羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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FC2トラックバックテーマ  第844回「心に残った絵本」
『ごんぎつね』、『泣いた赤鬼』、『ピカドン』…。
忘れられない絵本は数多いですよ。しかもバッドエンドに限ってよく覚えてる。
『泣いた赤鬼』は、思い出しただけで泣けてきます。あんな悲しすぎる話を、多感な子どもに訴えていいのだろうかと思うと同時に、「最近の子は読んでますかー?」みたいな気分にもなります。
ちなみにうどんの国駅前には、「いい青鬼」の像があります。鬼が島だったのではと言われている女木島が近いせいだと思うのですが、毎回その青鬼の像に食って掛かってるのは私です(笑)。
そりゃああんた、いい鬼だよ、よすぎるよ! 自己犠牲発動だよ? 切ないったらありゃしないよ!! と、うどんの国駅前で、キュートな青鬼さんを前に泣きそうな顔をしている三十路女を見つけたら、それはellisと思ってもらって間違いありません。


『ごんぎつね』は、たしか授業でやるはずですね。『てぶくろをかいに』と比べると、やはり段違いに切なく厳しいっ! 黒井健さんの素敵なイラストがついている絵本を、『てぶくろ』とセットでキャスバル兄にプレゼントした記憶がありますが、どんなに綺麗なイラストでも、心はえぐられてしまうのさ。ごん…切ないよおおおお。


『ピカドン』は、恐いもの見たさで、みんな見てましたね。一種度胸試しみたいな風潮があって、「見た?」となったのですが、当時私は長崎で被爆しながら医療に従事した永井隆先生の娘さんの本を読んだ直後。もう号泣どころか。カルチャーショックでしたよ。


ハッピーエンドで何か覚えてるのってないのかな。
……『くまのプーさん』のラストでさえ泣いてしまう私には、「ハッピーエンド」の定義そのものがどうやら難しいようです。だって、プーがナイトに叙爵されるされるところなんて……うああああ(泣)。
ちなみに夜中、一人で『フランダースの犬』を読んで号泣したのも私です。アニメも切なかったけど、私には原作の方が想像力を刺激されてだめだった…。
あと、『赤いろうそくと人魚』とか『金の輪』。小川未明は全体的にいい意味で切なかったな。不気味すぎて脳内エリミネートしたのは『ハーメルンの笛吹き男』ね。
グリム童話もアンデルセンもイソップも平等に読みましたが、イソップはちょっと意地が悪くて好きになれませんでした。『すっぱいぶどう』とか、鶴と狐のスープの話とか、犬がくわえてたお肉を落としちゃう話とか(これでさえ泣いていた)。
童話はシャルル・ペローが一番好きかもしれません。『長靴を履いた猫』でおなじみですね。
あと、『ぐりとぐら』シリーズと、『だるまちゃん』シリーズも好きです。ほのぼのしてて。ちなみにellisはだるまちゃんと共に泣き、拗ね、笑ったり、ぐりぐらと一緒に心は遠足したりするような多感すぎる子どもでした。こーいうのが情緒不安定になるんだろうか。まあ、親譲りなんでしょうけど。
4コマ漫画やギャグ漫画が好きなのは、泣く要素が少なくて済むからかも知れない…。なんとなく、そんなことを思った夜でしたよ。
おっと、「絵本」の領域からはみ出してしまった。
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