羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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五感の贅沢。
香りのいいもの、たとえば石けん、香水の空き瓶などをタンスに(下着やハンカチを入れているところ)忍ばせておくと、ほのかに香っていいよ、と教えてくれたのはママン方の伯母でした。
その伯母も、今では見る影もなく…(泣)。ああならないよう、努力しよう…。ココ・シャネルのようとまではいかなくても。


香り話の続きです。いえ、今朝一番に素敵なバスセットが届いたもので。
クラブツリー&イヴリンだ! ローズの化粧石けんの香りに酔い、バスキューブセットをわくわくしながら眺めています。
ああ、今日からのバスタイムが楽しみ。
化粧石けんは、女の特権みたいなものだわ、と思ってしまいます。バスキューブはどれから使おう。ローズとバイオレットは最後だ。このキューブたちは、〆切終わった後のおとっときにするのよ~~~!!


昨日「香水の入り口もシャネルだった」と書いたのに、安物香水の話を差し込んだので、すっかり入り口じゃなくなってましたね(苦笑)。
「きちんとした」香水の入り口がシャネルだったと、こう書くべきでしたね。たとえミニボトルとはいえ。
前述の伯母が言ったのですよ、「まだNo.5は早い。まずはNo.19を使いこなせてから」と。お洒落な伯母でした。過去形で語らなければならないのが、本当に悔やまれるほどですが。
高校生にミニボトルとはいえ、「No.19」を渡すとは、さすが百貨店勤務。
でも私、今ではその香りをきちんと覚えてないんですよね…。
空き瓶までくんくん匂いかいで、名残を惜しんだというのに。爽やかというか、使いやすい香りだったのは記憶しています。そう、高校生にも違和感を感じさせないほどの軽やかな香りだったと。勿論、大人っぽかったですけどね。


当時なら、今使ってるゲランの香水、軒並みアウトでしょうね(笑)。ラストノートで香る、バニラやトンカビーンの暖かみのある香りが分かるには、時間がかかりました。
だから今は、割とクラシックな香りを使うのですが(新しいのは、逆に軽い気がして、夏以外苦手)、この間買った「イニシアル ロー」は、名香「シャリマー」の名をもらうだけあって、最後にバニラが香る香る。このバニラと花束の香りの境目にくらっとくるんですよ。
化粧品の中でも香水は、五感で感じる贅沢だと思っています。いや、味覚は置いておいて(笑)。全身で感じる官能っていうか。香りってのは、それくらい力のあるものだと思います。
昨日読んだココ・シャネルの評伝でも、「香水は最高の贅沢」と言っていました。それくらい、女に力を与えるものなんだなあと思います。
ちなみにココ・シャネルは、「香水はどこにつけるべきか?」という質問に対して、「あなたがキスして欲しいところにつけなさい」と答えています。マリリン・モンローの「寝る時に何を着ているか」の答えより、遥かに官能的で、香水というものを知り尽くしてる人だったんだなあと思うのは、私だけでしょうか?


香りは記憶も連れて来るので(プルースト効果。チャーチルも同じことを言っていました)、今「No.19」を嗅いだら、若かりし頃の思い出がぐーっと来るのでしょうね。いい思い出か悪い思い出かは知りませんが(笑)。
さて、今夜のバスタイムを楽しみにしつつ(だけどローズの化粧石けんは、最後におろすのさ。普通のローズウォーターの石けんから使うのさ)、仕事に励むとしますかー。引き寄せ効果で、いいことはいいことを連れて来る♪ だから仕事を一生懸命してれば、そのうちいいことあります、きっとね。
香り一つでこれだけご機嫌になれるんだから、幸せ者です。ある意味安上がりなのかも(苦笑)。
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