羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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言っちゃったー。
エビリファイが、明日の朝分から12mgになりました。レメロンもまだ15mg残っています。
しかしうちの主治医たちは、口が軽いというか、私の前でのびのびし過ぎというか…(苦笑)。


昨日まとめたレポートのコピーを取るために、今日はちょっと早く家を出ました。
……この殺人的な暑さは何ですか。今年冷夏って、最初言ってなかった? 冷夏でも農作物に影響出るけど、こんだけ暑けりゃ農家の方達も大変でしょう。


どうにかこうにか汗だくで病院に到着して、精神科の前で待つことしばし。
「ellisさーん、どうぞー」
今日もだるいので、ぜえはあ言いながら診察室に入りました。
「はいー、こんにちはー。暑いねー」
「暑いですねー」
「こんだけ暑かったら、しんどうて当たり前やろ? せやから気にすることないやんな」
なぜ入室と同時に結論づける。
「そうやなくてしんどいの。せんせー、今日はもうへろへろよ」
「なんや、エビリファイあかんのか?」
「いや、多分それは効いてる」
と、レポートを出したら、主治医は顔をしかめて一言。
「こう、一言で言って。簡潔に、短く。無理?」




「…………しんどい! 以上!!」




これ以上簡潔な表現もなかったらしく、主治医が「しゃーないなー」みたいな苦笑いで、レポートを読み始めました。
最初は乗り気じゃなかったくせに、そのうち顔が「ほお!」、「ほおお~~~、なるほどなるほど~?」、「おお、それで?」と、変化して行きます。分かりやすい主治医だ。
「…ほなアレやね、レメロン減らして、エビリファイ増やしたらええっちゅうことやな?」
「いや、それはせんせーにお任せしますよ?」
「せやけど人の視線怖いんやろ?」
「そら怖いよ」
「ほな、増やさな」
「せんせー、将来的にはエビリファイ一本で行くんですか?」
「そやねえ、だってレメロン効いてへんやろ?
いやいやいや、効いてた効いてた。ただし、「PZCとのセットで」。何あっさり言っちゃってるんですか。レメロンに希望を託す人が、これからもまだまだ出て来るに違いないのに。
「でね、せんせー。デパスの代わりの頓服ってないですか?」
「ないねえー。最強やろう、デパスは」
「でも癖になるやん」
何度かデパスで依存を起こしているので、ここはしっかり抵抗します。今度は頓服だから、メイラックス(長時間タイプの安定剤)で調整するわけにもいかないし。
「じゃあレキソタン行きましょうか?」




前、レキソタン採用してないって言わなかった!?




だから諦めてたのに。何あっさり言っちゃってるの?
「はい、レキソタン。2mgね」
「5mg、5mg! 5mgがええ~」
「だって、5mgの採用ないもん。2mgで我慢して頂戴」
「はーい(渋々)」
「ほらほら、ロヒプノールも4mgにしたげるやん。今日はようけ増えたやんかー。もう望むことなんか何一つないやろ?」
んなわけあるか(笑)。増えたように見えるけど、実際に増えたのはエビリファイとロヒプノールだけで、レキソタンはデパスと入れ替えだ。
「ほな、2週間後の1時半、1時半ね、1時半にお越しくだっさーい」
なんでそんなにしつこく押すの? もしかしてダチョウ倶楽部の「押すなよ、押すなよ!」と、同じノリ?


その後カフェでコーヒーを飲んで、しばらく待ったら神経内科です。
エビリファイが出たという話をしたら、ものすごく喜んでました。
「いやー、あれ、気にはなってるけど、なかなか使ってへんねんなー」
「……あ、そうか。ドーパミンシステムスタビライザーやから、せんせーの科も関係あるんか」
ドーパミンシステムスタビライザー(DSS)とは、ドーパミンの量を適切に調節してくれる薬…だったはず。
神経内科だと、パーキンソン病あたりに使うのかな?
そう思っていたら。




「ああ、あんなん嘘やけどな」




…………言っちゃったー………。
「でもまあ、他の薬に比べたら効果はちょろっとマシかなって感じかなー」
うわー、また言っちゃったー…。
「せ、せんせー、塩●義のMRさん来はった? 新しいSNRIが慢性疼痛に効くとかって話やで?」
強引に話題変換です(泣笑)。
「そんなん出たん? 大体な、ジェイゾロフト(SSRI。どっちも抗うつ薬)の時もそうやけど、うちに来るのが間違ってるねん
来たんだファ●ザーのMRさん…。
何? 今日の神経内科の主治医は失言オンパレードですか?
「だって、精神科行ったって、たぶん『いらん、いりません、採用しません。ほなさいなら』で済んでそうやもん」
「せやからって、うちに来たってしゃーないやんか」
いや、ジェイゾロフトの場合は、神経内科がかなりファイ●ーの薬に支配されてるからだと思いますよ? 私の片頭痛のチェックシートも第一選択薬もあの製薬会社のものだったじゃないですか。
翻って精神科はというと、同じ成分のソラナックスを、わざわざ別会社のコンスタンとして採用してるくらいだもんな。営業してもお風呂屋さんの暖簾だと思いますよ?
「それでね、話は戻るねんけどな、せんせー。エビリファイがたぶん再来週に18mgに増える…ような気がする」
「あー、そんなもんがちょうどええんちゃうか? 多すぎたらただの鎮静剤やもんな」
……あれ? 24mg以上って言われた私……。眉唾で信じておけってことですかな。あのサイトの話は。
「で、めまいと吐き気が多いよ。プリンペラン飲んでるけど、これって影響ないんですか?」
「制吐剤ってのは、皆ドーパミンに関係するからなー。まあ個人差が大きいわ」
「ふーん。ネット見てたら、結構アカシジア出してる人多かったよ。ま、何もない人は書き込まんやろうけど」
「アカシジアもなー、ほんま個人差やから。出る人はちょろっとでも出るし、何もない人は、ほんまびっくりするくらい何もないからなー」
「そっかー。そですかー」
「めまい止めと吐き気止めいる?」
「あ、ください。ふわふわした、船酔いみたいなめまいがするんですよ」
「あー、あり得るな。ま、めまい止め試す価値はあると思うでー」
こんな感じで処方が決まり、来月は採血も決定しました。甲状腺機能も調べます。
私、神経内科に何しに行ったんだろう…。ま、主治医も生き生きのびのびしてたし、いっかあ。


薬剤師さんはレポートのコピーを見て、ものすごく感謝してくださいました。
いや、超癖字な上、冗長な文章だらけで読みにくくてすみません。
今日の薬剤師さんは、かなりの知識をお持ちだったので、話がしやすかったです。
漢方の主治医が言っていたロナセンは、婦人系の影響があるということで、お勧めできないと言われました(採用してるそうです。診察室で見つけられなかったよ!?)。
じゃあエビリファイで頑張らないとな。
そういえば、薬剤師さんも「ビリファイ」でした。
神経内科と漢方の主治医は「エリファイ」。あああ気になる。どっちの発音が正しいんだ?
誰か言っちまってくださいよーーー!!
さて、記憶をフル稼働させたので疲れました。レキソタン飲んで、ちょっとうとうとします…。
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