羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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育てられてます。
原稿の合間に、フルートの練習をしました。アパチュアがだいぶ気になってたんで。
そしたら音が出ない~~~(泣)。右の口角をぐーーーーっと引っ張って、受け口のように歯の並びを持って来て、細ーい(けどパワーはあるのよ…たぶん)息をまっすぐ! ぶち込んで、やっとこ鳴りました。
当たり前すぎることなんですが、私、今までズルしてたんですね…。


初心者用のフルートって、息のポイントが多少ずれても鳴るようにできているそうです。
あ、ポイントというのは、吹き口に対して息が当たる場所のことです。
ところがいきなり上級者向けのハイレベルなフルートに買い替えたため、ポイントを探り続けていたようです。
で、無理矢理音を出そうとして、結果アパチュアがおかしくなっていった…と。
上級者向けのものになると、当然といいますか、ポイントは狭まって来ます。その代わり、うまく当たると「ぃよっしゃーーーー♪」という音が出るのです。
もともとアパチュアが開き気味という注意を受けていたのですが、「まあ、鳴ればいいか」とかわしていた私。地面に接吻なさい、そして叫ぶのです、「私は手抜きしました」と!!
……って反省したい気分です、今。ツケは巡り巡って来る…。皆様も諸々ご注意くださいね。


なので今日は曲をやらずにスケール(音階)の練習ばかりしていました。曲だと鳴らそうとしちゃうでしょ? なもんで、基本から。スケールやっといて悪いこと、何にもないし。
あんまり記号多いと頭がついて来なくなるので(バカって辛い…)、今日はとりあえず#、♭ともに3つくらいまで。
それでも記号一つに対して、スケールは2つずつあるので、8つのスケールを30分ほどひたすらやっていたことになります。
鳴らないんだこれが……。「違うわ、そんな場所じゃ歌ってあげないわよ、このお馬鹿さん」と言わんばかりのフルート(そう見えて来る)に、四苦八苦しながら口の形を作り、管を上げ下げし、外向きにしたりして鳴らしてました。
すると一瞬、光明が差したように低音から高音まですらっと出たのです。「仕方ないわね、歌ってあげるわよ!」って感じで、「ツンデレか!! うちのフルートはツンデレか!?」…みたいな思いが一瞬よぎりました。どんな時も腐ってますなあ。
それもあったりなかったりで、うちのフルートがまさにツンデレであることを証明したのです。
……っていうのは冗談で、息の使い方が少しずつ修正されて来たんでしょう。
左側の唇は、放っておいてもぴったり閉じるので、意識は中央~右へ行きます。


途中、グノーの『アヴェ・マリア』を吹いてみましたが、タンギングがなってな~い(汗)。いやいや、欲張らずに今日は息をポイントに真っすぐだ! 
と、やっていたら、だいぶ高音がすらっと出るようになりました。少なくとも、すかすかした音はしなくなってきた。まだまだ、無駄息がふしゅーっと漏れて行くのが分かりますがね(涙)。一日でどうにかなるもんでもなし、先は長い。と、勝手に設定。
まだA6(「2オクターブ上」と言えば分かりやすいのか、「3オクターブ目」の方がいいのかいつも迷います。ちなみにラです。)とH6(同じ高さで、こっちはシ。独語読みの音なので、発音は「ハー」です。ポップスだとB(ビー)になりますが、独語読みだとB(ベー)はシ♭のこと。ああ、ややこしい)が出にくいです。H6に至っては、咄嗟の運指すらできませんよ。
息を細く鋭く~~~~と頑張ったら、腹筋が痛くなってぜえはあ言いました。いやあ、いい運動してるよ、あたし。


もう1曲、なんか吹きたいなーと思ったので、割と音が出しやすい『ハバネラ(恋は野の鳥)』をば。幻想曲の方ではないので、私でも吹けます(笑)。
そしたら音が高い、高い。慌てて頭部管をそれまでより開き気味にしました。ほんのちょっとですけどね。音も普通になるし、なにより吹きやすくなるので、あー、やっぱ間違ってなかったわ。とか自画自賛してました(苦笑)。
『ハバネラ』は、タンギングに気を使う曲なので、今日には向いてなかったかな、と思いつつも、先日のパユ様アワー以来、『ハバネラ』が頭から離れないのですよ(笑)。
それでも軽やかに、楽しく吹けました。何事も基本が大事ってことですね。


よく、「買ったばかりのフルートは未完成品で、吹き込んで自分のフルートにする」と、聞きます。つまり、フルートを調教する育てるのだと。
ところが私のフルートは、アマチュアは勿論、プロが持ってもいい代物。プロならともかく、アマチュアはこのフルートに正しい諸々(息のポイントだけでなく、呼吸法とか運指とか)を教わるそうです。
つまり私色に染まると同時に、私を成長させてくれると。ほおー、それは良いものを引き当てた。
基本の特訓が、向こうしばらく続きます。スケールがすらすらできるようになれば、どんな楽譜が来ても対応できるし(リズムに乗れるかは別)。
がっつり体力使うので、終わったらお腹空くの~(笑)。ご飯食べた後でないと、練習できませんね(苦笑)
ちりも積もればなんとやら。原稿の隙間に、本当いい気分転換です。音量には気を使いますが…。
どっちも頑張ろう。え、二兎を追うものは一兎も得ず? あ、雨だれ石を穿つ!! 負けるかぁ!
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