羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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不機嫌。
トリプル受診がダブル受診になってしまいました。
まあ遅れていった私がすべて悪いのですが、ちょっとした時のイタズラ。


現在満たされて、心地よく眠い女のサイトへようこそ。
うーむ、「みゅーず」のオレンジ紅茶はコアントローもつけてくれるので超ナイス☆


本日の受診は、神経内科→精神科→呼吸器科でした。
ところが先に入ったおばあちゃんが出てくれば、もう次は私の番ねというところで、呼吸器科から「空いてるから、先にこっち来て」とお呼びがかかりそちらへ。雨の日は呼吸器科の人が少ないなあ。というか、病院全体が少ない。お年寄りが少ないせいか…。
で、呼吸器科を終えて(ちゃっかり再来月に検査指示が出ていましたが、先生口頭で言ってくれ)戻ってくると、今度は精神科が「空いたからこっち」と。
……結果的にその間、神経内科の先生は病棟回りに出かけ、そこでのっぴきならない患者さんの対応をしておりました……。
待ってる間、空しくテトリスなどをしておりましたが、何だか本気で空しかった……。
患者さんがどんどん減っていき(何回か糖尿病科の人と間違えられました)、内科受付の看護婦さん達が「もう30分よー? ちょっと先生聞いてきてあげたらー?」などとひそひそやっている(聞こえてるっちゅうねん)。しょっちゅう倒れてるので、きっと看護婦さん達の覚えもマイナス方面によろしいことでしょう。
かれこれ1時間半ほど待ったでしょうか。年輩の看護婦さんがおもむろに隣に座り、「ellisさん、あのね、神経内科の先生がね、病棟の方の患者さんを今診ておられて、ちょっとこっちへ来られないそうなの」と、幼稚園児に聞かせるようにお知らせ下さいました。ここでぷち切れ。
「じゃ、次いつですか。来週? 再来週?」
「いえあのね、そうじゃないの。今日はとりあえずお薬だけにして、次の予約を取っておこうと思うのだけど……」
「テルネリン、いりません」
「飲んでないの?」
「飲んでるけど余ってます。積もり積もって」
「じゃ、ゾーミッグは?」
私は今日、これを買いに来たんだ(買う言うな)。
「いります」
「それじゃ、誰か先生……あら、精神科しか開いてないわね」
と、主治医のもとへ。その後ろ姿に思わず。
「ロキソニン、ください」
「頭痛の薬は、ゾーミッグで出てるわよ?」
「いるんです」
「どうして?」
「とにかくいるんです!!」
ゾーミッグで収まらない頭痛も、この世には幾つもあるのだ……。むしろそっちの方が普通多いのだ……。そして月に一度、三日間ほど立て続けにお世話になるのだ……。
ここらへん分かってる主治医は、ゾーミッグとロキソニン両方くれました。ありがとう。一錠1024円のゾーミッグを14錠も国と京都市負担で出してくれて、本当にありがとう。


ちなみに本日の主治医、まだ風邪を引いていて(むしろ悪化した?)漫才どころではありませんでした。
「そういえばさ、先生。ブックファースト閉まったよなー」
「何? あそこ、河原町のブックファーストか!?」
「せや、知らんかったん?」
「なんちゅうこっちゃ。河原町行っても本屋ないやんか」
「BALにジュンク堂来てるで。まだ医学書だけやったか」
「あそこはあかん。見てきた」
‥‥‥‥‥‥‥‥普段「河原町になんぞ行かん。暇がない」と言ってる割には、えらい早業ですな。しかもチェック済みやし。
「ほな三条烏丸の大垣書店行っておいでーさ。それか四条のジュンク堂か」
「あー、もうかなんねえ。本屋がどんどん減っていく」
聞けよ、おい。
「ちなみにあの(ブックファースト)後はユニクロになるそうです(2Fやけど)」
「ユニクロ!? ユニクロやて? はあー、まあもうあかんね」
「駸々堂やったもんなー、元は」
「駸々堂もよかったな」
「私は店員にひどい目にあったけどな」
「人なんか関係ない。本が目当てやからな」
その「人」が本を選んで置くのさ~。主治医、書店に半年勤務していらっしゃい(涙)! 
私が嫌な目に遭ったのはレジ担当の人っぽかったので、まあ関係ないといえばないけど、それ以来閉店するまで駸々堂行かなかったもんね。関係ないことないぞ~。
「それで、調子はどないですか」
何で本屋談義の後に、問診されてるんだろう私……。
「あかんです。さっぱり」
「あかん! 寝られへんか!?」
「いやいや、それはおかげさんでばっちりです。もう感情の波がね、激しすぎて私にはどないもできませんわ」
「そらー、こっちにもどないもできませんなあ」
こら待て、今日雨だし体調悪いから、機嫌悪いだろあんた!
「なんかねー、久しぶりに『あたしってダメなんかも……』と、落ち込んだ。いや、現在進行形。涙っぽくてかなわんわ。うつかなー。ははは、クランケが自分で言ってる『うつ』って嘘くさいけど」
このクランケの言う「うつ」は、どうやら本当だったらしいです。
「ほう、うつねえ。そしたらうつの薬出しましょかー」
「え、そんな簡単にええの?」
「どれにするー?」
普通聞きません。
「どれって……三環系やろ?」
「せやな。他なんか希望があるんか」
もう見慣れた採用薬一覧を二人して眺めて、私。
「むー、この中では三環系飲んだことないな。ルジオミール(四環系)は作用が緩やかやし……。できたらパキシル欲しいけど」
「うつに効いてへんかったやん」
「せやろー。それが問題やねん」
「効かへんもん出してどないするねん」
「パニック発作とPMSにはよう効いたんよ。論点ずれてるな、うつの話やな、はい」
「ほなパキシルするかー?」
「ちょっと待った。何でその流れでパキシルなんさ。おかしない?」
「それがええんやろ?」
何か方向が違ってそうなので(主治医の機嫌も斜め気味っぽかったので)、ご機嫌取りをしてみました。それともブックファーストショックか、主治医よ!?
「まあまあ、素人の生兵法とも言うさ。それに先生が何にするつもりやったんか、まだ聞いてない」
トリプタ(トリプタノール)かなあと」
「ほな、それ。飲んだことないし」
決してこんな基準で決めないでくださいね???
新しく出たトリプタノール10mgは真っ青な錠剤。これ以上間違えようもなく毒々しくて、飲み損ねもなさそうです。
最近主治医の機嫌を見てから漫才してますので、ちょっと低空飛行気味。私も主治医も低空飛行(私はエアポケットか)なので、漫才未満です。でもまあ、普通の精神科の会話ではありませんな。


この後神経内科でさんざっぱら待たされ、ケースワーカーさんの所へ行けば「定時なので職員は帰った」と言われ、散々な気分でした。相談予約取ってるんやから、待っとけや。
からす姉さんと落ち合う約束があるので、気が急くったら。テトリスやってたのは気を紛らわせるためです。でなけりゃ、また脳が沸騰してしまう。
薬局ではひっそりめーめー泣いて、薬の確認で薬剤師さんと揉めた挙げ句、さっさと烏丸へ。ご飯食べて落ち着きましたが、最後のオレンジ紅茶が効いた~~。アルコール入れた私のバカめ~~。
とろーんとええ気分で帰って来ましたが、食後に薬を飲むまで、新しく処方されたのはトリプタノールではなくテトラミドだったような気がする……? と思ってましたバカです。あんなに薬剤師さんと揉めまくって薬の確認したくせに…。


では再来週こそ、漫才らしくなるといいなあ。お互いに。再来週だと〆切あけなので、またひと盛り上がりすることでしょう。
‥‥‥‥‥‥‥‥どんな精神科や。
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