羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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下手の横好きとはこのことよ。
あれからまだ決意がつかず、試行錯誤中。
だぁら、もう触るなって…。


思い切り気晴らしして来た女のサイトへようこそ。
あー、楽器っていいよね!!



今日のエチュードはgis moll。嬰ト短調です。なんと♯5つですよ。ファ、ド、ソ、レ、ラの順に増えてきました。なんでそんな増え方をって、なんか理屈があるんでしょうけれど、今のところ「こーいうものですよ」的なことしか聞いていません。
こう、楽譜の真ん中ら辺に来ないと、自分がどれだけ間違ってるか分からないので、情けない限りです。
気がついたら勝手に♭増やしてたし(苦笑)。
楽譜を見ながら、頭の中で「ソ♯はラ♭、レ♯はミ♭、ラ♯はシ♭」と、脳内変換しないといけないのに、各所のファにダブルシャープだと? ふざけるな、咄嗟に戸惑って変換不可になるじゃないか。ダブルシャープなので、半音上がってるのをもう半音上げて、普通のソになるんですけどね。
ちなみにこの嬰ト短調、1音上げて吹くと、調音記号のないイ短調になるそうです。それは同じ♯5つのH dur(ロ長調。こういうの、平行調と言います)にも言えて、一音上げるとハ長調になるそうです。なんかこう、くるっと一巡した気分ですね。
でもまた新しいエチュードが来るのは分かっています。今度のは、あんまり難しくないといいなあ(笑)。


ちょっと遅くなったねえと先生がおっしゃりながら、ヴィヴァルディの『冬』です。私も含め、皆が苦手にしているトリルの運指が多くて、なかなか上手くいきません。頭では分かってるのよ、頭では!
そんなん分かったうちに入りませーん。
実際に指が動いてブレスと合って、初めて「体得した」ことになるんですから。
しかしラ♭のバロックのトリルなんて大嫌いだ…。管の安定悪いし、指使いはバラバラになるしさ。
バロックのトリルなので上の音から入ります。♭3つの楽譜なので、シも♭に。だぁあ、Gisキー押さえっぱでいいと先生はおっしゃいましたが、中指と薬指を同時に動かすのって難しい。
そして強引に(つまりは誰もマスターしないまま)、『冬』はおしまいです(笑)。季節も暖かくなってきましたしね。


次はいきものがかりの『SAKURA』です。
先週からやっているんですが、バンドスコアになっているのか、ギター譜になっているのか、音符がとにかく細かいです。ついでにTo Coda1、2、3とか、D.S.1、2、3、4ってなんですか! つまりそれだけ繰り返しの多い歌ということなので、先生がばっさり。2カッコ目を吹き終わったらTo Coda3へ飛んで、更にD.S.4に飛んでおしまいというアクロバティックさ。
でもきれいな曲ですよね。桜が本当にひらひら舞ってきそうな出だしです。
ところが誰が悪いのか、出だしがどうにも間延びしていると指摘されました。あー、あたしかなー。と、条件反射的に思ってしまいます。私は音の立ち上がりが遅い傾向にあるので、たぶん大音量で鳴らしてる私のせいです。
四分音符=76とあるので、ゆったりした曲だと思い込んだんでしょうか。実際には大概せわしない演奏になってしまいます。なぜなら音符が細かいから…。歌ってる時にはそんなせわしない印象はなかったのですが、やっぱり歌うのと吹くのは違いますね。
これは来月もやろうという話になりましたが、来月のレッスンまで残ってるかな、桜…。


最初のエチュードを長くやっていたので、今日のレッスンはこれでお開きになりました。
でもちゃんと音が出て、吹けてる! 嬉しい〜〜〜!! 頭部管のマイ・ベストポジションに印を付けておいた甲斐があったわ。間違ってても、吹いて音がきれいになるのが嬉しいです。周囲には大迷惑ですが、思い切り吹くので有酸素運動になり、レッスンが終わったら、気分がかなりすっきりします。
録音を後で聞いても、だいぶ自分なりの音が出るようになってきました。高音も低音もそんなに困りません(でも3オクターブ目のシ、H6はまだ鳴りませんが)。
薬の調整もうまく行ってるみたいだなー。と思ったら、自宅に戻ってなぜか過呼吸。ついでに緊張型頭痛。なのでヒルナミン10mgとセルシン5mgで落ち着かせました。しかし何で自宅に戻ってドキドキせにゃならんのだ?
ま、教室でパニック発作に見舞われるよりはマシかー(過呼吸は過去に何度もやっています。人知れず、「これはフルートのせい! 息の使い方が下手なせい!!」と内心で言い聞かせて乗り切ってきました。30分耐えられたら、どうにかなるってもんです)。
パニックも「死んじゃうかも?」とは思わなくなりましたもんね。「死にゃーせん、フルート吹くか安定剤飲むかすれば落ち着くんだ!」と、開き直ってしまいました。だから今は、人生がちょっとだけ楽です。もう「いつパニックが来るだろう?」と、恐れずに済むことがどれだけありがたいか。
ついでに、高みを目指してる方達には理解不能かもしれませんが、一年近くすかすかした音しか出ていなかった私が、きっちり音が出るようになった、本当に嬉しいことです。先生もよくぞお見捨てなく…。
しかし発表会は、またまたロンリーなことがもう発覚しています。さーて、今年は何吹こうかなー。
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