羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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秘訣は小笠原流。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥だ、そうです。何の秘訣かってのは、まあ追々。
それにしても、じじばばになるほど、手で覆わないくしゃみや咳が多いですぞ~。抵抗力ない私に、死の宣告してるんですか~? 頼みますよ、ほんま。


何とか自分の年内を満喫しようとする女のサイトへようこそ。
無理やったー……。


今日は診察券が通る時間の予約(午後2時半を過ぎると受付機が閉まるので、直接受付のお姉さんに頼む)でしたよ。
精神科はまあ、いつも通りというか何というか……。まあええんですが。ここで相談したことは、とても公にできるようなものではないので……。
次に神経内科。
「お、調子どうですー?」
回を重ねるごとに、先生の口調が軽くなるような。
「先週の土曜に、腰をぎっくりいわしまして。一昨日くらいまで生まれたての子鹿でした」
はー、もうしゃーないなーこいつー。みたいなため息をついて一言。
「癖にならんようにしいやー」
「これが癖になった後です」
も一つしゃーないなー、という顔をされました。
「腰を大事にするにはやな、小笠原流の立ち居振る舞いがええらしい
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥え? え、えーと、わんすあげいん。
「せやから、こう腰を固定した動きやね。立ち居振る舞いも美しくなって、腰痛も減るなんてええやろー」
「……私にできる小笠原流は、ハンバーガーの食い方くらいです」
主治医、爆笑。いや、だって、ほんまやねんって。
これはquarkさんの受け売りなんですが、小笠原流のハンバーガーの食べ方というのがあるらしいです。
どうも、ぱくっと食いついたときの丸い歯形を残さないように、その都度ちょっとかじって調整して常に平らにしておくという。
それは、普段からしている。そう言った時のquarkさんの引きようったらなかったですなあー…。
「後はまあ、コルセットやけど……」
「高いでしょ?」
「そんなん知らん、整形(外科)で聞きいな」
「むー……」
「せやけどなあ、『コルセット作ったはええけど、2年も経ったら体型変わってしもて合わへんようになった』って、よう聞くで」




失敬な!




痩せこそすれ、多分これ以上むよむよすることはないぞ。……向こうしばらく。
「先生、そりゃあ私も来年からは三十路やからね。体型もそらーオバハン体型になるか知れんさ。せやけど! それはレディに対して失礼やぞ」
「あー、ごめんごめん。うち若くて50代の患者さんばっかやねん」
「ほな私は、超若い!?」
「君は若いっつーか……若さと成熟のバランスが悪い」
仰る通りです。
「そうよねー。皆が皆、吉永小百合みたいにきれいに年取るわけとちがうもんねえー」
「あ、僕サユリストちゃうねん。あんまりあの人きれいとは思わんなあー」
「もうちょっと『跳ねてる』方がええのん?」
「せやなー……僕はサユリストが多い団塊の世代からはちょっと外れるねん」
いや、あんま関係ないと思います。
「うちの教授、団塊の世代なんかぶっち切ってましたけど、バリバリのサユリストでしたよ。こう、あの辺りの男の人が求める理想と違います? 清楚で、儚げで、せやけどどっか芯が通ってるみたいな。尽くす感じの」
「あー、そういう意味やったら、確かに『跳ねてる』方がええわ」
だろうな。だから私とこんな話をするのだろう。しかし主治医よ。小笠原流を説いた後でいきなりサユリストですか。しかも全国のサユリスト敵にしたよこの人は。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥とりあえず投薬を決めて、ちゃっちゃか出てきました。あの主治医は、どーも私の症状を診るというより、話し相手になっているという気がしてならん。


ちなみに前回採取したテグレトールの血中濃度は、7.1μg/ml。前回が8.6だったように記憶してますから、ちょっと下がってます。
精神科の主治医。
「ちゃんと飲んでるんかー?」
酷い(涙)! テグレトールなんて、ため込む意味すらないがな。もともと貯めこまへんけど。
肝臓の代謝が良すぎるのか? いや、まとめ飲みをやめよう私…。
これまでは、朝200mg→眠前500mgという極端を突っ切ってました。本来の指示は朝200mg→昼200mg→夜or眠前300mgです。
……気が高ぶってるのは否定しないさ。もう私の年内は、あと24時間もない……。
パパンに対する葛藤などを(何故か)神経内科でもつらつらと述べていると、
「まあ、そんだけ自分で分かってるんやったら、ある意味大丈夫やと思うけどなー」。
「分かるまでに時間がかかった上に、根元に刻まれた恐怖はなかなか拭えません。それはイコール私の負い目でもあるのですが」
「あれやな、君、頭回り過ぎんねんわ。せやからこんなとこ通ってんねん。もっと楽に生きや~」
何ででしょう、何で神経内科でこんな癒しの科白を聞いているのでしょう私。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ふーむ、小笠原流ですか。腰痛体操よりもそっちを強調しますか。
ほんまの小笠原流の人が聞いたら泣きそうな病院漫才ですな。
この後、先日のお返しなどの購入の為、河原町をうろつきまくり。今晩代償を要求されないことを祈ります。さて、荷造りっと。
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