羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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終わりなき道よ?
トンネルを抜けるとトンネルだった、とは『絶望先生』単行本第1集そで「絶望文学集」より『逝国(ゆきぐに)』ですが、本当に言い出したら終わりがあるものなんて、世の中そうそうないんですよねえ。


と、しみじみ思った女のサイトへようこそ。
私、持ち曲がいくつかできたらもうそれで幸せ…。


音色は研鑽するもの。研いで、研いで、研ぎすまして行くもの。
……かと思えば、そうでない一面もあるんですよねー。
こう、なんていうかその人のそれまでが、ものすごい出るっていうか。今日も私のフルートは、絶好調に鳴ってくれましたがうるさかったー。自己主張の激しい機体です。
私は多少こうるさくてもいいから(笑)、丸く優しい音が出ればいいなあ、と思います。
先生とお久しぶりにちょっと話す機会を得られたのですが、やはりいい文章、いい絵画、いい風景などを堪能することも大事だそうです。映画鑑賞もいい、ジャズライブに行くのだって大歓迎。そうして培われて来たものが、相対して「音色」になるんだそうです。だから一人として同じ音色の人はなく、「$%さんのような音を出したい!」と、憧れることはあっても、当たり前ですがその人の音にはなれません。なろうと思ったら、その人の人生そのものを辿らなくてはね。と、先生と苦笑し合っていました。所詮「大人のレッスン」です。ヤ●ハの。そんなに肩肘張らないで、軽く力を抜いて「音を楽しもう」と、先生はおっしゃいます。


私もそれは同感です。
まず持ってる基礎が、みんなバラバラなので、到達点も自然と決まって来るみたいです。
私などは小中学校の器楽レベルです。やっと最近、ほんのちょっとですが楽譜が読めるようになりました。あと、演歌で育ててリズム感を養ってくれた両親よ、さんきゅーだ(苦笑)。
レッスンでやる到達点は「まあ、そこそこ」です。気に入った曲は、家に持ち帰ってねちこくしつこくやります(笑)。
やっぱり自分に合う曲、合わない曲があるんですが、合わない曲でも歌うのは好きだったり、聞くのがよかったり、いろいろです。
小さい頃ピアノなどを習っていた方は、やっぱり基礎が多少でもあるので、楽譜の初見が違いますね。羨ましいやら、ちょっと悔しいやら。でもこればっかりは、親を恨んでも仕方なし。習えない環境にあったものは仕方ないですね〜。
じゃあ練習に継ぐ練習か。練習しさえすればいいのかというと、はいダ・カーポ。冒頭へ戻ります。大人には大人の「味」みたいなものがあるらしいんですが、いろいろ難しいと先生はおっしゃってました。
まあ、あれですな。子供だったら白いキャンバスに絵が描けるけど、大人になると、汚れっちまった悲しみに小雪を振りかけてもつける色に限界があるってことですね。


なんでこんな世間話をしていたかというと、私が「せんせー、どれくらい練習したらいいですか?」と聞いたからです。
でも、一応上級コースに入っている以上、もう「どのくらい」は自分で決めなきゃいけないみたいです。それこそ到達点をどこに置くか、が課題だと。自分はどこまで上手くなりたいんだと、そういう話になって来たみたいです。
どこまで、と言われると難しいです。なので「そこそこ」で妥協するしかありませんね。結局、プロじゃないから。
私が目指してるプロフェッショナルは違うところにあるので、フルートは技量についてはある程度で妥協します。だんだん動きづらい運指も出てきました。もちろん演奏する努力はしますが、第一目標にはしません。と、こういうこと。楽しみつつ、伸びしろをもっと増やして行けたら素敵だなあ。
だって、先生にだってまだ終わりが見えないとおっしゃるのですから。プロでもアマでも終わりなき道がある。そこに入っちゃったみたいですね。
今日、まだ伸びしろはあると言われました。よっしゃ…よっしゃ!! また頑張るぞ。
真面目なお話になっちゃいましたね。御精読くださった皆様に感謝致します。そして明日から、またellisのヘボいフルートがジャイアンのごとくぼえ〜♪ と鳴るのでした、どっとはらい。
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