羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
200412<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200501
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
目指せママンの星。
昨夜、まだ遅くもない時間に、パパンが私を見て一言。
「おい、ええから寝てこい。しんどそうやぞ」
部屋に行って鏡を見たら、納得。どんよりドドメ色ですよ。
だからって、爆睡できたわけではないのが、悲しい。でも五時間寝れたし、いっかあ。

天然妖婦を母に持つ女のサイトへようこそ。
あの血が……私にも流れているのか……。

いつまでも子離れができないうちのパパン。
まあこれも、子供が小さい時には自分が忙し過ぎて構えず、いざ構える時間ができたと思ったら子供は家を出たり思春期に入ったりしていたという、ちょっと気の毒な経緯がありのです。高度経済成長期のブルーカラーって、大体似たようなものだとも思うのですが。文字通り24時間働いてたもんな。……まあいいか。
そんなパパンは、何かいいものを見つければ、「これは息子にええんちゃうか?」を連発。しかも回収率ゼロの尊い愛情です(娘は折に触れお返しをする)。国文科で習った、「見返りを求めない最上の形、無償の愛」ですよ。
ママンはそんな様子を諫め続けていたのですが、馬耳東風~。
腹に据えかねたママンが一言。
「あのね、息子もええ歳なんやし、放っておいたらええでしょ? もういい加減自分のことだけ考えなさいよ?」
ここまでは麗しい夫婦愛です。次がすごい。

「それから、私のことだけ考えてくれてたら、それでええんよ?」

…………どこの毒婦ですか。
聞かされた娘は絶句しましたよ。至って自然な口調でさらっと言ったそうで。
見るからに女遊びが巧そうなパパンに比べ、ママンはあくまで「愛らしい奥さん」なんです。ええ、見た目はね。
よく考えりゃ、当時百戦錬磨のパパンを落としたんだ。天然で妖婦な一面があってもおかしくない。
こんなママンは、パパンが外でモテまくって帰って来ても喜ぶ人です。珍しいタイプだ。
曰く、「そのモテてる人の奥さんは、私なんやし。それに浮気ができるほど小器用な人でもないしな。あの人が浮気した時は、もう浮気やなくて本気よ。その時は別れるからよろしく」と。
うーーーーん、余裕ですなママン。あくまで昼ドラの世界とは無縁の人です。
ついでに、その武勇譚を嫁に話すパパンもどうだろう……。
こんな両親の血を継いだ私ですが……まだまだ修業不足だわ。
あの台詞を聞いたパパンは、一瞬おいた後爆笑して納得したそうです。
遠回しに子離れ推進委員会を発足しているママンですが、ETC(導入決定したらしいです)をETAやPTAと言い間違え、天然ぶりを発揮しまくってます。

言い間違え要素は、確実に受け継いだんですが……(苦笑)。
では、ママンの星を私も目指しますか。天然は目指して得るものではないのですがね。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。