羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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嗚呼、ボーダー越え。
hen.kannbann.1

何なんでしょう、これ。どう思います、皆さん。
「時計レンタル」って、何だろ。合コンとかする時に見栄張るために借りるのかな。
それとも職業詐称なんかで使うのかな(どうやって)。
分かりませんが、一つだけ言えるとすれば、こんな看板の前にしゃがみこんでデジカメ向けてる私の方が、何百倍も滑稽だということです……。


鍼に初挑戦してきた女のサイトへようこそ。
なんてショボイ報告だ。情けなくて涙が出るぜ。


今日は精神科の日です。
なもんで、行ってきましたさ。そしたら午後2時なのに(午後診は1時から)受付番号がもう50番とか行ってる……。先週休みだったからなあ、水曜日。さぞかし主治医は疲れ切ってることだろう。先週の休暇でリフレッシュしたとはとても思えませんが、精々いびるとしよう。
「こんにちはー。せんせー、風邪もう治ったん?」
「あー、お陰様で。どうもご心配をお掛け致しまして」
「いいええ。からすさんも心配してはったでー。『もう病院やめりゃええのに』ってさ」
「うん? あなたがここを?」
「何でやねん。先生がここを!」
「私ここ辞めたら、食っていかれへんがな!」
貯金などないことが露呈しました。見たくもない、他人様の家庭の事情…。
「うんー、せやけど先生仕事人間やから、仕事辞めたら結局読むつもりの本も読まれへんでぼーっとして人生台無しにしそうって、二人で言ってた」
「………」
リアクションがない時は、機嫌が悪いか図星な時だと推測してます。で、この場合は多分両方。
「で、どないですか」
「んー、なんかねー、この辺がざわざわするわ」
「ほう。で?」
「で? って言われてもなー。人混みは怖いよ、相変わらず。家の中やったらセルシンで耐えるけど、外やったらデパス入れてもあかん」
「ほうほう、創作は。創作はどないなってんねん」
「やるよー。明日から『半月でレッツ400枚の旅』に出るねん」
「そんなん無理やろうー」
「え、無理ちゃうって」
「無理やわ。私は一日5枚も書かれへんね」
「そりゃー日によるやろうさ。私かて、一枚も書かれへん日があるっての」
「いやー、無理やてー」
「無理言うたかて、知り合いに見せる約束してんねんから、書かなどないしようもないやろ。そんなん言うてたら、いつまでたっても仕上がらへんし」
「ほほー、偉いなー」
「将来これを仕事にしたいと思うからこその情熱よ、分かっていただける?」
「いやいや、素晴らしい」
何度主治医にこの言葉を言われただろう。しかもその度に何故屈辱感で一杯にというか、馬鹿にされた気分一杯になるんだろう……。
「で、話変わるねんけど」
「どないした」
「一昨日の晩、思いっ切りテグレトールの入った薬袋放ってしもて、一日テグレトールが入ってません」
「ふん、ようあるこっちゃな」
嘘つけ! 嘘! ほんまにようあるんか! ほなどっかに「使用上の注意」でも書いとけや!
「ほな、薬はこのまんまでええな」
「待った先生。あと2~3日でお月さまや。ロキソニンください」
「えー? 私は薬屋やな、もう」
「何言うてんねん、他にねだってへんやんか。それはそうと、先生今日は大繁盛やね」
「そうやねん。先週休みやったからな。もうたまらんわ」
「そらお気の毒に」
「あーあー、もうこんな能なしの所に来とらんと、どっか行くかー?」
「ふふん、それは不可よ。で、次いつなん?」
「……あ、予約入れ忘れとったわ」
ボケもとうとう佳境に入ったようです。二週間後ということで。


こんな訳ですが、診察はいつもの半分くらいの時間しかなく、頓服も効かないさあ困ったどうしような状態でした。
帰り道はいつも歩くことにしているのですが、ふと「はり・きゅう・指圧」の看板が。ああ、そーいやあったっけな、こんなとこ。よっしゃとばかりにふらりと院内へ。
今まで鍼は頑なに拒み続けて参りました。からすさんに現在の漢方の病院を紹介された時は初め鍼の方で、横断歩道の真ん中で立ちつくすようなパニック発作(プラス離人症状)を起こしていた私は、とんでもない勢いでお断りしました。あの時の先生ごめんなさい。
で、何で今更ボーダーを越えるのかと言えば、病院の隣にあったアロマサロンがあまりにしけてたから……。
なので予約オンリーのその鍼灸院へ、特攻かましました。いかに切羽詰まっていたことか(心理的に)。
「初めなんで、軽く浅くしますからねー」と、大変お気遣いさせてしまったのは、この期に及んで「でも鍼は……何か抵抗が……」と言い続けたから。全身揉みほぐして温熱療法して指圧されてお灸もされて、「全身凝ってますね」と言われてきました。とほほ。首は特にえぐかったです。背中を指圧されて、「ぐごぶっっ!」と声を上げ続けたら、ひっくり返されて腹に鍼打たれてきました。どうも気管支がかなりやられてるらしいとのことで。
終わったらほっこり。うなじ、手足首を絶対に冷やすなと厳命を受けました。はい……。


120分くらいかかったのですが、保険なしの4000円。よし、ここを月1のオアシスにしよう!! と、切ない決意。かなりこぢんまりしてましたが、感じがよかったのと家から近いので決定。稼げるようになったら、母校のアロマサロンに定期で通うの。
原稿終わったら、また行きます…。
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