羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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食と本には鬼だ。
やっぱりパトラッシュとルーベンスの絵は見えていたようです。
昨日は漢方ブッチしちゃうし、一昨日はギリギリまで寝ていてタクシーカモンだったし。
リンク先ほどいいものではありませんが、白棒というお菓子にハマって、実家でもむしゃむしゃして、実家から持ち帰っても来ました。激甘ですがむさぼり食ってます。むさぼり食えるほど、上品な甘さなんですよ。
そんな私を哀れに思ったか、両親が追い打ち差し入れで和三盆糖を送ってくれました。こ、これは1500~2000円近くする、超高級品(型押し)…! 却って食えねえよ←貧乏性。


和三盆糖=京都と、よく間違われる女のサイトへようこそ。
最悪なケースとしましては、「要は落雁でしょ?」でした。そこには食べ物を送らないことに決めています。
和三盆糖は、香川県や徳島県の東部で作られるものですよ。詳しくはこちらをどうぞ。


落雁扱いされたことに憤慨しましたが、落雁は好物なellisです。
島根県松江市の銘菓「山川」に感動して、お取り寄せしようかと真剣に考えるほどですよ。さすが不昧公が愛された味…!
憤慨したのは、「和三盆ですよ」と渡しているのに、「落雁よね?」と言われたから。だぁら、和三盆だつってんだろ。年上のお知り合いだったので、黙って笑顔でしたが、同い年か年下だったら肩つかんで揺さぶって二時間ほど説教くらわして分かってもらったと思います。日本人らしく、食い物に関しては鬼な女でした。
もの書いていても、なぜかお菓子辞典が必要だったり、お茶やコーヒーの図録が必要だったりするのは、私が基本食い物好きなせいでしょう。そのくせ日常の絶食に近い生活は何かって? はっはっは、我慢に我慢を重ねた上の甘味はまさに甘露。たまに美味しいものを食べたいがために、普段は粗食生活です。ちなみに甘いもの派でも辛いもの派でもなく、両刀使い。酒に関して言えば、見事な辛党なんですが。


そんな私が最近読んでるのは、昨年逝去されたシャンソン歌手の石井好子さんが書かれた『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』と、姉妹編の『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』というエッセイです。ちょっと油っこいんだけど、読んでるとお腹が空いて来ちゃう、そんなエッセイです。
Amazonに行くと、森茉莉さんの『貧乏サヴァラン』が一緒に紹介されてますが、石井好子さんの方が私は好きです。こう、地に足がついているというか、気取ったところもなく、気負ったところもなく、本当においしいもの、それも自分でさっと作れるものが大好きなんだなあというのが伝わって来て。
『巴里の空の下~』は、現在ママンのところへ出張中。私は現在『東京の空の下~』を読んでいます。タイトルにあるオムレツ、できるものなら作ってみたいです! バター1/8ポンド(56.7g!!)近くを使ったオムレツ、私の胃にはもたれそうですが、美味しいんだろうなあ~。こんな私はモンサンミッシェルの名物、ふわふわオムレツが食べたい人です。ふわふわオムレツ、作ればいいんですけどね。メレンゲをがっちがちにする腕力があるんだから、余裕で作れるはずなんですが、現地で名物を頂きたいのですよ~。


ビョーキをする前は、食品系でバイトをしていたほどなので(そのころ無自覚にビョーキでしたが無問題)、それも寿司屋と魚屋を渡り歩いたくらいなので、海産物は大好きです。パスタも面倒だけど、ボロネーゼよりはペスカトーレやボンゴレが好き。朝のお味噌汁も、あさりやしじみだと嬉しい。わかめにタマネギの組み合わせも大好きですが。
しかし実家はさすが海の国。海産物のうまさが違う…。野菜の新鮮さは、もと地元でも満喫できましたが、海産物がここまで美味いとは思いませんでした。この30年、祖父母のもとに行かなかったのかって? 




うどんと干物しか覚えてないのです…。




悲しいかな、私はばーちゃんの作ったご飯の記憶がほとんどない。これはママン方のばーちゃんに私が懐いていたのと、このばーちゃんが器用過ぎたせいもあるのでしょう。なのでじーちゃんが車でとっとこ連れてってくれた、小さいうどん屋さんのうどんと、高知の叔母が送ってくれる(現在進行形)珍しい(何の魚か分からない・笑)干物やら、かつおのたたきやらの記憶しかないのです。
いや、十分じゃねーか。うん、十分だ。
バイト時代も、魚屋のおっちゃんたちは食べるのが好きだったから、いろんなレシピを教えてくれたし、魚のさばき方まで教えてくれました(しかしプロ過ぎて私にはハードルが高かった…)。
本屋時代くらいでしょうね、牛丼生活一週間(給料日前)とか続けて、コレステロール値で引っかかったのは(苦笑)。そりゃあもう、毎日よだれの出そうなくらい魅力的な文庫とにらめっこでしたから、お給料はどんどこ雇い主に返還されて行きましたよ(しかも雇い主(当時の店長)は、それを織り込み済みだったという…orz)。
ちなみに給料日前の牛丼生活でしたが、給料日は給料日を言祝いで、友人と卵にとろろがけという超贅沢をしていました(笑)。ぶどり兄貴と誕生日に牛丼奢り合ったりね。みんな食<本だったから…。我が家にもキャスバル兄の「本には糸目を付けるな」という金言が残されています。


長くなって来ましたので、ちょっくらこの辺で。続きは30分後か明日にでも(笑)。
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