羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ツリーすら飾れない。
『ポチたま』という番組で人気だったラブラドール・レトリバーの「まさお君」が、リンパ癌で亡くなったということを知って、まだ携帯が通じるうちにママンに連絡してみましたよ。
「ママン大変よ、まさお君が死んだ!」
「え? ……ああー、あーあー、何やびっくりしたなー。何事かいなと思うやん」
ママン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥私の知り合いのうちに「まさお君」は一人たりともおりませんぞ。
ついでにママンのお知り合いにもいないでしょーが。落ち着いて聞きなはれ。


「余所の家の犬を見て、何か楽しいのか」と、キャスバル兄に問われる女のサイトへようこそ。
我が家はペットを飼った経験がありません。だから羨ましいのよ……。


ついさっきまで(夕方)寝ては起きるを繰り返していたのですが。
明日にフルートレッスンを控えているせいでしょうか、フルート試験の夢を見てうなされておりました。
曲目が、よりにもよって最近「いいなあ、あれ吹いてみたいよなあ」と思っている、歌劇『椿姫』より「乾杯の歌」です。
えーーーと、ハウス食品の「ウコンの力」というCMで流れている音楽を聴いてくださいね(これを聴くには夜中まで起きていないといけない…)。
早起きさんだよという方は、こちらをどうぞ~♪
ハウス食品め、なかなか粋な選曲ですな…しかし"La traviata"(『椿姫』の原題:道を踏み外した女)でいいのか? それとも酒で道を踏み外すなってか?
いえいえ、これがちょっと格好よくアレンジされていたので気になっていたのです。
夢の中の試験会場。周りはリコーダーばっかなのに、私一人フルート。どうやら中学校らしく、クラスの男子がフルートをいじり倒すし。あああああああ、やめてええええええ(哀切)!
周囲で練習してる子たちは巧いし。あんた達、何、そのリコーダーの腕前は!!
……と、緊張する中一日目は失敗し、二日目になだれ込み。楽譜を忘れた私は、一人五線紙に思い出せる限りで音符を書いて装飾して、挑もうとして……。
目が覚めました。
夢の中でまでテンパッてるから、顎が痛い。久しぶりに、歯髄に水の冷たさがしみました……。
知覚過敏というレベルを遙か超える痛み。三叉神経に作用するテグレトールバンザイ(涙)。飲み始めは歯茎がうずいて仕方なかったっけね。
誰かに楽譜借りればよかったのに……。いや、リコーダーとフルートでは楽譜が違う。っつーか、見事なハブられ具合だな。私の中学時代を見事に再現よ。


そうそう、『黄色い楽典』は、「何で音符がこんななんだ~?」という疑問にも答えてくれてました。
八分音符を二つタイでつながなくても、四分音符一つでええやんなどと、甘い考えを起こしていた無知な私でしたので。なるほど、拍子と曲調に影響するのか、そうか。
ママンにまで「それにしてもまあ、あんたもよく続いてるわよねえ」と、言われております。
「ママン、貴女様が源氏物語を20年かけてたり、編み物を15年くらいお続けになったのと同じよ」
「編み物はねえー…、人数が減っちゃってやめる機会を逃したというか…。もう一通り習っちゃったんやけどねえ」
「そのくせゲージはとれないのよねえ」
「それは先生がしてくれたから」
「ああそう。私は今度、五線紙に自分で音符を書く羽目になりそうよ」
「あらまあ、偉いやん」
「だから勉強しましたよ(涙)! それでもセンスと積み重ねがものを言いそうやから、きっとダメダメですわ」
「まあ、あと10年ぐらいしたら、あんたもマシになるんちがう?」
「ならへんかったら、続けてる意味すら見出せませんな。っつーか、まともに曲が吹かれへんやろう」
「人間、何かそういった趣味が必要なんやわ。心の張り合いっていうの? せやから私も、また編んでるよ」
「音楽は理屈抜きで好きやからねえー。しかし編み物を再開なさったとは慶賀の至りですな、母御前」
昔、私とママンの間で、ママンを「母御前(ははごぜ)」と呼ぶのが流行っていました。ロクでもねえ親子だ。
「ま、それはともかく、どうせこれから寝るんでしょ? そんじゃおやすみ。あ、今度会う時にハンドクリーム買っといてね。じゃ」
……うちのママンは、どっか何かが間違っている気がしてなりません。まあ、だからこそ鬼伯母に睨まれてんだろな。


私の年内が、あと一週間ですよ。ちょっと涙しつつ、明日に備えておきます。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。