羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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趣味の線引き。
下手になってない…楽譜が極端にレベルアップしてるだけさ…。
それについていけてないだけさ…。


それってつまり、下手ってことやん。と、思う女のサイトへようこそ。
いいの、音が出るだけ有り難い…(涙)。


今日はほぼずーっと、ベートーヴェンの『テンペスト』第3楽章をやっていました(リンク先、音が鳴るので注意です!)。
といってもソロ譜ではなく、アンサンブルのパート譜です。
調もフルートアレンジ用に転調されていて、ちょっと雰囲気の違う、雅やかな嵐でした(笑)。
ピアノだと、こう、激情ーって感じだし、勿論そのように作られた曲なんだと思いますがね。
これがまあ、冒頭を除いて難しいです。冒頭はあれです、メインテーマと言うか、聞いたら「ああー」って誰もが言うようなパートなんで、音もつかみやすいんですよ。
問題はアレンジパートです。先生の伴奏が入ると、どういうことでこんな音になってるのかがよく分かるんですが、分かったからって即指と音に反映されないのが、頭でっかちの悲しいところ。
というか、音楽って理論的に動いてるんだなあと、しみじみしました。
どうしよう、私数学的なセンスゼロだよ。こんな私だから、今まさに置いていかれてるのか?
こんな不安すらよぎります。


やっとこゴセックの『タンブーラン』に帰って来たときは、ほっとしました。
やれやれ~~。フルート(ピッコロ)用の音楽に帰って来たよ、やれやれ~~。
でもテンペスト、先生が「時間かけて、じっくりやりたいわね~」とおっしゃったので、ゆくゆくはアンサンブルなのか…? って感じです。
ベートーヴェンは、なんだかアンサンブルなイメージ。ああ、あの『2本のフルートのためのアレグロとメヌエット』(リンク先はアレグロ。音が鳴るので注意です)をやったのはいつだっけか。つーか、あんなのあたしやれてたんだよね。不完全だったけど。
音は徐々に取り戻しています。速いパッセージが、これまでになく増えて来たので、なんかできてない気がするけど、グノーの『アヴェ・マリア』なんか吹くと、確実に上達してるのを感じます。今ならパッヘルベルのカノンが吹けそうだぜ! と、思いますが…どうなんだろな。


録音したものは正直聞きたくもありませんが、聞かなきゃパート練習できないジレンマ。
とうとうB6(3オクターブ目のシ♭)までナチュラルに出て来ましたよ。運指がB6とH6(3オクターブ目のシ)はちょっと特殊で、まだ咄嗟にはできないのです。つか、3オクターブ目がどれも未だに咄嗟にできてないよ私。
練習あるのみ、か…。でも仕事もしなきゃ。今日はこれから密林で買い物の予定です。がっつり買い込むぞー↑。でも本って高いから、そんなに買えないかも知れないぞー↓。
基本歴史の本ばかり買おうとしている自分が切ない。こんなだから「史学科だと思った」とか、「英文科だと思った」とか言われるんだよ、日本文学に弱い国文科出身…。
いいの、歴史(特に世界史)大好き! 海外文芸大好き! 勿論音楽も好きさー。さーて、趣味の線引きって難しいなー。と、感じた今日でした。どこまでのめったらいいんでしょうね?
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待てるんなら健康。
だと思ってます(タイトル)。2時間待ち、3時間待ちが当たり前の病院に通ってますが、ある程度健康でないと通えないな…でも重症の人が他院から紹介されて来るところでもあるんだよな…なんてジレンマ。


結局3時間半近く待った女のサイトへようこそ。
さすがに…疲れました。


精神科では、電子カルテになってからPC画面を見られたがらない主治医が、モニターを衝立てのようにする等の処置をとっていましたが、とうとう今日行ったら机ごと対面式になってました。
方法としては間違っちゃいない。間違っちゃいないが…。
「せんせー、距離が遠いです」
「仕方ないやんか。文句はこれ(電子カルテ)に言って、これに!」
しかし大胆な模様替えですな。もう一人の先生にも(隔日交代制)この方式をとらせる気ですか。
「で、どう? 仕事してる?」
「はあ、7ヶ月計画と、次の作品のプロットをば」
「ほう、勤勉やね」
「そないせえ言うたんは、せんせーよ?」
「せやったか?」
ほう、言質を取らないつもりですかね。
「余計な本をようけ読まなあかんね! 心に栄養を貯めんとね」
「余計な本…せんせー、ウンベルト・エーコの新刊読みました?」
「見た! 手に取った! そんで諦めた!!」
「えー、なんで?」
「私ゃ、今頭の中がパニックなんでね。もう河原町の渋滞のようよ」
「んん? 学会でもあるんですか?」
「いや、……学会は行かへんから……」
おいおい。
「じゃあ著作がお忙しいとか?」
「そんでもってやねえー(強引な話題変換)、最近どう? 周り気になるのん?」
「はあ、かくかくしかじかで気になりますよ」
「ほなヒルナミン切られへんね」
「無理っすねー」
「アモキサンは?」
「うーーん、これが底上げしてるような、してないような…。切るのは限りなく不安です」
「ほな、しゃーないね。薬の変更はなしと。ええねえ、余分な本ばっかり読める仕事に私も就きたい!」
「せんせーはたくさん本読んではるでしょう。それでもお仕事の本が多いですか」
「多いねえ、仕事の本ばっかり読んでしもたねえー」
それも半分趣味っぽい気がするのは、私だけですかね。


そんなこんなで精神科を後にすると、呼吸器科であっさり薬が出て、神経内科の時間待ちだというので、地下のタリーズへ。新作のラテとミルクレープを頼んで席に行き、手帳を広げて7ヶ月計画を見直して青息吐息。
確かに勤勉でないと務まらないな…。
ここかしこへ、当てずっぽう的に送りまくる計画です。どこかで誰かが拾ってくれるさなんて甘い考えは、この際捨てています。
どこに自分が合ってるかも分からないし、自分の芸風も分かっちゃいないので、やれる範囲でどっかかしこに送ってみよう計画~! です。またの名を天下無敵の無責任計画~!


そんな暗い考えに浸れたのも1時間ほどだったので、残りは上で待っていました。
何回ロイエンタール提督の死に様に涙しただろうと思われる頃、ようやくお呼びが。おや、空がもう真っ暗だよ。ははは、6時半だね、ははは。
今回原稿中に片頭痛が頻発したせいで、頓服がなくなっていたので、今回は診察でもらう必要がありました。
マクサルトを5錠。うわー、今回支払い幾らだよー。今年は薬価改正の年だそうですね。値下がれ、マクサルト!
原稿中になぜか左の背中が激凝りした件については、「そらー、他人が見な分からんこともあるからなー」という返事でした。つまりは私の姿勢が悪いということですな。
急いで会計を済ませ、慌てて調剤薬局に行き、帰りにドラッグストアで諸々買い出して家に着いたら8時半ですよ。
家を出たのが1時半だから…。
嗚呼、まさしく半日仕事。無駄に疲れました。でも待てるってことは、あたし健康なんだよな。とも思いました。


ぼーっとしながら、早くお風呂入って洗濯しようと思ったら、もうこんな時間ですよ。ついさっき、「洗濯が終わったわよ、終わったわよ♪」と、洗濯機が知らせていきましたが…。
レノア・アロマジュエルの匂いが思ったよりきつくて、ちょっと後悔中。ちょっとしか入れなかったのになあ。
嫌な匂いではないんですがね。慣れなくてきつい、みたいな。
さて、明日はフルートレッスンだ。今日は早く寝ようっと…。

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