羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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発表会でした。
「『演奏会』ではないんですよね」という、住吉くんの科白が全てを説明してくれました。
はい、そんな高尚なものではございませぬ。私たちは日頃の成果を「発表」しただけ。あくまで一方的です。楽しんで頂くなんて、そこまで頭と技術は回りませぬ。


そして楽しんできた女のサイトへようこそ。
ははは、失敗も過ぎてしまえばうたかたよ。


朝。目覚めました、きっちり目覚めましたよ私! うわぁい頑張った!!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥でも動けないのは何ででしょう。発表が嫌なのではなく。
ただ純粋にしんどかったんです。生理痛が怒濤のように押し寄せてましたしね。午前中から熱もあったしね。
「だから遅刻しました」などという言い訳が通用するはずもなく、友人とちみっ子を待たせた挙げ句の自主練習です。半分はお手伝いのステップ練習。


私は確信的に言えるのですが、恐らく私のクラスというのはひとえにお祭り好きなのでしょう。最初は遠慮気味だったちみっ子も、ステップに参加すると自主的に申し出たのですから(私たちは最初っから指名)。
なので控えの廊下で待っている緊張タイムに、くだらぬ作戦会議。




「作戦は『ダメもと』でどうだろう」




「当たって砕けろとか?」
「ま、失う物は何もないし」
「そんじゃあ先に、ここで恥を置いていくか」
「試験でもないねんから、ちょっとゆるめで行こうか~」
まるで戦争の作戦に「命を大事にしよう」というかのようなアバウトさです。ちなみにこの会話に、ちみっ子は参加しておりません。
来てくれた姉妹からすと住吉くんが、「『ちみっ子』というから、もっと小さいのかと思ってた」と言ってましたが、どっこい。たぶん中学卒業する頃には、私と友人(163~164)と並ぶか追い抜くかの大きな子です。しかも一番スレンダーなモデル体型。太らなさそうでええな…。


では、本番。イントロは、ギリギリおっけー(私が最後のブレス、一拍伸びなかった)。
ちみっ子のソロは、そつなく。友人は直したばかりの楽器と格闘。私は……三連符、三つ並んでるうちの二つすっぽ抜けたね……。
はい、気にしない(内心涙)!! けろっとした顔でアンサンブル。とりあえず微笑んでおけellis。さすれば全ては誤魔化せる! ある程度のことはな! 
そして終了~。
終わって友人と私。「あー、すっきりした!」
だから誰かに聞かせるためでは……でも来てくれてありがとう、姉妹からす、住吉くん。真紅の薔薇の花束とは、これは閣下から薔薇を頂いたレディ・アン嬢のごとく(彼女とも10歳差か…)嬉しかったですよ。


去年はじっくり曲を聴けたのですが、今回は更に踊るので行ったり来たりです。
控えでタンバリンを受け取ると、枠しかないタイプのタンバリン。木製が二つ、赤いアクリルのが一つ。選んでもらったら、当然のごとくアクリルのが余ったので私担当。
音が違うぜよ、アクリルだけ。しかもガムテープで補強されてるし。更に持ち手じゃないし。でもそこ持ってないとみっともないし。
ああーーーー、もう(泣)。
ちょっと切なくなったので、タンバリンを頭にかぶせていたら、ちみっ子の爆笑を誘いました。おっけー、こういうダメな大人も見て育っておくれ。これからおねいさん、仕込むからね(何を)?
そもそも何で指名を受けたかというと、友人がダンスを習いに行っているからです。そしてそのクラスの選んだ曲が、ゴスペルちっくだったんです。ゆえに。
うちとは比べ物にならないくらい上手な演奏と、お手伝いというお気軽さも手伝って、大変楽しく踊って手を叩いて来ました。タンバリンの色が何色だろうが、よく考えりゃ誰も見てないやね。ははは、そうそう。


講師演奏は、先生が大変楽しそうに(誰が見ても分かるくらい)フルートの演奏をしていらっしゃいました。即興のアレンジが入ったのではと、所々思わせるほど。
全体演奏が終わって、姉妹からすと住吉君と一緒に軽く飲んでました。
見た目にもやっぱり「楽しんだ者勝ち」みたいです。ま、気分は伝播するしなー。楽しそうに弾いていれば、聴いている人にもそれが伝わるだろうし(上手下手はこの際置いておく)、真剣になりすぎるとぴりっとした空気が流れるし。
どきどきしてるのが勝つと、やっぱり伝わっておっかなびっくりな曲になるのでしょう。
そう思うと、「まず音楽を楽しむ」というスタンスの先生で本当に良かったです。
上手に弾けるようになるのが勿論理想ですが、まあまずは楽しもうみたいな。大人のレッスンは、こんな感じで始まるのでゆるゆるです。間違って当たり前~。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥だけど「発表会」ってなると、皆はりきっちゃって肩に力が入るんだよな~。
それは私も同じことですがね。でも、「楽しい」の方に天秤が傾いた方が、ぶっちゃけ各方面で楽です。中学の合唱の時に「とりあえず笑顔で」と仕込まれたのが、こんな時に役立ってますellis。
「微笑みうつ」にもなってますが、まあもういいさ…。時既に遅すぎるよ。


次は1月にぷち発表会(フルートの人たちだけでやる)がありますが、私はその前に投稿作の第一稿をあげねば。
去年も同じことしてたな…。本業の腕は上がっているのかしら私。♪回る、ま~わる~よ、時代~は回る~♪
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