羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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ペアなわけ。
今日はほとんど寝てましたellisです。こんばんはです。日が落ちるのがすっかり早くなりましたね。明日の今頃はフルート吹いてるのか…。


なんだか得心してしまった女のサイトへようこそ。
うーん、商売上手なおばあちゃんだった…。


行って参りました、尾道!
私のメインは買い物にあったのですが、寺院好きのママンが、「尾道といえば千光寺でしょう」と、おっしゃったため、まずは千光寺へお参りしに行きました。
ちなみに我が家&私、こんな理由で家中(身の周り中)お守りだらけです。神様や仏様は喧嘩するとかしないとか聞きますが、どれが効いてるかなー。
尾道といえば坂。千光寺は坂どころか山の上にあります。割と急勾配ですが、たいした高さでもなかったので、そのまま登ってもよかったのですが、パパンもママンももう介護保険を払う歳(厚生年金)。無理です。素直にロープウェイを使います。
上りのロープウェイはぎゅうぎゅう詰めで、外の景色を楽しむどころではありませんでした。定員が、ん十人と聞いていましたが、絶対無理。ロープ一本で上り下りする乗り物に、あんなに人を詰め込むのは初めてでした。いろんな意味で怖かったですよ。
さて、ロープウェイを降りたら、今度は何故か下り。何故寺の近くに降り場を造ってくれないと思いましたが、広い公園があるので仕方ないのかも知れません。そっちメインな人もいるかもしれないし。ちなみに私たちが行った日は、菊花展をやっていました。が、パス。


ひたすら転びやすい私とママンは(遺伝か?)、注意深く降ります。山だって聞いたからブーツにしたけど(ヒールが割とがっしりしている)、ママンの手をつなぐとは思ってなかったので、失敗でした。でも他に靴持ってないしなあ。
ママンが御朱印を頂いている間に、大師堂で弘法様にお参り。その隣には、売店がずらりとお守りを並べています。
縁結びのお寺としても有名らしいここ、ハート形の絵馬や、若い人向けでしょう、リラックマ絵馬などもありました。
更に登っていくと(何で降りて来て参拝してるのに、また登ってるのかは謎)、今度は本堂で千手観音にお参り。その両脇も売店になっていて、お守りを売っています。どんだけお守り売れてるんだ、この寺。


売店にはそれぞれ売り子のおばあちゃんたちがいて、あの手この手で勧誘して来ます。ここ、鐘楼もとても有名で、除夜の鐘に今も使っているそうですが、別の意味で煩悩多くないですか?
「お姉ちゃん、記念にお守り一つどう? お姉ちゃんならそうねえ、『願い事たまご』なんてどうかしら。それとも縁結びにする? 効くわよー」
願い事はちょっと、大学時代に近くの有名なお寺から授業に来てくれたお寺さん(お坊様のこと)のご縁で、一般には非公開の行事に参加できる機会がありまして。そこで「必ず叶う」と言われたので、よそではお祈りしないことにしています。
「いやー、縁結びっていっても、私、彼氏も想い人もいてへんしー(なんて淋しい女だ)」
と、答えると、おばあちゃん、
「何言うてるの、誰もおらんから持つのよ
と。
聞けば、縁結びは必ずペアで買うのだそうです(よそはどうだか謎ですが)。女性用は赤い紐に巾着型の透明なお守りの中に、恋文を結んだかんざしが。男性用は白い紐で同じ形に小判と米粒が入っています。
これを自分の方だけ持っておいて、片方は箪笥などにしまっておくのだとか。するとお守りが寂しがって、相手を連れて来るのだそうです。そして彼氏ができるなり結婚するなりしたら、相手にもう片方を渡す。すると二人の縁が強くなって、一生仲睦まじく暮らせるそうですよ。このお守りは、一生持っていて大丈夫だそうです。
ちなみにお守りはこんなです。巾着の直径が2センチ弱と小さく、可愛い上にこの説得力。なんだかふらっと買ってしまいました。で、携帯についてます。片方は帰って来てから、ちゃんと箪笥にしまいました。
去年出雲大社にお参りした時は、そういう色恋ごとはお祈りしませんでした。広い意味で、人やものとのいいご縁がありますようにとお参りしてたので、お願いごともかぶらないしいいかと。
色恋ごとのお守りなんて、学生時代に地主神社にお参りして以来ではなかろうか、と思います。パパンとママンが買って来た、住吉大社(ここも縁結びで有名)のお守りは速攻ちぎれたし(悲しい…)。
叶っても叶わなくても、可愛いのでいいかと思っています。なんてドライな三十路。
ちなみにお相手がいる方が買っても、勿論問題ないそうですよ。ほら、縁が強くなるから。
しかし商売上手なお寺の上に、営業上手なおばあちゃんだったなあ。


その後は買い物です。
尾道浪漫珈琲本店で、美味しいコーヒーを飲んで寛いだ後、商店街をぶらぶら。
私のメインは、コサヤンお姉様に教えて頂いた工房尾道帆布のグッズ。いつの間にか、すっかり帆布ものに弱くなってしまいました。
で、買ったのは赤いショルダーバッグ。通販ページにない商品なので、もしかしたら店頭販売のみのものだったのかも。自信はありませんが。肩に提げても、斜めがけにしてもいい、とってもかわいいバッグです。あと、同じ色で、ブックカバーを、ママンが買ってくれました。どんだけ私が騒いでいたかがよく分かりますね、お恥ずかしい。


かなり満足してから気づいたのですが、パパンの調子が悪い。自分が満足するまで気づかないなんて、ひどい娘です。が、本人曰く急に悪寒が来て、喉が痛くなり始めたのだとか。
急いでご飯を食べて、他の買い物を済ませたら1時には帰宅準備に入ります。熱が出たら大変だー! と、思ったらぱらぱら降っていた雨がざざ降りに……orz パパンがハンチングをかぶっていてくれたのが、まだ幸いです。
そして本人、競馬見たさに120キロ超で車を飛ばして雨の中を帰るのだから、大丈夫なんだろう。そう思っていたら、扁桃腺が腫れました……。
熱は出なかったのですが、喉が痛いと訴え続けるので、夕ご飯はパパンに好きなだけ酒を飲ませ、喉に酒湿布をして寝かせました。
あ、酒湿布というのは、喉が痛い時に効く民間療法です。薄いハンカチに(医療用ガーゼでもいいけど、あんまり酒分が留まってくれずに流れてしまいます)日本酒をひたして(やっすいのでいいんです)、喉に巻くというもの。下手な痛み止めより効きます。
薬ですか? 本人が飲まないと頑なに言う上、日本酒3合にビール一杯飲んでるんだから、飲める訳がありません。
この辺、ちょっと後悔の残る旅行になりました。淡路島に行った時は救急車沙汰だったしな。嫌な思い出が増えちゃいましたよ(泣)。せっかくいろいろ楽しかったのに。いえ、病気ばっかりは仕方ないんですがね。
ですが見事に移されたのが悔しい。ママンとあれこれ世話を焼いたおかげで、ママンも咳が止まらない状態になっています。私は疲れもあって、喉が痛いし。


そんなこんなで、写真がほとんど撮れませんでした。ちょっと慌ただしい旅行だったかな。
では明日、年に2度(1度はクラスコンサート)の恥をかいて来ます。出番は夕方5時頃だそうです。寒そうだから、早く帰ろう……。
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