羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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急勾配な人体。
起きたーーーーー! さあれっつ病院。今日は主治医に「お前はいつ来るんや?」と言われなくて済みそうだー♪ 「眠り姫」ではなくなるわ☆


神経内科医に「君の甲状腺ホルモン、おもろいなー」と、笑われる女のサイトへようこそ。
文字通り、体を張って笑いを取っています。トリプル受診なんで、今日は長いですよ。


上記の通り、今日は2ヶ月に一度の血液検査の日です。
受付を済ませて、神経内科で検査箋もらって検査室へGO。
……時々、「もう水曜って決まってるから、事前に私専属の採血係の人を決めてくれないだろうか」と、思います。いえ、毎回思ってます。
両手出して「どちらでもどうぞ~♪」と言ったら、「……普段、どっちですか?」と、看護師さん。
「左が多いですけど、右なことも。前回は三人がかりで手の甲でした」
「えっっ!?」
いえ、看護師さん。その声はいいけど、私の腕から手を離して嫌がることはなかろう?
本日は普通に腕で取れました。……が、




看護師さんの手が震えてました。




……そこまでか。
検査ファイルを神経内科に戻して、呼吸器科へ。
待ってる間に「すいません……精神科は大丈夫ですか? あんまり待たせると、先生の機嫌悪くなるんで」と訊ねたら、看護師さんに爆笑されました。
「優しそうやのに~~。ついでに、医者に気ぃ使わんでええのに~」
「それは外面です。ごっつ仏頂面で機嫌悪くなります。特に気候の不安定な今は」
医者に気を使わない性格なら、精神科に長くかかることもないさ…。
それでも呼吸器科が優先されて、2ヶ月後にレントゲンと肺機能検査の予約が入りました。そりゃな……聴診の時に深呼吸してたら鎖骨が痛くなってうめき声を上げりゃあな……すみません(涙)。


で、精神科。
「どうですか?」
「悪いです」
「ほう、そうですか。で、どうですか?」
「とりあえず動けなくて、やる気がまったくなくて、睡眠は中途覚醒しまくりです。放っておいたら勝手に泣けます」
「ほほう。それから?」
……まだ聞くの?
「実際の身体と精神的に感じる感覚が、踵一個分くらい浮いてます」
「ほう、空中浮遊! ええねえ、※☆▼$(某新興宗教の人)やん」
「あれは飛んでたんやん。いんちき」
「髪の毛逆立ってたもんなー。あれだけで嘘やっちゅうねん」
……なんか、主治医機嫌いいなー。何かあったのか?
「仕事してるー?」
「だからできてへんっつの」
「そら一大事!」
「ついでに、嚥下障害とはいいませんが、ものを飲み込む時に最後の最後で飲み込み切れんと喉に残る感じがする。っつーか残って気持ち悪いです」
「じゃ、トリプタ切ろう」
「代わりは?」
「いらんやろー? セルシンもあるしー」
「いや、それ中期の安定剤」
「デパスもあるしー」
「それは短期。飲んだことない三環系(抗うつ剤)はアナフラニール(リンク先は25mgですが、ここで出るのは10mg)か、デジレルかなー」
「……デジレル、眠たいで。ほな、アナフラな。40。はい、決まり」
初期用量を10mg下回ります。……うつに落ちててくれる方がありがたいんだろうな、私。自分でも分かるさ。どうか効きますように。


最後、神経内科です。
この先生はどこまでも細やかで、検査結果をプリントアウトした挙げ句に色鉛筆で注意する検査項目にアンダーラインを、更に甲状腺機能結果については折れ線グラフにしてプリントアウトしてくれます。
「いやー、おもろい結果が出たでー」
「?」
「FreeT3とFreeT4ががた落ちしてんのに、TSHも一緒にがた落ちやで(定石なら上がる)。ははは、この前まで甲状腺機能亢進してたのにな、今は低下気味。がったんがったんやな。飲む? ホルモン剤。痩せるでー」
「持っていって欲しいとこから痩せてくれるんやったら飲みますけどねー、現実は甘くないから、たいがい胸から減るんですよ。別に今以上痩せんでええし」
「あー、昨日テレビでやってたでー? 高い奴」
「何? ブルブルしますみたいな?」
「いやー、それとは違ったけど、高かったなー。6万なんぼしてたんと違うか?」
「高っっ! いや、それより何で深夜テレビ……」
「しゃーないやん、帰ったら23時やってんから」
お疲れさまです。
「あ、そういうたら、精神科の先生をこないだ※☆書店で見た」
「(爆笑)医学書のとこで?」
「いや? 文庫のとこで」
岩波文庫かな……それとも平凡社ライブラリー? 早川、東京創元、河出、筑摩、マニアックなとこばっかり浮かびますよ。……だって主治医がマニアックだから。
「君、あの先生と文学論できるのはすごいで」
「偏り具合が似てるだけですよ」
「ははは、それはええこっちゃ。頭痛いの、どう?」
「病院が寒くて頭痛いです。ついでにさっき、呼吸器科で診察受けてから、どうにも肩凝り首凝り」
「それはもうなー、こっちからは安定系の薬は出されへんからなー」
「しんどいから動いてへんのに……何で首凝り……」
まだ緩み具合が足らんいうことやな」
「厳しい! しかも険しい!!」
「ま、甲状腺はもうちょっと調べようなー。どうなるか楽しみやわー」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ものごっつ他人事でんな。「他人の不幸は蜜の味」って、いつだったか作品で書いたのが跳ね返ってきてるぜベイベ。


薬局では薬剤師さんに目一杯同情されて、雨に降られて帰ってきました。
風邪……やっと治りかけかと思ったのに……。
飲み込みは、嚥下障害(三叉神経異常?)より食道の粘膜が痛んでいないか気をつけるようにと神経内科で言われました。CTで脳がきれいなことは分かっているので。
「僕も前な、薬一個残っててな。潰瘍になったわ。あと気持ち悪かったー、治るまで。頑張って飲み込みやー」とのこと。
頑張って飲み込み……。頑張って? まあいいや。では、明日は漢方&フルート。
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