羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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鬼ママン。
バスが怖いです。
見るのは平気だけど、乗るのは嫌い。
電車は見るのも乗るのも大好きな、鉄子一歩手前のellisです。何せ好きな列車は「貨物列車!」だもんな。マニアックすぎる。
で、何でバスが嫌かが思い出せない。


鬼のような提案をママンに出された女のサイトへようこそ。
運賃は確かに半額で済む。乗り換えもない。だが……。


バスにまつわる思い出って、ロクなことがないんですよね。
市バスに乗って大学に行こうとしていたら、前のトラックに「早よ行けや」とクラクションを鳴らし続け、運ちゃんに因縁つけられたとか(実話。危うくダイヤが乱れるとこでした)。
初めて一人で乗った高速バスが、煙草吸いながら運転され、しかも缶コーヒーまで飲まれて見事に酔ったとか(これも実話)。
修学旅行先の長崎で「落ちる落ちる、もう落ちるーーーー!!」な、断崖絶壁のホテルに直行されたとか(悲しいけど実話)。
あとは各バス会社の殺人ドライビングの憂き目に遭いました。
時間通り来ないのと、あの揺れ具合が嫌いなんでしょう。ただ、それでも平気な人は平気なんですよね。私もタクシーなら平気だもん。
つまり、普通車なら平気で、バスなら嫌な何かがある! ということです。
そんな私の疑問を払拭したいかのように、好奇心満載のお声でママンが。




「今度、バスで帰ってみいへん?」




「NO!!」




「何で~? 通り道はいつもと一緒やで? 家族で帰る時と一緒やん」
「だけどバスです」
「乗り換えないやん。半額やし、試しに乗ってみぃへん?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(閃いた)ママン、私を試金石になさろうとしていらっしゃいますわね!?」
「うふふ、ばれた? ちょっと京都に抜け出すのに、どうかな~とか思って」
ママンがご学友と遊ばれるのに異存はありませんよ。むしろ推奨ですよ。しかしなぜ娘を先に贄の中へ入れるのか。
「ちゃんと(うどんの国)駅まで迎えに行ってあげるやん~」
「別にいりません」
「ご飯おごってあげるで~?」
「食べるとこないもん。百貨店の食堂なんて嫌。それやったら近所で回る寿司でもおごって」
「いや~、それやったら安ぅつくわぁ(彼女の経費が)。ほな、考えといてな~」
電話を切って、はたと気づく。




既に決定事項?




8時50分発の、京阪バスか~(JRを避けてまで早いバスを選んだのは、JRが煙草とコーヒー攻撃を仕掛けてきたから)。
最近ナリを潜めていると思っていたパニックが、昨日電車でありましたものな。来週……大丈夫なんかいな、これ。
ちなみにパパンは、安全上の問題から高速バスで帰ることを許してはくれません。車好きのくせに、車に対して根強い不信感をもっています。それもこれも「反対側に乗っていたら死んでた」と言われた交通事故の賜物でしょう。タクシーが事故ったらしいです、昔。そんでたまたま助手席側ではなく、運転席側の後部座席にいて助かったとか。誰もが「あ、これはもうだめだ」と思うくらいのクラッシュ具合だったそうで。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥DNAに刻み込まれた車恐怖か? 何なんだ。


まあ、躁状態でないとできない荒技ではあります。
それに交通費半額(自前。パパンには全額支払ってあると、ママンは嘘をつく。その代わりこっちが切羽詰まった時に、ちょろっと援助してもらうという内緒のシステムができあがっています)は大きいよな。
見慣れた光景なら、あんまり見る必要性を感じないんですが、まあいいか。
次にうつに落ちた時は「死んでも嫌!!」というかもしれんし。
じゃ、来週頑張ろう…。その前に美容院行こう……。それから精神科と神経内科と漢方か…。



  ☆貨物列車の最後尾に飛び乗れそうな気がする君よ、ワンクリック☆
   何かのアクション映画の見過ぎでしょうか。あの隙がたまんない。
  
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