羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
200412<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200501
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
何もかもレア。
そうそう、今回の旅行は、何も七福神さんにセールスされまくっていただけではありません。
毎日贅沢に香りに埋もれている私ですが、そんな私の為に、パパンはお香作り体験教室へ連れて行ってくれました。


一人一回500円。予想以上の低価格だ。案内されると、乳鉢とスリコギ、中には粉末が。エプロンと手袋が置いてあります。
ガイドのお兄さんが、「まずお香の色を選んでください」と、青、ピンク、黄の染料を持ってきました。
マッハで青を選んだellisですが、後で辺りを見回すと、青人口は私一人……。
そうか、ここで可憐なお嬢さんになるためには、「やっぱりピンクかなあ~。可愛いよね♪」等言えないとダメなのかしら。いえ、可憐じゃなくてもいいんだけどさ。
「それじゃ、香りを選んでください」と、出された香料は11種類。ラベンダー、ローズの御定番はさっさと無視して、物珍しさで「沈丁花」をチョイス。
「沈丁花か……」
と、ぼそっと呟いたお兄さん。私のやる気を削がないで(涙)。私、沈丁花の香り好きなんだけど…。
これからの季節にもぴったりではないですか。


乳鉢に染料と水を入れて、ごりごり。全体が色づいたら今度は香料を入れて、粘土状になるまでごりごり。
それが終わったら、手袋をはめてぎゅっとまとめます。その後は薄く伸ばしてまとめ、また伸ばすを繰り返し。これで色むらがなくなるのだそうで。
最後に、「これでもかと薄く伸ばしてください」と言われ、その通りにしていたら。




「いえ、そこまでしなくても」




と、制止が入りました。
一般のお嬢さんとは力が違うと痛感した一瞬……(涙)。
それをクッキー型で抜いたり、コーン型にまとめたりします。
「あ、全部コーン型ってできます? 家に香炉あるんで」
もうフツーのお嬢さんと思われなくてもいいので(寧ろ思ってもらおうと思う方が無理だ)、さっさと我が侭提案。周りがきゃあきゃあと可愛い声をあげながらクッキー型のお香半分、コーン型半分を作っている中、顔を真っ赤にしながら(力がいるのよ…)全力投球でコーン型のお香を作ってましたよ。


全部で23個のお香が完成。何一つムダになることなく終わりました。
お兄さんが出来上がった数を数えながら、「……23個かー」と呟き。
何? 何なの? こんな我が侭提案者はこれまでいなかったのね?
「……あのー、やっぱりラベンダーとか選ばれる方が多いんですか?」
「そうですね、ローズとか定番で」
……ラベンダーは精油を持っているからいいの……。「柚子も珍しいですよ?」と言われたんですが、それも協会からサンプルもらって持ってるの……。最後まで迷ったのは、スミレと沈丁花なのよ……。


きっと何もかもがレアだったのでしょうな。
ついでにショップで菩提樹のお香を買ってきました。お揃いのお香を買った両親が、私の作ったのを分けてくれと言って来たので、12個置いてきました。
まだ乾燥中なんですが、来週には使えそう。ちょっと楽しみ。そんでまた行きたいです。
現在菩提樹のお香満喫中。いい香り~。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
そんな貴女が愛しくて。
>変わらずの姫。


>途中で上手にできない又は思い通りに行かない工程にぶち当たると
>「これ、やって。なんだか上手くいかないのよぉ」
>と言うのでしょう

↑これ、超リアルに目に浮かびましたわ(笑)。
そしてそのワガママを「はいはい~」と、聞いてしまうこの身も(苦笑)。
普通なら怒るところと姫は仰るが、それが「かわえーなー?」で済む私は、何なのでしょう。
しかしこのワガママを聞き過ぎても、姫のご不興を買うと学びましてよ。
それでも叱られるところまで、きっちりこなしてしまうんでしょな……私。


ほほほ……お互い悲しいほど変わっておりませんわね……ほほほ(泣笑)。
今年は姫に会うために、改めて美肌に磨きをかけたいですわ。
ここしばらく、輝かしい姫の隣に立つには失格な状態が続いてまして……お恥ずかしい限りですわ。
2007/02/17(土) 19:19:23 | URL | ellis #lkhMWM3g[ 編集]
そのようなところが魅力でしてよ
仮想のお話~ワタクシの場合~
いわゆるメンズと行った場合は
これでもかというくらいに個性とワガママをぶっちぎりましてよ(笑)
「黄色と青を混ぜて緑にしたい」とか
「ピンクと青でスミレ色にしてスミレの香りにしたいんです」
とかのたまって
ガイドのお兄さんと同行のメンズをフリーズさせてそれを楽しく観察することでしょう
オ-ホホホ

レディと行った場合は
「ワタクシにふさわしくピンクでローズにするわね」
と誰も相応しいともそうでもないとも意見する前に勝手に姫様街道を突っ走ることでしょう
そして「形はぁ~ハート?お花型?どちらがワタクシっぽい?」「え?あぁ半分ずつにしらいいのよね?」
とこれまた勝手に突っ走りますわね
しかし
途中で上手にできない又は思い通りに行かない工程にぶち当たると
「これ、やって。なんだか上手くいかないのよぉ」
と言うのでしょう
そんなワタクシに最後までキレずに呆れずにお付き合いくださる方は
きっとellis様あなた様くらいかと・・・
そしてあなた様はそんなワタクシの横で
独自の感性とセンス溢れるチョイスの作品をお作りあそばされていることでしょう
ねぇ?ですわよね?
2007/02/15(木) 23:16:47 | URL | 姫様 #-[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。