羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
文学を!
おはようございます。どうにか昨日の主治医たちとの会話は覚えているようです。
それにしても、インパクト強すぎる人たちだなあ…。●大系って、やっぱ紙一重って本当なの?


無茶な要望をされる女のサイトへようこそ。
書いてるだけマシと思ってくれい。


さて、昨日は採血の日。勿論精神科で、ではありません。甲状腺機能も含めて、神経内科で判断してもらうためです。
なので受付は精神科→神経内科でしたが、先に神経内科に予約票を渡して採血に行って来ます。
幸いにもスムーズに採血が終わり、精神科の前で待つことしばし。
「ellisさーん、どーぞー」
呼ばれて入ると、なんかビミョーに不機嫌そうな主治医がいます。いえ、いつも渋面してるんで(いい男なのにもったいない)、そう見えるだけかも知れませんけどね。
でもあれでにやけてたら、絶対私に嫌われてたんだろなー。良かろうが悪かろうが、殿方がにやついてるのはちょっと苦手です。
「せんせー、こんにちはー」
「はいー、こんにちはー(こっち見ず)。調子どないですかー?」
「よくなったり悪くなったり」
「そっかー、ようなったり悪なったりかー(ため息)」
で、レポートを出すと、ふむふむと読み始め、
「君、原稿書いてんの? 偉いなあー」
「せんせーが書けって言ったのよ?」
「そんなん、私は勝手に言うだけやがなー。いやー、偉いわー」
「偉ない。それが私の仕事や」
「そんで何書いてんの?」
「前言うたやん。ラノベ(ライトノベル)」
「……ラノベ……(絶望の表情)。よりによってラノベかいな……。あんなもんやめとき(全国のラノベ愛好者の方々、申し訳ありません)」
「だって、書きたいねんもん」
「こないだな、ラノベの映画を見てん」
ん? ラノベでなんか映画なんてやってたっけ?
「なんとか暮らしのアリエッティとかいうやつやねんけどな」




アリエッティをラノベ扱いするなーー!!




「『借り暮らしのアリエッティ』ね」
「ああ、それそれ。そんなやつ。私は見たくなかったんやけど、連れ回されましてね」
だろーなー。この主治医がジブリ作品なんて想像つかないもの……。
「いや、がっかりした!」
せめて原作も読んでからがっかりしよう、主治医よ。
「まあまあ、がっかりするのは『ナウシカ』と『ラピュタ』と『紅の豚』見てからにしてくださいよ(ellisの個人的な趣味です)」
「あかん! ラノベなんかあかん! あんなもん、文化の衰退や、廃退や! 貴女は文学を書かなあかん!!」
そこまで言うー?
「ええー? 文学じゃ食べて行かれへんって、前せんせー言うてたやんか」
「いや、文学! 書いてくださいよ!!」
くださいよって…。今、ネタなーんも思いつかないよ。目前のラノベに一点集中ですから。
「よし、じゃあ文学ね! ほな、次は再来週の1時半においでくだっさーい」
おい、一方的にシメかよ!!


その後、笑いを必死にこらえているらしき看護師さんから予約票をもらい、地下のカフェに行ったのでした。
文学はまだもうちょっと無理ですよー。頭の中がね。
それに、最近の文学で、私の傾向に合うものがないんだよなー。だからラノベにチャレンジっつってんのに。
ま、いいや。今の原稿が仕上がったら(いつの話だろう…)考えますよ。
しかし困った主治医だ(苦笑)。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。