影響されます。春と夏です。
特に2~3月と5~6月に弱い。季節の変わり目にはもれなく弱いんですけどね(泣笑)、その中でもぶっちぎりの調子の悪さを誇っています。


もう夏バテの処方が出された女のサイトへようこそ。
いつものことです。夏がくる前に夏バテをやらかす女、それが私…(遠い目)。


さあ、今日は漢方ですよ。
頑張って起きるぞ! ……起きるぞ、えいっ! ……起きなきゃ、とりゃっ! ……起き……ぐー……はっ、寝てません、起きます、はいっ! 起きるんだってば~~~~~!
と、これくらいうつらうつらとしながら目を覚ましました。もとから朝には弱いですが、拍車がかかってます。
どうにかコーヒーとパンを胃の中に流し込み、着替えてメイクして、外に出たらもうお昼です。急がないとまた遅れるよ。
今日は一応時間内には着きましたが、それでもぶっちぎりラスト。ついでにこないだから脈がちょっと速いんですけど、カフェインのせい? 安定剤(メジャートランキライザー)減ってるせい?
一通りの問診と、処方が変わったことを告げると脈診です。そこですっぱりと「夏バテ」と言われてきました。
ちなみにフィットネスはかなり勧められました。うーん、腰の重い女なんですが、できるかなー。
でも痩せるためならできるかも…。
しかし夏やせは既に始まっているらしく、漢方の主治医には「ellisさん、少し痩せた?」と聞かれました。
うんにゃ、体重は変わっとらんです。そんじゃ着てるもので雰囲気がそう見えただけかとも思いましたが、たぶん「あー、これから放っておいても痩せる季節なんだわ」と、夏やせの序章を感じる私。


こんな私には、いつもの温経湯と清暑益気湯(せいしょえっきとう)です。
普通の薬剤師さんでも知らない方がいらっしゃるみたいなんですが、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)を更に夏バテ用に特化させたものらしいです。
補中益気湯というと、慢性疲労症候群に効くと言われているようですが、実際はどうなんだろうなー。
この清暑益気湯は、毎年のお約束みたいになっていて、前回から処方がほのめかされていました。
が、さすがに「夏バテ」という診断をつけるのに、5月は早すぎるだろうということで先送りされていたんです。
ぶっちゃけると、レセプトが減点されてしまうかららしいです。どういうことかというと、「5月に夏バテなんてありえねーから、この処方認めてやらない。保険対象にしてやんないよ」ということで、病院負担となってしまう処方のことのようです。そんなの病院側は嫌に決まってるので、先送りしていたと。
いろいろ事情があるんですね…。


こんな季節限定品を毎年堪能(?)しています。
夏バテに実際に効いているのかはよく分かってないんですが、きっと飲まないよりはマシなんだろうな。夏ってかなり苦手な季節です。
これからどんどんダメになって行くかと思うと、それだけで憂鬱ですが…。頑張ろうっと。
漢方の病院を出たら、そのままバスに乗ってフルートの教室近くのマクドにいました。
フルートレッスンの様子は別記事にて。

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これでいいの?
昨日ちゃんと歩いて保健所まで行ったかって? ふっ、そんなこたぁ気にしないでおくんなせぇ。
勿論激烈爆睡で行ってないですともさ! あ~、書類の日付、昨日にしちゃったのに。


主治医と競りのような会話を交わす女のサイトへようこそ。
普通に減薬したいよ…。こんなやり方でなくたってさ。


今日は精神科の日です。単科受診だと気楽なもので、予約も午後からだし「ま、ぼーっとしてていいかあ」というくらいのんびりしてました。
到着して予約票を出していたら、後ろから看護師さんが「ああellisさん、もうホントすぐ呼べますからそこにおってね」と声をかけてくださり、本当に30秒も待たずに「どうぞ~」でした。
「はいー、こんにちはー。調子どないー?」
「こんにちはー。あんまりよくないです。でもこないだと変わらんくらいかな」
「ふーん、ほなたいしたことないな」
「まあ、ねえ…たぶん…きっと…」
「いやいやいや、たいしたことないでしょう。貴女ならなんてことないはずや」
「そうやってさあ、せんせーの主観的な感覚を押し付けるのはどうかと思うよ?」
「だってたいしたことないやろ?」
「まあ、例年の今頃に比べたら絶好調な部類やけどね。レメロン効いてるねんなー」
「効いてるみたいやなー、ええこっちゃ。このままレメロンだけになったらええよね
いやいやいやいや、寝る前だけの薬で丸一日分の安定は買えない。セルシンは必須だし…PZCは…うーん。
と、悩んでいると、たたみかけるように
「ほな、もうPZCいらんやんな」
ときたもんだ。
「いや! まったくなしにするのは嫌や! やめて!!」
「えー? ほな胃薬いらんやろ?」
「いりますよ。万年胃痛持ちですよ私」
「こんなん飲んだらお腹空いて食べてばっかになるやろ?」
「なりませんから! そりゃあ去年に比べて体重は増えたけど…。その薬のせいではないし…もにょもにょ」
「今どれくらいあるねん?」
「……………※%キロ(敢えて伏せる)。せんせーより重くなったね」
「私ゃあそれより遥か下ですよ? 太ったらあかんからね」
「せんせー、私と体重取り替えましょうよー。せんせー背も高いし、これっくらいあったって、めっちゃ細い分類に入りますやん」
「無理な注文やな」
分かってはいますが、そうにべもない返事をされると、取りつく島もないというか、なんというか。
「ほな眠剤いらんな! レメロンで寝れるやろ」
「せやから何でそんな一気に減らす方向へ持って行くの? 物事には段階ってもんがあるやん。こないだPZC減らしたやん」
「えー、せやかて何かは減らせるやろう?」
「もーーーーーー、しゃーないなー。ほなPZC朝1回にしてみてもいい。これしたらしばらくはまからんで! ほんまにまからへんからね!!」
「よっしゃ、よう言うた! PZC1回ね、よっしゃよっしゃ(ほくほく)。ああ、そう言うたら貴女、最近何か面白い本読んだ? 小説以外で」
「本屋にもあんまり行けてないけど、塩野七生さんが新書を出したって話は聞きましたよ」
「うん? 地中海の歴史のやつか?」
「違う。なんかビジネスっぽかったような…(記憶が曖昧)」
「それは知らんな。チェックせな。そういや京都駅の方におっきい本屋ができてるやろ。あれ行った?」
「行ってません。話はちらほら聞きますけど」
「70万冊やて。なかなかの数字ちゃうか? どんな本置いてんねやろなー。あー、気になるわー」
気持ちは分かりますが、今は患者(私)を気に掛けてください…。
「ま、じゃあとりあえず薬は減ったし、よしとしてやるかな。次はまた2週後ね。2時においでくだっさーい」
「PZC、あかんかったら戻してくださいよー?」
「ああー、はいはい(半分聞いてなさげ)」


……こんな経緯を、薬剤師さんにどうやって説明したものか。いつも悩みます。
薬剤師さんは朗らかに、
「またお薬減りましたねー。最近調子いいんですか?」
と、訊ねてくださいます。これに
「いえ……何か減らさないと家に帰してもらえなさそうな雰囲気だったもので……」
と、伏し目がちに答える私よ。正直言って切ないです(哀)。
薬剤師さんも返答に困ります。そりゃそうだろうなあ。
ついでに、精神科の主治医の態度が、私と他の患者さんとで一致しないようで…。
「え、@%先生ってそんな方でしたっけ?」
と、よく聞かれます。他の方にはどうか知りませんが、私の前ではおおむねこんな感じです。最初は「化粧してくる奴はあかんな!」と言っていたのに、今では手抜きメイクで行くと機嫌が悪い。なんでだっつーの。ズボラな格好してても機嫌を損ねるしなー。まあ、ズボラな格好はよほどでないとしませんが。見栄っ張りなので、最低限装っていないと気が済まないのです。
「えー、@%先生ってそうなんだー。へえー」
と、薬剤師さんたちにはいいネタになってるみたいなので、今のところはありのままを伝えておこうと思います(笑)。


それはともかく、PZCを順調に減らしていますが、大丈夫かな。不安が残ります。
また変な声聞こえたりしたら嫌だもんなー。
でもこれが減れば無駄に食欲旺盛にならないので、いいかも…。と、ポジティブシンキン。それとは別に、フィットネス施設利用を真剣に考えています。たぶん筋力も落ちてるだろうから、ゆるーく、ゆるーく続ける感じで。
ウォーキングも一人だと限界があるので(目標なしにうろうろできない私)、運動不足をちょっとずつ解消しようかなー。とか思っています。
それはそうと、今日もコーヒー牛乳漬けでしたが、どれも「カフェオレ」になっていたことには今日気づきました(コンビニはレシートで)。カフェオレとコーヒー牛乳…。牛乳の割合がカフェオレ<コーヒー牛乳のような気がするのですが、違うのかな。
とりあえず、明日も通院です。明日は漢方。今週はせわしない。

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コーヒー牛乳な日。
コーヒー牛乳です。最近冒頭で飲み物の話ばっかしてるな私。
いえ、気づいたら診察待ち、投薬、昼ご飯とコーヒー牛乳漬けでした。糖分足りなかったのか?


「(診察)すぐですよ」と言われて1時間以上待った女のサイトへようこそ。
これってアレですか? 地方の人が言う「ちょっとそこまで」が徒歩1時間みたいなもんですか?


今日は2ヶ月に1度の循環器と呼吸器を診てもらう日です。
最近すっかり昼夜逆転してたのを、気合いでとりゃっと元に戻し、お風呂に入ってさっぱりしてからきっちり化粧をして出かけましたよ。汗で流れようと紫外線対策、紫外線対策。曇りの日でもびた一文まかりまへんな! 日焼け対策は一日怠ったら三ヶ月くらい祟りそうな気がします。
循環器科では、何をどう測ったのか、身長が伸びてました。いらん! もうこれ以上いらんっつーのに!!
ellisは「身長153~158くらいが可愛くていいよね~」と思うタイプです。こんな私の本日の身長、164.7センチ……orz
最近ヒールの高い靴を履くので(7センチが標準になってきた。そうでなくても5センチ以下は持ってません)、下手すりゃ殿方のつむじが見えてしまうではありませんか。切ない…。中途半端な背の高さだから、服もMサイズだと肩幅が入らなくて、Lサイズだと胸が余る(泣)。
ま、まあ、こんな結果と泣きたい体重と、やっぱ泣きたい脈拍の結果が出た紙を受付に出しました。


脈拍が泣きたい結果になったのは、シャトルバスが止まるはずのところに乗用車が止まっていて、それをとがめたおばさまに乗用車の運転手のおっちゃんがみっともないくらい噛み付いていたからです。
最初はバス内の空気も「嫌やわー、怖いわねえ」だったのが、おっちゃんがあんまりしつこく絡むので(その場を立ち去ったおばさんを追いかけてつかまえて恫喝を繰り返す)、「それにしても、しょーもない人やなあ」に変わりました…。弱い犬ほどよく吠えるって、ああいうのを言うのかしら。
まあ、言い方を変えると「ケツの穴小せえな、おい」ということなんですが、とにかく言葉が汚いのでそれだけでストレスです。
というわけで、脈拍はあっさり100を越えました。ちょっとー、せっかくの2ヶ月に1度の診察なのに、何ケチつけてくれてんの? 台無し風味満点ですともさ。
診察でも「ellisさん、今日、脈速いよ?」と聞かれたので、素直にそのケツの穴が小さいおっちゃんの話をしておきました。


で、かねてより気になっていた「βブロッカーは太るの?」と訊ねたところ、あっさりと「それはないよー」と、返ってきました。
糖尿病の人にはよくない作用を起こすことがあるらしいですが、今のところ私、糖尿とは縁が遠いらしいので…。
「動こう! 食べた以上に動けば痩せるはずだ! この気候だからあっさり痩せるさ!」
と、女医さんに言われてきました。まだそこまで元気じゃない…。と思いながら、そういや市のスポーツ施設が障害者手帳で利用できなかったかと思い当たり、水着を引っ張りだして来ようかと思案しているところです。
プールの有効利用ということを知らないので、ひたすらクロールで流すのです。泳ぎは元々苦手なので(カナヅチだった幼稚園の頃、担任の先生に頭からプールに突っ込まれて泳がされました…。今だと体罰まっしぐらだな)、スピードはないのですが、基本に一応忠実なクロールをします。これくらいしか、まともに泳げないのさ。
体力はあるもんだから、25Mを10往復くらいします。今できるかっつったら、自信ありませんけど(苦笑)。次の日のことと原稿のことを考えなくていいならできるかも…。
それよりフィットネスマシーン使う方がいいかな。落ちた体力を拾おうとしている私がいるな(笑)。


で、2ヶ月後の予約を取って、途中自販機でコーヒー牛乳を紙コップに一杯。
呼吸器科に行くと、「もうすぐだから、待ってて!」と言われました。
しかし、待てども待てども順番は来ませんよ? 手持ちの文庫にも飽きが来始めた頃、ブックラックを見ると岩波の『図書』(出版社が出す月刊誌だったり季刊誌だったり。入手経路は大型書店に行くとただでもらえたり、出版社に定期購読を申し込むなどの手があります)が。しかもまだ先月号だわ!!
思わず目を輝かせて読みふけってしまいました。診察まだ来ないでよ~、まだ来ないで~。と、祈りながら読んでましたって(笑)。
どうにか興味のあるところを一通り読破して、その他のページをぱらっと斜め読みしたところでタイミングよく呼ばれました。よっしゃあ(握り拳)!
こちらの診察では、調子がいいので薬が一種類減りました。で、次回の予約を循環器と揃えてもらっておしまいです。


薬局に行くと1時間待ちだったので、自販機で甘いものが欲しくなってコーヒー牛乳。
投薬が終わってコンビニに寄ったら、お昼ご飯というには少し時間が過ぎているのでシリアルバーとコーヒー牛乳。
今日はなんでしょうね、コーヒー牛乳の日? それとも呪いかなんか?
とにかく甘いものに飢えていたのは事実です。ほんまに糖尿は大丈夫なんかいな。
漢方の先生には「半分くらい薬のせい(で太った)」と言われています。どれだ、PZCか? レメロンか? どっちも切り離せないメインドラッグですよ。どっちも切ったら動けなくなる…。
やっぱ動くかー。既に摂取カロリーは低めなので、なんとか置き換えダイエットみたいなのはできそうにありません。
薬剤師さんには「ストレス太り?」と言われましたが、これまではストレスで痩せる方だったんですが…。
まあいいや、明日は頑張って保健所まで行ってきます。頑張らなきゃいけないのが、私の悲しいところ。
またコーヒー牛乳欲しくなるのかなー(笑)。

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今年も地雷か。
ジャワティーが好き。
いきなり何をと思われるでしょうが、今日のフルートレッスンのお供がジャワティーだったんです(赤い方)。
賛否両論分かれるお茶ですが、私は好きですよ。爽●●茶に比べたら、いや比べるのもどうかと…(私見です)。


そーいやー自立支援医療受給者証の書類出しに行ってない。と、気づく女のサイトへようこそ。
自分ですたこらさっさと行けるくらいなら、受給者証必要ない……。その辺分かって、お役所&病院…。


さてさて、2週間ぶりのフルートレッスンです。
この間練習したのかというと、してました! でも、ことごとく趣味に走って、「『歌の翼』による幻想曲」を思い切り練習してしまいました。ただの憂さ晴らしじゃないか。もしくは現実逃避とも。
もう6年目に突入しているフルートですが、なんか最近うまくなった実感がありません。もともとの伸びしろがないのか、スランプなのか練習不足なのか。たぶん全部。
音がだいぶ低く出るので、楽器をうんと外向きにして、吹き口に当たる息の角度を調整します。そうすると、きっちり唇の形を作らないと音が出ないという、なんとも素敵な展開になって今はほっぺたが痛い(苦笑)。力入り過ぎですね。
今日は教則本のスケールを何度かさらって、バッハのポロネーズをやったあと、『ユー・レイズ・ミー・アップ』というとてもきれいな曲を予習がてら、音拾い。その後は槇原敬之さんの『足音』をやりました。
正~~~~直な話、実は槙原さんの曲はどっちでもいい私です。聞いたり歌ったりするのは好きだけど、楽器でわざわざ演奏するのもなって感じでしょうか。でもKさんが「最近の曲やりたいー!」とおっしゃってたので、合わせて「ellisさんは何かある?」と聞かれ、その日たまたま聞いていた槙原さんの曲が挙げられた…。というお粗末な展開です。
私は小難しくてもクラシックをやっていたいのさ。でなければジャズがいいのさ(難しいから、アレンジとかいわれると辛いけど!)。


毎年秋にある発表会の日取りが、早くも決まったようです。11/3。
今年はショパンイヤーですが、残念ながらショパンはフルートの曲をほとんど残してくれませんでした。
ショパンで思い入れがあるのは、『ワルツ第7番嬰ハ短調op.64-2』です(リンク先、音が出るのでご注意ください!)。中学生の時、クラスメイトが弾いたのにひと聞き惚れ(笑)。
しかし曲をご存知の方、でなくともリンク先をお聞きになった方ならお分かりかと思いますが、無理です! 指が足りませんよ。あんなさらさらと弾こうと思ったら、指いくついるんですか。息継ぎどこでするの(泣)。
ピアノとフルートの壁は厚くて高い…。
で、ないわけではないフルートの曲は面白くないそうです。うーむ。
「じゃあ、オペラあたりどうでしょうね?」
あ、また地雷を踏んだような気がするな私。先生も「そうね、それがいいかも」と言い出す始末。ちなみにKさんは、すたこらさっさと逃亡(笑)。今年も発表会出てくれないのかー。悲しいなー。
オペラの曲はこれまでも時々やっていて、リムスキー=コルサコフの『インドの歌』、プッチーニの『わたしのお父さん』、ステックメスト(もとはメンデルスゾーン)の「『歌の翼』による幻想曲」などです。
最初はなんとなーく『トスカ』あたりかなあと思っていましたが、せっかくなら楽しい方がいいなあとロッシーニの『セビリアの理髪師』を聞いている私(苦笑)。音階でいったらテノールも出来るのかなー。ヒロインのロジーナの曲も素敵ですが。
どの曲を選ぶにせよ、私に待っているのは奈落の底ですな。この夏は頑張って練習せねば~。


最近天候が急転直下なもんで、テンションがいまみっつ上がりません。
雨が降ると気分が重い~。湿気で体が重くなる人は、体内によくない水がたまっているらしいですよ。最近お風呂で半身浴に勤しみながらリンパマッサージをしています。防げセルライト~、防げむくみ~。
ついでに、βブロッカーに体重増加の副作用があることが発覚。週明けの診察で聞いてみます。で、薬変えてもらえるなら変えてもらおうっと。
だいぶ眠いです…が、コーヒーでも飲んで耐えます。最近生活時間がおかしいったら。元に戻さないと。

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