羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
201710<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201712
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前衛芸術未満、園児以下。
区役所に行って来ました。これで私も晴れて京都市民です。
昨日「動けばネタができる」と言いましたが、狙ってもいないのにネタができる天然体質が憎い。


年を経るごとに字が下手になっていく女のサイトへようこそ。
書道2段、どこへ行ったと問いたいくらいです。もとからくせ字ではあるのですが。
子供の時の先生、ものすっげえくせ字で教えてくれたしなあ(苦笑)。


転入届は、書類が放置されてるので、それ書いて提出してしまいです。
転出届を見ながら、住所を間違わないように必死です。実家の住所は、途中でマンション名が変わってしまったのですが、戸籍上というか登録上は前の名前のままなので、うっかりしてると間違えそうになります。
で、ここでも何回名前書かされるんだろうと思うくらい、名前書いてます。
届ける人、はい私。転入する人、はい私。世帯主、はい私。転出した人、はい私。‥‥‥‥‥うがーーーーっっ、もういい加減にしてえええ(泣)。
ついでに印鑑登録もしてきました。これまでしてなかったんかというご意見の方が多いと思いますが、まあ気にするな。
ellisは免許証を持ってないので、その場で印鑑登録証はもらえませんでした。後で確認して(何を確認?)連絡ハガキが来るので、それから取りに来いとのことです。
で、国保の加入です。
この窓口のおじさんが、微妙に言葉が足りないというか、分かりづらいというかの人で、コミュニケーション取るのにしばらく苦労しました。
「えっと、京都市は初めて?」
「……(何が?)ええ、……多分」
「一度京都市に住んでて、また戻ってきたとかじゃなくて?」
「(住んでたことは住んでたっつーか、今現在も住みっぱなしやが)……はあ、違います」
「えっと、身分証明書ある? 保険証とか」
「(だから返して来たっての、保険証)年金手帳でいいですか?」
「……(中をぱらぱら確認)あー、これ住所載ってないんだね」
「(当たり前です)」
「何か他、民間のやつある? ……診察券とか」
「(おいおい、せめてキャッシュカードとか学生証やろう)ありますけど……何枚でも」
「あー、それ一枚お借りできます?」
「キャッシュカードでもええですか」
「いやー、すみませんねえ、わざわざ」
「……(反応に困る)」
こんな感じで年金手帳とキャッシュカード(しかもパープルサンガ柄だ!)を手渡して、書類を書いてました。っつーか、また住所と名前かよ。あああ、あっちにもこっちにも名前名前名前! 画数の少ない自分の本名にこれほど感謝することも稀だよちきしょう。決して好きではないがな。筆名の方だと、面倒なことこの上ない。自分がつけたので、誰にも文句言えないのですが。
で、書類を書いて渡すと、おじさんがB6くらいの紙を出してきて、
「これに住所と名前と、簡単な地図描いてください」
‥‥‥‥‥えーっと。
「いや、簡単でいいんですよ」
‥‥‥‥‥我が家はタクシーのおじさんにも説明しにくいほど、地図上では不便な位置にあります。電話で呼んでも、15分はみておかないといけないくらい。
点線の方眼で囲まれた中に、どうやら地図を描かないといけないらしい。とりあえず大きな通りを一本線で引いて、「××通り」と記入。そこを十字に交差する道を一本引いて、下の方にもう一つ線を引いて、我が家。
‥‥‥‥‥我が家‥‥‥‥‥。
こんな不親切な地図、小学生でも描かないだろう。「目立つ建物を」ということで、例のベーカリーレストランを記入しましたが、‥‥‥‥‥それだけ。
おぼろげにこの辺は保育園だったような気がするとか、この辺はガソリンスタンドだったような気がするとかはあるのですが、とにかく周辺は見事に民家ばかりだ。
たった三本の線で苦悩しています。こんな小学生以下っつーか、園児以下の地図、どないせえっちゅーんや。それ以前に、これを描いて提出することに、何の意味があるのか。救急で来てくれるのか? 保険料踏み倒した時に踏み込まれるのか?
うーうー唸りながら苦悩していたら、おじさんが「……地図って、絶対描かなあかんかったっけ?」と、小声で周囲に聞き始めました。ごめんなさい。こんな前衛芸術のような地図を作る気はこれっぽっちもなかったのですが。
とうとう市街地図を持ってきて、「こっちが踏切ですか?」と聞いてくれました。そんでおじさんが青のボールペンで踏切を記入し、こっちが駅、とか描いてくれました(涙)。あとはバス停描いて、東西南北は奇跡的に、最初に指定された通りに合っていました。
こうして前衛芸術未満、園児の作成する地図以下のものを提出して、緊急連絡先にママンの携帯番号を記入して、保険証をもらってきました。わあい、これで精神科が正真正銘タダだわ。これまでは地元の自治体に従って、5%負担してました。


保険証の所だけで30分近く時間を食いました。もっと言うなら、地図のところで時間を食ったというか(泣)。
終わった時には5時をまわっていて、初めて訪れた区役所なのに、いきなり裏口から追い出されました。
どっと疲れましたが、バスの路線もよく分からないので、歩いて帰ります。幸いにも、陽は傾いている。
帰り道に、薬局でトイレットペーパーを買い込んで、入浴剤を買い込んで(何でクナイプとか買ってしまうんだろう…私)、コンビニでおやつとご飯買い込んでほてほてと歩いて来ました。
果てしなく所帯くさい話で申し訳ないですが、何でトイレットペーパーってあんなに重いんだろう…。一人暮らしのくせに12ロールとか買ってるのが悪いと言われそうですが、それが特価だったんだもん(しかし大して安くない)。こいつも紙だもんなあとか思いながら、引きずるように持って帰ってきました。


家に帰ってママンに電話してみたら、「片づかへん~~~~!」と、血の叫びのような返事が返ってきました。箱詰めだけでも手伝いに行かないとだめそうです。
でも聞いていたら、引っ越し業者さんが食器棚も詰めてくれるし(中身ももちろん)、タンスは衣類入ったままでいいし、そんじゃ何に困ってんだと言いたくなりますが、まあ引っ越しなんてそんなもんだ。
会社が負担してくれる引っ越しらしいですが、可燃ゴミも大型ゴミもまとめて引き取ってくれるらしいです。おのれ、さてはお高いプランだな? 見積もり予算を聞いたら50万だそうです。……俺様の引っ越しの10倍ですかい。ちなみに本が多すぎる我が家では、女一人の引っ越しのくせに(しかもワンルームに住んでるくせに)2トントラックが呼ばれました。……半分以上は本のため……。
でも引っ越しって、家の中が片づいていいよなあと、最近家の中で本ばかりが目に付く私は思います。
週末に実家に舞い戻るかどうか、明日判明するらしいです。ママンが友達と遊ぶために、京都に来る可能性があるらしくて。
‥‥‥‥‥てーか、余裕じゃねーか、ママン‥‥‥‥‥。
いえいえ、息抜きは大事ということですよ?
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。