羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
肩凝ってなさい!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥と、神経内科の主治医に言われました。ははは。
もうちょっとやそっとじゃ、どうにもならない凝りですよ。


「ついで」、「ついで」と、検査項目が増える女のサイトへようこそ。
全てはママンのあやふやな記憶が、私に追加料金を仕込む…。


今日は2ヶ月に1度の血液検査です。これで診察代が3000円を軽く越えるのは分かっています。
「針、細いのでお願いします」
と、言ったら、在庫がなかったらしく翼状針が出てきました。点滴の時に使うアレです。
たった3本抜くくらいで、翼状針とは勿体ない気がします。
「でもねー、今も血管当たっちゃったしねー」
と、軽く看護師さんにいなされましたが、それはそっちの不手際だ(涙)!!
さて。順番通りで呼吸器科から。
次回以降、やっと2ヶ月に1度の受診に戻ることになりました。ついでにイソジンガーグルはアズノールに替えてもらいました。イソジンは常用できません……まずくて(こら)。
「他に何かある?」
という主治医に、「すいません、今流行りの麻しんが……」と、抗体チェックを依頼しました。
私は麻しんを終えたはず。そう思ってママンに尋ねたら、何かものすっごいあやふやな返事が返ってきたんです。




「お兄ちゃんがかかった時にねー、お医者さんが『これはこの子もかかってるね』って言ってワクチン打って、その後ちょっとぷつぷつが出たけど、それで終わり。免疫あるんと違うの?」




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥それでは軽い麻しんで発疹を出したのか、ワクチンのせいで発疹を出したのか分からないではありませんか、ママン。
「う~~~ん……」
呼吸器科の主治医を唸らせるアバウトさ。こんなアバウトなことを、母子手帳にも小学校以降の健康手帳にも書き続けたんですかママン。そして今更になって、「気になるんなら、聞いてきたら?」って何さ。気になるって。自分が安全圏にいると思ってただけに、余計気になるって。
なのでとりあえず、抗体チェック。更についでに風疹の抗体も見てくれるそうです。
結果は来週以降。


次は精神科。今日は学生さんが見学です。
「どうですか、創作は?」
開口一番がそれかい。
「無理矢理送りました。あとは知りません」
「何てところに送ったんや?」
「※☆社の#$%大賞です」
おいそこ、カルテに書かない、そこ!!
「ほー、ほんで体調は? 眠れてる?」
「夢見が悪いです」
「そんなん当たり前や」
「そんなことあるかい」
「私は叫んでるらしいね」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥「へえ、何かそういうタイプには見えなさそうやのに。鬱屈してはんねんな」
後ろで学生さんが、うなずきんを倍速にしたように頷きまくってます。
「ほら、学生さんも頷いてはるやん。イメージと違うんやって」
「せやけど嫁さんが言うねんからな、ほんまなんやろ」
「それで先生は目ぇ醒めるん?」
「いや、嫁さんの目が覚めるだけ
ひどい話だ。
「……ええ奥さんやねえ」
「諦めてるみたいやで」
まあ、そうせざるを得ないんでしょう。後ろで学生さんが、肩を震わせて笑いをこらえてますが、黙っておきます。
「で、夢はともかく寝れてるの?」
「まちまち」
「ふーん、ほなヒルナミン切ろか」
「しゃーないな」
次の予約を取って、神経内科の待ち時間。2、3日前に軽くパニック発作やらかして以来、久々に人の気配が怖いので、iPodでエンドレスに『ウサミミ仮面のあるばむ♡』を聞いてました。
隣に座っていたおばあちゃんに、音漏れしてないか結構気になりました。色んな意味で。


さて、神経内科ですよ。
ここしばらくの粗食と分服を真面目に敢行した結果、γ-GTPと総コレステロール値が下がりました。
甲状腺機能は、がっこんがっこん値が変わるので、もうちょっと調べないと統計も取れないそうです。真面目に働いてはいるようですが、真面目すぎるというのが主治医の言葉。
「先生、この前からここんとこがおかしいです」
と、肩胛骨横の、〆切前にシャツが擦れるだけで痛かった箇所を示すと、背骨をかんこん叩かれました。
「これ、響くー?」
「……別の意味で……響きます……」
「ふーん、ほな肋間神経痛とは言わんなあ」
「肩はえげつないくらい凝ってるそうです。この前母親が『指がしびれた』言うてました」
「まー、そもそも親にそんなんさす方が間違っとるな」
「何言うてるんですか! 私は普段家族全員のメンテナンスをしてるんですよ(血涙)!? 私は誰も癒してくれへんのですよ!?」
「ふーん、ほな、どないしようか」
「いや、別にええですよ?」
ダントリウム行ってみるー? 全身こむら返り症とかで」
「いやいやいや、それ、めっちゃきついやつでしょ?」
「頭痛とか肩こりでは、普通出さへんなあ。病名はなんぼでも書いてあげるけど、どう、※☆とか(とても公開できない病名…倫理とか、モラルとか、いろいろ)?」
「先生……私で遊ばんように」
「君みたいに先々まで心配してる生真面目さんはやな、もう首凝りで肩こりやねんって。半分諦めた方がええって」
なんですか、その最後通告は。
「何か発散方法ないのん?」
「今はフルートやってますけど……」
「他は? ぱーっと遊べる明るい友達とかは?」
「………割に相談される側なんですよ」
「せやろなあ。どっか行く? 留学とか」
「先立つものがないって言ってるでしょーーー(号泣)!!」
「ほら、そんなとこから心配してるから、色々楽しまれへんのやって」
この先生は、何でこうもラテン的なんだろう……享楽的と言いますか。
「カウンセリングとか考えたんですけど……、今の先生に診てもらってんのに悪いし」
「ええんちゃうー?」
「いえ、相手が前の主治医やの……今の先生と職場バッティングする可能性大なの」
「そこまで気にせんかて……。あー、もうええわ。そんな君はずーっと肩凝ってなさい!
はい(泣)。


本日診察代+薬代=約15000円です。文字通り、素寒貧になってしもた。
薬剤師さんは態度が悪いので、スルーしておきました。
あ、何だか「拍手」機能が追加されたらしいです。楽しみ憐れみ切なさ同情エトセトラ、「しゃーないなー」と思った方は、ワンクリックくださいませ。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。