羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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京都が本場?
「今年は私、棒だらが炊いてみたいねん」
と、ママンがのたまったのは先月でしたかね…。
「確かこっち(うどんの国)にも、棒だらが売ってたはず…」
と、探しておられましたが、ママン、基本そちらの国の方々は棒だらを召されません。
あれは一応、京都と山形のものですから…。


そして棒だらとレシピを求めて歩いた女のサイトへようこそ。
つっても、西Uに行っただけです。自分の年末用品も買いに。


おかしい。
いつもは(例年)見かける戻し棒だらを、今年に限って見かけませんよ。
私がバイトしてた時は、おっちゃんたちが豪快にホースの水をポリバケツに入れて戻していたものです(当然、辺りはとんでもない臭いだった…けど、慣れて平気だった…)。
しかし戻し棒だらが、臭い上に高いのもまた事実。家で戻した方が持って帰るには被害は少ない…いえ、戻した時の臭いでパパンが怒り狂うでしょうか。
一応ママンに連絡。
「ママン? あのね、棒だら乾燥したんしかないわ」
「え〜? そんなら嫌やぁ」




何、楽しようとしとるかね、主婦歴43年がぁ!




「でもカットしてあるよ」
「う…それは魅力的ねえ」
「じゃあこれ買って帰っていい?」
「ちなみにいくら?」
「220gで2280円です」
「いいお値段するわねえ」
「こんなもんよ」
たらって、高級食材なのよね…。と、思わずにはいられない年の瀬。
ちなみに棒だらとは、たらを天日に干して乾燥させてあるものですが、じぶんちでカットしようとすると、のこぎりがいるくらい固いです。
ついでにかなり臭いです。
密閉パックしてある上からでも臭う。荷物を発送する時は、ラップに巻いた上でビニールでぐるぐる巻きか…。ふ…私も落ちぶれたものね、棒だらの臭いごときで臆するとは。




真夏のあら缶に比べたら100倍マシ!!




真夏の炎天下に放り出されていたあら缶を(あら=廃材を入れておく専用のポリバケツ)、業者の人が中身を取りにきて、その後洗う…。その香ばしさたるや、もう。酸っぱくて涙が出ましたよ。でも時給よかったから、つい働いちゃったんですけどね(笑)。
なので棒だらの臭いなんて、へっちゃらで「おっはようございま〜す」と、職場入りしてたわけです。
うーむ、あれから十余年…。人とは忘れる生き物ですが、記憶に染み付いて、プルースト効果なんてほっぽり出せるような強烈な臭いもあるわけで。
あら缶の臭い然り、棒だらの臭い然り…。


で、調べてみると、真水で3日〜1週間戻せと書いてある。
うーん、我が家で多少戻して行くべきか否か。迷いましたがキャンセル。中途半端は体に良くないです。それに戻したものを持って帰るとなると、新幹線内が、もれなく香ばしくなってしまいますからね…。
なのでママンに放り投げです(ひどい)。
レシピは持って帰る。なのでそれで許してくれい。
あと、カットしてある分だけ、早く戻ることでしょう。
では、実家でうまくいくことを願って! 私はクリスマスの日にうどんの国に降臨帰省します。


久々の更新が、なんか生臭くてすいませんでした。
「私もやってみたいな〜」と、興味を持たれた奇特な方は、多少高くても戻し棒だらを、ネット購入されることをお奨めします。
ちなみに棒だら、京都が本場みたいに言われますが、加工されるのは北海道が本場なんですよね〜。なんでもかんでも「京都が本場」みたいな言い方は、ちょっと違和感を覚えるellisでした。
では、きっと次は実家からケータイで。しーゆーあげん!!
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