羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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髪にまつわるエトセトラ。
あーーーー、そうか、今年ってば成人式は一週間早いんですね。
振り袖着てから、もう十年経過してます。


ということは、断髪式(笑)からも十年経ってると気付いた女のサイトへようこそ。
いえ、「成人式までは髪切るな」ってママンの厳命がありまして…。


↑そんな厳命は、遙か高校一年に遡ります。
昔、まだellisも愛らしかった(と信じたい)ご幼少のみぎり、長めの髪をポニーテールにしていたらしいです。自分のことなのに伝聞系なのは、さっぱり記憶がない年齢の頃だから。
そしたら、死んだばーちゃんがママンにいちゃもんをつけたらしい。
「そんなきつく髪をしばっていたら、狐目になる」と。
はい、よくある姑の意地悪ですよ。そしたらママンも若かった(つっても30代半ばか)ので、「あー、そーですか、そりゃ悪うござんしたねー」と、私の了承もパパンの了承も得ずにショートカットに。
それ以来10年ほどショートカット時代が続いたのですが、活発さんだったのが悪いのか、顔つきがもともと悪いのか、スカートはいてても「ちょっと、そこの僕」と声をかけられておりました。
なのでいい加減腹が立って、ロングにしたものの、中学校の方針でショートに逆戻り。
もう誰も文句言わねえだろうって高校生に、また伸ばし始めたら、ママンがのたまった。
「成人式まで切ったらあかんよ。髪上げるから」




何年先の話だよ!!




と切れつつも、やっぱり「僕」に間違われるのが不愉快で伸ばしておりました。
ということで、成人式の時にはストレートロング段なしで腰まであったとも。
で、成人式が終わって京都に帰ってくると、前から目をつけていた美容院を速攻で叩いたのです。
「すいません……ばっさりいっちまってください」
バイト先では惜しまれたものの(おっさん達に)、すっぱりボブショート。それを5年ぐらい続けてたら飽きたので(というか、却って邪魔になった)、現在のロングパーマ生活に至ります。


ママンには告げておりませんが、実はあのロングヘア、成人式当日に美容師さんに大変手間をかけさせました。
何せ髪だけで総重量何キロって感じのどっしり感(実際に重い)。成人式なので華やかに、華やかにと考えてくださる若い美容師さんを苦悩させたのも、今ではいい思い出。
演歌歌手と見まごうスタイルなら、お手頃だったのにな。あの頃は、年齢より老けて見えていたので。
ヘアピンも滑る、いっそ鬱陶しいくらいのストレート。なので「せめて、パーマでもかかってれば…」とぼやかれましたよ。
実際、自分でも持てあますのでパーマスタイルです。「一番楽なスタイル」になってます。


あ、そーいえば、大学4回生の時はちょっと伸ばしてたんでした。就職活動にきっちりしていたかったという初々しい心がまだあったので。
で。卒業式の日に袴姿できれいにセットしてもらい、そのまま謝恩会に行く時にチャイナドレス着るってんでその足でばっさりいったんだった。ははは、朝から夜まで大迷惑な客だ。


成人式が、まだ1/15と決まっていた時代でしたよ。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥何か、すっげー時代を感じるのですが、第二日曜になったのって最近のことですよね? 
キャスバル兄も言ってたんですが、「最近の若い子についていけない」って。嗚呼、そこ理解したらあかんねや私! キャスバル兄と何歳差なのよ私は……。


先日お別れした美容師さんからお電話を頂いて、ちょっとしみじみしてしまいました。
新成人たちよ、おめでとー。今更「就職氷河期」だった私どもに、行政が手を差しのべているらしいですが、遅きに過ぎたよ。君たちはまっとうな道を歩んでおくれ。
さーて、今日も道を踏み外して原稿、原稿~~。
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