羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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漫才未満。
ぼーっとしていたら、あっという間に通院の時間になってました。
ギリギリバスに間に合ったけど、勤めてた頃の準備&化粧の早さは健在だわ…。


「寝てなさい」という主治医からのメッセージと受け取った女のサイトへようこそ。
そんなに元気でもないみたいです。


「はいー、こんにちはー。調子どう?」
「うーーーーーーーーーーん、おおむね元気です」
「おおむねでも元気か、結構やなー」
「でもせんせー、時々頭の中から壊れそうな発作みたいなんがあるよ」
「ほう、頭の中が壊れますか」
「いや、寸でのところで禁猟区。でもレキソタンが効かへんから困りました」
「うーん、寝ててくださいな」
「寝れるもんなら寝てるよー」
「それ、週にどれくらいあるの?」
「多いときは3回くらい。すぐ不安になって、それから頭の中がぐるぐるして、いろいろ怖くなって、んで中から破裂しそうになる」
「ほうほう。レキソタン飲んで寝てくださいよ」
「だーかーらー。せんせー、メジャー(トランキライザー)で押さえるってのは、なしですか。ちょっとあったらいいんやけど。眠たくなるからダメ?」
「そうやねえ、その状態やとヒルナミンしか(うちでは)ないねえ」
「量はどれくらいになるの?」
「10mgもあったらええやろー」
「じゃあ、試してみていいですか?」
「……しょうがないなー。ヒルナミン、入れます? 入れますか? ほな入れますよ」
と、主治医がカルテにちょちょいのちょい。ヒルナミン10mgと、副作用止めのアキネトン1mgが入りました。
意外なことに、主治医はレキソタンを切らなかったんです。普段なら「切ろう、切ろう」と言うんですが。
……それだけ日常生活が脅かされてるってことでしょうか。
ちなみにヒルナミン、初めてではありません。眠れない時に時々処方してもらってました。
つまりあれか、「いいから寝て脳をダウンさせろ」ってことですな。


「それ以外は元気なんやなー」
「うん、ちょっと調子いいかな」
「原稿書けてる?」
「一日10枚くらい。頑張ったら15~20枚いくけど」
「今何枚なん?」
「460枚ちょっと」
「ほう、素晴らしいね。その調子で頑張ってくださいな」
「うん、頑張る」
「次、3週後でええー?」
「ええですよ」
「何時がいい?」
「何時でも。合わせて頑張って来ます」
「今日何時やった?」
「1時半。今日は頑張ったでしょ?」
「うん、ようやった」
お、珍しい。褒められた。最近フツーに時間守ってるのに。さては遅刻クイーンのイメージが主治医に張り付いてるな? 最近のellisは、そんな…あんまり…遅れませんよ…………………たぶん。
「はい、じゃあ3週後の1時半においでくだっさーい」
「せんせー、水●ヒ●さんの本買う?」
「誰やそれは!?」
そこからかい。
「俳優さん。作家宣言した直後に、賞を受賞して、今度本になるねん」
「まっっっっっったく興味ないね。そんなん読んでる暇ない」
ラーラな水●ヒ●さんも、主治医の前では形無しか! 一分の才は好奇心に勝てないのね? まあ、そのうち嫌でも書店で見ることになるでしょうけど(笑)。
「あーあ、日本も欧米みたいに1年間の休暇くれへんかなー。知ってる? 欧米は5年勤めたら1年有給休暇が取れるねんで」
「へー、そうなんですか。でも1年も休まれたら、私困るよ」
「いやいや、優秀な先生が他にいてますから」
だからフツーの先生じゃ、私は無理だっての。もう一人の先生、物足りなかったよー?
「やっぱ困るから、今のまんまでええじゃないですか。ほな、ありがとうございましたー」


薬剤師さんには、ヒルナミン初めてさんの扱いを受けて新鮮でした。
アキネトンを間違って2錠飲まないようにと念を押されましたが、半年前までPZCとピレチアをセットで飲んでたから大丈夫。副作用止めと分かってますから。
今日は漫才未満ですね。割とフツーの診察でした。……私と主治医には。よそはどうだか知りません。でもきっと、もっとまともなんだろなー。
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