羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
オーバーオーバー。
……今から思えば、朝起きるんじゃなかったなー。理由は知れている気がしますが、三行後に。


やっぱり「いろいろ疑わしいんだけど、血液検査もギリギリ正常範囲だから、まあ経過観察で」と、放置プレイされた女のサイトへようこそ。
ちなみに疑われたのは、甲状腺の方です。


朝目が覚めてしまったので。病院へ行って受付を済ませて。問診も書いて順番を待っておりました。何人のお年寄りに席を譲ったのだろう、私。後の行動を考えるなら、しがみついてでも座ってればよかった。
呼ばれて聞かれて、答え。
医学上間違っているのは承知の上で申しますと微熱が続いています」
これに笑ってくれた内科医、さすが副院長。いい人だ。
「あ、難しいこと言うなー。それはこっちが言おうとしてたところや」
問診に「微熱が続く(36.8~37.2℃)」と書いたからです。医学上では37℃を越えないと微熱扱いしてもらえない。知ってます。もうちょっとで微熱マイスターになれそうだよオレ。どんなものかは知りませんけど…。
「で、何で神経内科で調べてもらわへんかったの?」
「先生が、内科行けっておっしゃったんで。ついでに、何の項目調べたらええのか分からんともおっしゃってました」
「神経内科やんか、あそこも内科やんか!」
と、至極もっともな科白を頂きましたが、それは朝礼か個人的に言ってくれ。
指先を調べて(レイノー現象の有無)、脈拍を測って、リンパ節を押して……ぐああ。
「あがが、痛いです。あーーー、そこも嫌ーー!」
顎下のリンパ腺から甲状腺で、悲鳴。喉を覗かれて「ああー、景気よく腫れてるねー。見事に片一方」。
きっと現実に不景気な私を不憫に思って、扁桃腺が景気よく肥大してくれ……たわけないでしょが(涙)。
で、血液検査とレントゲン検査指示が出ました。
「妊娠の可能性はない?」
「悲しいけど、自信を持ってないと言い切れます」
「ああー、それは悲しいねえ」
頷かんでええっての。
「ここしばらくずっと?」
「(重ねて聞くか?)ないですねー」
「ああー、じゃあも一つ悲しいねえー」
いや、後半のは無理矢理私を悲しくさせたでしょ!!
看護師さんは、以前よく精神科にいた看護師さんで、「ellisさんは言わなくても場所分かるわよね? じゃあ行ってきてください」と、天使の微笑みで言われました。
……何だか地元の物産展で輿入れ前なのを見抜かれて以来の切なさだな。何故だろう。
検査技師さんも、昼頃に行くと上手に採血管で採ってくれる人がいます。
「検査、どれくらいかかりますー?」
「んー、1時間くらいかな」
そうか、ならば待ち時間に飯を食おう。
レントゲン撮影も済ませて、ちゃっちゃか地下のカフェに行きました。そこで頭の痛いことをしてしまった。
メニューを見ながら、




「アイスティーのホット、ショートで一つください」




と、素で言ってました。本人は、「ホットティーをショートで一つください」と言ったつもり。店員さんに何度も何度も尋ねられ、自分の言ったことを反芻されてから「おおう」と気付きました。
嫌がらせでも何でもないんですよ……。気の毒な人という見られ方は、自業自得なのでもういいです(涙)。
ご飯を済ませて、てってけ戻ると、もうちょっと待ってと。呼ばれて聞かされたのが、冒頭の文句ですよ。
「まあ、炎症は出てるんだけど……慢性的に喉腫れてる人もいるからねえ」
ああ、それ私のこと?
「だからそれを病気と言っていいかどうか……」
別に言わなくていいっての。
「いえ、健康でよかったです」
「いや、健康ってわけじゃあないんだよ。難しいところでね……現実に微熱の原因は分かってないし」
「でも死ぬほどのことでもないから、まあいいですよ」
「じゃ、また悪くなったら来てね」
……何か嫌なシメ文句だな……。ただ甲状腺の具合はあんまり良くもないみたいで(正常範囲なんですが)、気をつけてと言われました。難しい気のつけ方だな。


さて、本日のメインエベント。じーちゃんの誕生日プレゼントですよ。
大丸で自分自身の欲望と、全身全霊を込めて闘ってきました。これは贈答品、これは贈答品、これは贈答品!!
私を一目で射抜いたのは、パーカー製のボールペンだったのですが。値段も手頃だったのですが。問題は「換え芯が入手しにくい(百貨店等に行かないといけない)上に高い」でした。1本800円? はい?
「……すいません、じゃあ向こうのパイロットのだとおいくらで?」
「あちらは1本300円です」
半額以下かよ。
改めて見てみると、ちょっと気になったのがふみ楽シリーズの「南部鉄」。かっけー。書き心地も滑らかだし、重すぎず滑りにくいデザイン。願わくば、後で写メするキャスバル兄が気に入ってくれんことを(本来の目的からずれている。気に入ってもらうのはじーちゃんでないといけないだろうがellis)。
ついでなんで、換え芯も3本買いました。最初5本と言ったんですが、保存上3本以上はお勧めできないと言われ……。


ついでに時計の電池を替えてもらうことに。というのも、実家のタンスの引き出しの片隅で不遇をかこっていた時計を発見。女物ということは、ママンのものか。
「ああ、それねえ。電池切れたんかして、動かへんのよ」
……どうみてもネジ式っぽいけどなー。巻いてみても、動かないということは電池なのか?
「会社にいてた頃に買ったやつやけど、そんな悪いもんじゃないのよ?」
だったらもっと大事にしてくださいママン。あなたパパンからもらったグッチの腕時計にも傷入れてるでしょう。
電池交換受付カウンターに持っていくと、「これは……電池ですか?」と。
「母がそう申しますので……」
お姉さんがきりきりとネジを巻いて音を確かめる。
「音はするんですけど……動かないですねえ……」
そのまま奥に持って行かれて、戻ってきた時には「やっぱりネジ式でした」という答え。ママン、ええもんならせめてネジか電池かくらい覚えとけ。私が小さい時にも見た時計ですが、「電池入れなあかんねん」って言い続けてたな、確か。
結局電池交換なら千円で済むはずが、解体修理依頼となってしまいました。モノは何せ40年以上前のもの。部品があるかどうか、また代替部品が使えるかどうかによって、値段が変わってくるとか。
基本1万円と言われてくらっとしました。ママン……物に頓着しないにも程があるよ? 我が家は父方が見事な時計好き。キャスバル兄もいろいろ持ってます。普段はソーラー式のGショック使ってるけど。
万年筆の不遇といい、もったいないお化けが出るぞ。


そろそろ来年のカレンダーが入荷していないかとアランジショップに行きました。その道すがら見かけた扇屋さん(扇子を指して「夏扇」とおっしゃるので…)で、お姉さんとおっちゃんのお喋りに捕まる。楽しかった。ほんまに楽しかったんです。お店も老舗やし。よくこんな一見さんを歓迎してくれたものだ。……でも、どこで話を区切るべきだったのだろう。いろいろへとへと。
アランジショップでは、お喋りも早々に買い物をするだけして、コーヒーの差し入れをして帰ってきました。身体のあちこちがアラート出してるのと、明日のために寝ていたいので。
カレンダーは11月になってからか……。折角寄ったのに…。とりあえず買った「ワルモノ歯ブラシ」で、明日は祖父の笑いを誘おうと思います。


さ、寝よ……。明日は帰省早々働かねばならぬ…。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。