羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あまりに正し過ぎるので。
う~~~む、朝6時に寝ても、9時には目が覚めますか。
ロヒプノールさんのプライドがズタボロだなあ。Tmax(最高血中濃度到達時間)が1~2時間(つまりこれくらいから効いてくる)で、T1/2(血中濃度半減期)が約7時間(ここいらで切れるという目安)なのに。
ま、いっか。今日は検査あるしな。


検査慣れしてきた女のサイトへようこそ。
嬉しくも何ともありません。青春の汗が頬を濡らすだけよ…ふふ。


最終的に布団から出てきたのが午前10時半。12時半から予約の入っているこの身には、もってこいの時間ですわ。
なのに、あまりにのそのそしていたので、家を出たのは午後1時です。何でやというツッコミは、自分に一番したいので堪忍してください。
受付で診察券を通すと、精神科が暇そうにしています。でもどんな順番で受付しても、真っ先に呼吸器科へカルテが上がってしまう。じゃ、しょうがないや。と、呼吸器センターへ。
毎度のことですが、私の脈拍は今日も自己記録を更新しそうになりました。あの…130bpmって何ですか? その割に血圧がフツーなんですけど。
身長と体重を量ったら、体重がまた勝手に1キロほど減っていました。ううむ、食わねば。
さて、検査箋を持って検査室へ。今日は肺機能検査とX線です。
肺機能……若干落ちたなー(勝手に検査結果を読む私)。ま、でも正常範囲内だしいいか。
そのままX線を撮って、待つこと1時間。
「……じゃ、異常ないですね。何か気になることはありますか?」
「あの…今更ですが、麻しんのワクチンをお願いしたいんですけど…」
「いいけど、私費になるよ? 今日払える?」
払えません。私費なんて、絶対無理。
「じゃあ予約取っときましょうか。再来週(精神科で)来る時に、接種しましょう」
調べてもらったら、ワクチン接種、¥6,100だそうです。そんな金、出てくるわけねーだろ。
毎月医療費にいくらかけてると思ってんだよ(血涙)!!


精神科に行ったら、看護師さんに「ellisさん、遅かったですねー。先生待ってはりますよー」と、言われてしまいました。
ずらっと並んでいる受付番号をぶっちぎって、私が次へ割り込んだものですから、周囲の視線が痛い…。受付番号は、あなた方より10番以上早いのよ…?
「すいません、遅くなりましたー」
「はい、こんにちは。どないです?」
「こないです」
呼吸器の待ち時間に、ストレスの原因と、葛藤と、(心理的に)身動きできなくなっている状態とを、自分なりにまとめて書いておきました。
「ふむ、まったくもって正しいね!




私から言うことは、もう何もないね!




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥そんな、教え子に対する恩師みたいな表現をしないでください。
「正解はここに全部書いてあるやん。これだけ分かっとったら、あとは実行に移すだけでしょー」
「それができへんから、ここに来てるんでしょー?」
「あ、そう?」
「……先生はさー、先生なんやからもうちょっと何か言うてよ。何かアドバイスしてよ」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥沈黙。
「私が? 貴方に? この私が貴方にアドバイスを? そんな恐れおおいこと、出来るわけがないやないですか!」
「何でやねんー。先生の仕事やろー? そんで、何で私に言うのが恐れおおいねん」
「だってあなた、貴方は小説家やないですか」
「小説家ちゃうもん、見習いやもん」
「(無視)そんな偉い人に、何で私がアドバイスせなあかんのですか」
「先生はそない言うけどさー、私は私を偉いとか、そんな風には到底思えへんのですよ。せやからそんなん言われても、全然嬉しない」
「いやいや、もうー頑張るのみやね。毎日頑張ってくださいよ先生」
「先生はそっちや!」
「小説家に悩みは付き物やからね! 一日一枚でも二枚でも百枚でも、書けるだけ書いてくださいよ。さー、今回はどの薬を減らそうかー?」
「減らしませんよ。むしろ足らんようになった」
「どれが?」
「デパスが。緊張型頭痛で飲んでたら、一日0.5mg×3Tでは全然足りへん」
「外、出かけへんのやろ?」
「……なるべく出るようにはしてるけど……」
「ほな、どこで緊張するんや?」
「(提出した紙を指す)これ、これ。『緊張型』いうてるけど、ブラキシズムで頭痛になってる側面もあるから」
「いやー、デパスは増やせんね」
「依存の問題? もうそれやったらプラシーボ効果で、0.5mgのところにマジックで1mgって書いてよ
「それこそあなた、デパスに依存してる証拠やんか」
「むー、ほな何か力価の高いやつに変えて」
「皆飲んだやろ?」
「そうね、あとはメイラックスぐらいよ」
「メイラックス? いっとく?」
何? その「ビールもう一杯いっとく?」みたいなノリは。
「うん、先生がいいんならね」
「よっしゃ、ほなそうしようそうしよう」
と、主治医は2mg×3Tと入れました。メイラックスはものすごい長期作用型の薬で、確か一日量が2mgのはず……。
「うん? 他何か減らす? セルシンとか?」
「いや、もういい」
「メイラックスなー、眠たなるでー?」
「……うん、予想はついてる……(いろんな意味で)」


そんなこんなで薬局に行くと、いつも以上に待たされました。
しばらくして薬剤師さんが、「ellisさん、すいません。お薬で一つ先生に確認取ってるものがあるんですよ。それで、もうちょっとかかりそうなんですねー」と。
「……メイラックス、ですよね?」
「あ、そうなんです。普通はこれ、一日一錠からなんですよ」
「ですよねー(遠い目)」
「もしかして、先生から聞いてらっしゃいました?」
「(かくかくしかじか)…で、こうなりました」
「あ、そうなんですねー。先に伺っておけばよかったですねー」
「T1/2、ものすごい長いですもんね」
「そうなんですよ、120時間ぐらいありますから…」
あとで聞いたのですが、デパス等の短期作用型抗不安薬への依存者に対しては、この薬剤に変更して投与間隔をちょっとずつ伸ばして離脱させるのだとか。
あー、だから主治医が喜んだのね。私は語るに落ちたのね。
……いろいろツッコミたいところはあるのですが、まあいいや。多分一日3回も飲まないだろうし。


傘のおかげか、今日は誰にも何にもぶつかることなく帰ってきました。
ただ、ファミマで無印のブールドネージュが売り切れてたのが悲しいです。あれ、好きなんですよ。



  ☆相変わらずの病院漫才に「何でやねん!」と、ツッコミながらワンクリックお願いします。☆
   デパスは家にいる時、ほとんど飲んでないんだけどなー。最近頭痛がするから飲んでるだけで…とは、言えませんでした。言ったら抗不安薬を全部ばっさり切られてしまう(必要な時に困るのです)。
  
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。