羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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"Tico-Tico No Fubá"と"Batuque"
Bom dia!!
案の定と言いますか、テンパって眠れなかったので起きています。
砂糖たっぷりのソイラテで、目覚まし&糖分補給です。


それでも短時間で熟睡した女のサイトへようこそ。
あー、これでは今晩からが思いやられるぅ。


目が覚めて、ついポルトガル語の単語帳見てたら、余計目が冴えちゃいました(アホ)。
ついでに携帯のバッテリーも食ったので、充電するのを横目に更新です。ああ、iPadさんもちょっと充電しとかないとだな。
で、これといって話題が思いつかないので、以前から言っていた、"Tico-Tico No Fubá"をupします。
まずカルメン・ミランダのがこちら。

テキストの速さは、これに近いです(泣笑)。っていうか、よく舌動くよな…。と、思う私がおかしいんでしょうか。
いえ、早口言葉はあまり得意ではありませんので。
歌詞は短いものの繰り返しで、ぶっちゃけると「私のトウモロコシの粉を、雀(に、似た鳥)が食べちゃったよ!」というものです。
映画の一場面らしく、カラーのものもあったんですが、こっちのがなんだか安心できたので…(笑)。


で、Neyさんバージョンがこちら。

以前にも言いましたが、ライブ"Batuque"の様子です。
カルメン・ミランダに比べると、おっとりして聴こえるでしょう?
歌詞も変わって長くなっていて、「私のトウモロコシの粉を雀が食べちゃったよ! 悲しくて思わず泣いちゃったけど、よく見たら小鳥が二羽いたんだ。彼らの餌になるんだね」みたいな内容になっています。
ついでにNeyさん、らしいと言いますかなんというか…の、パフォーマンスです。だからママンに「腰振りのおっちゃん」と言われちゃったんだろなー(苦笑)。


ずっと以前に上げた"Batuque na Cozinha"を見ると、いっそう良く分かりますが、ものすんごいスリットです、パンツの外側。
そりゃー、Tバックでも履かな仕方ないよな。と、思えた私は…もうダメかも知れない…。
ちなみに"Batuque"は、以前も言った通りカポエイラに近い、ブラジルの格闘技(現在は途絶えているそうです)。"na Cozinha"は"in the Kitchen"です。
ですが翻訳サイトにかけると、"Drumming in the Kitchen"と、出てきます。なんで? と思いましたが、調べてみると"Batuque"とは、カポエイラのもとになった、ブラジルのアフリカ系黒人さんたちの民族表現だったらしいです。なので打楽器を使って踊ったりしていたんだそうで。そこには身分差もなく、下手したら宗教行事と遊びが一体になったりもしたそうです。サンバだろうがカポエイラだろうが、全部ひっくるめての"Batuque"という呼び名だったようで。
そう思うと、白人系のNeyさんが歌うのは、ちょっと不思議な気がしますね。でもみんな同じブラジリアンですから。伝統を大事にしてるんですね〜。
でも、だからNeyさん、素足でくるくる回ったりと足を使うダンスをしてるのかな、と思いました。あくまでダンスですが、ちょっとだけカポエイラを意識してるのかな、みたいな。
小さい時とかに習ってたのかなー、なんて思いますが、そこまではね(笑)。興味はありますが。
もっぺん上げちゃえ。"Batuque na Cozinha"です。



もとい。この曲、最初のタイトルは"Tico-Tico no Fubá"ではなく、"Tico-Tico no Farelo"と言ったそうです。
"Farelo"は「ふすま」、「ブラン」のこと。まあどっちにせよ、俺っちの粉を台無しにしやがって、この雀め! みたいなものですよ(笑)。
そのとき既に同じタイトルの曲があったので、現在のように変更したんだそうです。
でもNeyさんのバージョンになると、なんか優しい〜(欲目、贔屓目、アモーレ諸々・笑)。
だって「泣いたけどあげちゃったよ」みたいな歌詞なんですもん。まあ、結果的には取られてるんですがね。それをNeyさんバージョンは、泣いてばっかりで黙って見てたんかい、とも思う私はツッコミを忘れない関西人…。


こうやって見てると、なんか面白いですよね。
異国の雰囲気満載なNeyさんですが、以前"Rua da Passagem"を上げたみたいに、あっちの方がもともとのスタイルみたいです。まだよく分かってないけど。
あと、Neyさん今年芸能生活40周年なんですって。私、プレス記事読み間違えてましたね。でもそんな記念の年にNeyさんを知れただなんて、私ってば幸せ者(笑)!!
じゃあ、デビウは32歳なのか。バンド活動も32歳からなのか…。早いスタートではありませんが、多分徴兵されてたせいもあるのでは、と思っています。
いわゆる軍隊内での欲求不満解消行為を目の当たりにし、度肝を抜かれたそうです。それを見て、あー、Neyさんきっと敬虔なカトリックなんだわ、と思いました。カトリックはそーいうの御法度ですからね。
ま、17で軍隊入りだから、度肝も抜かれるわな…Neyさんの貴重な青春が…(涙)。しかもNeyさんの時代って、まだまだこっそりひっそりと行われていたでしょうし。今じゃどっかの軍隊が推奨してるんですよね。米軍だったかな? 合意の上ならもうおっけー、みたいな。
更にNeyさん、何か科学系の資格も持っていたらしく(やっぱインテリジェンス高いんやん)、宇宙飛行士たちの行為にもまた驚いたとか。
でも人間怖いもので、「なーんだ、別にタブーじゃなかったんだな」というところまでは、落ち着いてしまったようです。でなけりゃ、あんなパフォーマンスできないでしょう(苦笑)。
ぱっと見はそーいうように見せかけてるけど、あれは多分、"Ney Matogrosso"を、演じてるんだと思ってます。だって素のNeyさん、立ってるだけで十二分に色気あるもん。だから自分の色気を自覚した上で、そういうパフォーマンスをして観客を沸かせるのが好き、なんじゃないかな。と、邪推です。
違ったら、大失礼だな。ですがインテリジェンス、こぼれ落ちるものなんですね〜。私の目は節穴ではなかったのですね?


おういかん、"Tico-Tico No Fubá"から話が逸れてしまいました。
帰省前にお約束が果たせて良かったです。
ではこれから、荷造りと朝風呂に入ります。別に贅沢というのではなく、魚屋バイト時代の癖が抜けないだけですよ(笑)。
直前にきっちり洗ってないと、なんか生臭いような気が、未だにするんですよ。
さーて、新幹線の中でどう過ごそうかなー。iPadさんでNeyさん見てようかな。
では、Nos vemos em breve!(また近いうちにお会いしましょう)
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