羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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ミラクル展示。
ただいまです、京都のママンのお家で、肩と首に電気を流してもらってきました(整体等にあるあれでね)。
詳細は省きますが、とりあえず分かったことは、「背中のぴりぴり感は、肩凝りから来ていた」でした。はー、久しぶりに目の前が明るいぜ。


肩が柔らかいうちにマグレインでダブル攻撃をしかける女のサイトへようこそ。
頭にも酸素と血液を回さないと、マジでおバカになってしまう。これ以上のバカはごめんよ。


昨日は相国寺伊藤若冲展を見てきました。
雨上がりのお天気(ただし黄砂混じり)、観光客は大賑わいの土日になんか、普段なら近づきもしませんよ。でも仕方ありません。京都のママンはお勤めなので、私のように「行きたい時にいつでもGO!」って訳にはいかないんですから。
お寺に着いてみると、「若冲展、80分待ち」の看板が。……何か、ディズニーランドでアトラクション1時間待ちとか、そんなノリです。
しゃーねえので最後尾に並んでいると、チケット売り場までは割にたやすく進みました。問題はその後。
テントに次ぐテントで紫外線からは守られていますが、徐行運転もたいがいにしなさいよと毒づきたくなるような遠回りで並ばされています。しかも入場制限つき。ジェットコースターかっつの。
展示室に入っても、まだ並びます。ようやく入れたと思ったら、年代順には並んでおらず、有名な(そして目玉であり皆の目的でもある)「動植綵絵」は次の展示室。まあ、墨絵も書も好きだからいいですけどね、晩年の作とかそっちから拝見。
「立ち止まらないでくださいー」という学芸員さんの指示が鬱陶しいですが、混んでるんだからしゃーないか。
では第2展示室ーーー♪ と思ったら、そこに到達するまでにまた並ばないといけない。今度は室内ですが、 廊下中に人がひしめきあって前にも後ろにも行けない状況。子供がしゃがみ込むのも分かる。
人いきれで目が回りますが、それ以上に空気が薄くなる。最近微熱驀進中の私の額が、「生きてますか?」ってくらいに冷たい。
元気な京都のママンもくらくらしています。そう、これは最早




健康な人でも倒れそうな勢い。




酸素缶、ください。
やっと第2展示室だー! と、素直に喜ぶ元気はどこにもありません。なのに今度は学芸員さんが「どうぞごゆっくりご覧下さい」と、きたもんだ。皮肉? ねえ、エスプリの効いたジョークのつもり?
いやあの……もう鑑賞する気力ナッシングよ? エンプティーなの。
ほとんどの人が同じ気分だったらしく、せっかくのメイン展示はそこそこに出てきました。あんまり悔しいから図録買ったよ。


メイン展示のために、第2展示室前で再び入場制限をしていたようです。気持ちは分かるけど、配慮する箇所が間違っている。
ついでに言わせてもらうなら、展示に対する誘導の仕方が下手ですよ。何で廊下で待たされてるのか、言ってくれなきゃ分からない。分からないから苛立ちもするし、無駄にくたびれるの(怒)。
もしかしたら、こんなに人が来るなんて思ってなかったとか……? いやいや、そんな訳ない。KBS京都(地方テレビ局)で深夜に特集やってたらしいし。
あああ、もう、




あんなにくたびれ損と思った展示は初めてだ!




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥図録はとても良く出来ていて解説も最後についてたし(展示には何一つ解説がなかった)、これだけ買って帰れば良かったよ。と、思わせるほど。
本物の迫力ったら、そりゃあすごかったんですよ。いやホント。もうゾクゾク来るくらいすごかった。
なのにものごっつい損した気分で一杯になれた、ミラクル展示。
中途半端に体格と体力に恵まれているもので、倒れようにも最後の最後で踏ん張れる自分が切なかったです。待たされてる間中、デパスとセルシンが交互に投入されましたが。


けったくそ悪いので、ずーっと買おうかどうしようか迷っていた『ブラック・ラグーン』を全巻揃えました。図書カードをためこんでおいてよかった。
カバーをかけてもらったのは、京都のママンに対するお気遣いです(泣笑)。常識と良識のある年輩の女性の前で、堂々と読めるタイプのものではない……(涙)。アニメもいいけど、思っていた以上に原作もかなりいいです。ああ、買いたいDVDが増える一方だなあ(遠い目)。
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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
ダミー必携。
>コサヤンお姉さま。

カバー&ダミーは必携ですよね~、おばさま&おばあさまに対しては。
私はシスター・ヨランダがデザート・イーグルを構えながら「ベテシメシの連中と同じ目に遭わせないとね」って言うのに爆笑しました。
不信心者も何も、あの教会はとんでもなさすぎて大好きです。
あとは「ですだよ姉ちゃん」こと、シェンホアもいい(笑)。助かったところを見ると、次の活躍もありそうですね。
ラグーンは、銃のこだわりが強くて(しかも参考資料にしている人が、私と同じ人で)嬉しいです。
ついでに、巻末のおまけは笑えます。1巻のダッチがたまんない。4巻の張大哥は可愛いし(ここでも言うか)。
全巻揃えてよかったですよー……って、また少女マンガから遠ざかってしもうたっっっ!
2007/05/30(水) 02:32:01 | URL | ellis #lkhMWM3g[ 編集]
お、ラグーン揃えましたか。
私は、日本編のお嬢たちの壮絶なラストで泣きましたよ。
無言で、涙だけ出た。
京王百貨店のトイレの前の休憩所で呼んでたんだけど、見知らぬおばあちゃんが
「まぁ、本を読んで泣いているなんて。感性が豊かなのね~。どんな本なの?」と声をかけてきました。
見せるわけにもいかず、「コレです」と、寺山修司の詩を音読。ハハハ。競馬の詩なんだけどね。ま、おばあちゃんが納得するようなのチョイスしたけどね。
2007/05/30(水) 02:00:38 | URL | コサヤン #-[ 編集]
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