羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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香り好きルーツ。
今日こそ明日の漢方を逃さないために、また目が充血するほどの睡眠不足を改善するために、本日は午後6時ぐらいに強制スリープかけます。
なのでこんな時間に更新です。


一体いつの頃から香水好きかと、首を傾げる女のサイトへようこそ。
現在手持ち11本。……整理して11本か……。


いきなりですが、うちのいとこ達は皆私より年上で、それもとんでもなく年上でした。何せ私のすぐ上って言ったら、6歳上のキャスバル兄、父方一番上は15歳差、母方一番上は10歳差です。
母方の従姉(一人しかいない)は一人っ子のせいか、お下がりの洋服やおもちゃをくれたり、ちょっとおませなアクセサリーをくれたりしてました。
そこらのドラッグストアでも売っているような安い「コロン」をもらったのは、小学生の時。アトマイザーを買ったのは中1の時。しかし安い香料にやられ、放り出し。
高校に入ると、母方一番上の最強伯母がシャネルNo.19くれました。小さいお試しサイズのだけど。
「シャネルの5番は、まだ早いしなー。ココよりも、あんたはまだ19番やろう」
だ、そうです。正直、これにやられました。瓶が小さかったのも幸いで、「つけすぎる」ってことがなかったですし、貧乏な田舎の高校生ですから、お出かけ時(デート時)にちみちみつける。最後の1滴まで惜しんで使いましたよ。
今から思えば、とても上手に大人の階段昇らせてもらってますね私。勝負事でも子供扱いしませんが、お洒落関係でも過剰な子供扱いはありませんでした。


自分で初めて買ったのは、ジバンシィのプチ・サンボン。高校の終わり頃と記憶してます。これなら周りも文句言わないだろってことで。あと、値段的な問題も含めて……(涙)。
ジバンシィは、後に他の銘柄を最強伯母からもらったりしています。彼女は当時まだ元気だったので(今でも元気だ。心筋梗塞2回やってるけど、現在フラダンス教室に通ったりジムに通ったりしてます)、一年に一度海外旅行に行ってましたよ。そのお土産で。学生になったからということで、その時はきちんとしたボトルでもらいました。あと、シャネルの口紅ももらったなあ。本当に真っ赤な「ルージュ」で、何か嬉しかったですよ~。


大学に入ると、姫が香水好きだったこともあって、お互いの誕生日はトワレをプレゼントし合うようになってました。彼女は甘めの香りを好み、私は割とライトな香りが好きだった。
しかしいつだったか、雑誌でちらりと見ただけのトワレに、私は憧れて背伸びした。
それはイヴサンローランのイヴレス。今ならサンローランが二十歳そこそこの小娘に使いこなせないと分かる。そして今ほどライトなバージョンも出回っていなかった。
これはもともと「シャンパーニュ」という名前でした。が、商標権でもめたらしく、気がついたら「イヴレス」に変わってたんです。ついでに香りもちょっと変わったらしい。





‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥私、「シャンパーニュ」の名前の方で持っている‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。





しかもこれは、高校時代の友人があちこち探し回ってプレゼントしてくれたものです。だから今でも大事にとってあります。最初から密封してなかったから、未開封も何も。
レアだ、レア品だ。買ってもらっておいて「うーーー、思ってたのと違うーーー」と、しまい込んでいたくせに。
サンローランは、もう一つ持ってます。パパンが海外出張のお土産に買ってきてくれたもの。サンローランには間違いないんですが……商品名が分かりません。箱に「イブサンローラン」と、書いてあるだけなんです。誰か……これの謎を解いて……。
もしかして、プール・オム(男性向け)なのか? クラシックな香りですよ。ええ、「おっさんの整髪料」って言い方嫌いだけど、若い子にはきっとそんな感じ。


本屋と内勤営業の時はエリザベス・アーデンのグリーンティー。香りがさっさと飛ぶ上、最初っからライトなので、もうこれは自己満足の領域。よく消費しました。グリーンノートが好きだったので(今でも好きだけど)、休日はこんなのもつけてましたよ。ちょっとフローラルも混じって。
アロマの学校に行ってる時は、学校自体がアロマの香りに満ちてますので何もつけて行く必要ナッシング。授業を受けて帰る頃にはほんのり香ってましたし。
アロマに興味を持ったのも植物的視点ではなく、純粋に香り好きだったからですね。だから精油学の勉強(何の成分が含まれているか等の、科学的な授業)は幸せでしたよ~。
物書き見習いになってから。つまりロクシタンが京都に来てから。トワレブーム再燃ですか。20代前半の頃と、好みも変わっていたし(故に薔薇バラ言ってる)、重めの香りも似合うようになっていた。


ふと思い立って、イブサンローランの「シャンパーニュ」を、ちょっとつけてみました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥すげーゴージャス。超リッチな大人の香り。
使い方次第でオッサン臭になるのでしょうが、上手に使えばめちゃめちゃ格好ええやろな~と思わせる香りでした。
華やか~なパーティー会場にいてる、ナイスバディな美女って感じ。つまり官能的でもあります。
昨日の「ローズアブソリュ」は、もうちょっと大人しいというかレトロ。
「シャンパーニュ」がニューヨークのパーティー会場だとすれば、「ローズアブソリュ」はウィーンのシュターツオーパーかパリのオペラ座にいるレディって感じ。
大事に使いましょう、どちらも。「オバハン」になったのではなく、いい香りが分かる「大人の女」になった気がして(あくまで主観)嬉しいです。


母方従姉や最強伯母がお洒落さんだったり、姫がコスメにこだわったりしていたせいで、こんな感じですか。つくづく周囲に恵まれていますね私。
あと、ちょっとつけ過ぎたか? と思ってると「おい、今日は香水きついで」と、速攻で指摘してくる嗅覚鋭敏なパパンとか(そもそも自分でつけ過ぎと感じた時点で、かなりつけ過ぎ。自分では物足りないくらいでいいんですよね…。それが分かるまでにも、結構かかったさ)。
何せ学生時代、普段は魚屋バイト。何もしてないと、気になって仕方なかったんですよ。バイトの帰りに猫はすり寄ってくるし、虫も寄ってくるし(腐敗臭のせいだろう)。


昔はキャスバル兄も、エルメスの香水つけてたんだ……彼女がいたりした間は。今ではただのオッサン街道まっしぐらですが。
殿方の香水は、よっぽど上手でないと腹が立ちますね。女の人でも一緒だけど。いつだったかマリアージュ・フレールで襟元からアグレッシブに香りを放ってた奴、あれは許さんぞ。
私も精進します。でもとりあえず、お風呂入って寝ます……ぐぅ~~~。
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薬局で漢方を買う前に注意することがありますよね。
2006/11/29(水) 23:37:36 | 薬局で漢方を買うなら
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