羊の糸紡ぎ
原稿三昧とフルートと病院漫才でたまに家族孝行。最近はNey Matogrossoへの愛の日々(笑)。
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初宝塚でどっきどき。
■本日のブログは、宝塚星組公演『エル・アルコン-鷹-』の内容を含みます。これから公演をご覧になる方、原作のイメージを壊したくない方はそっとページを閉じてください。■


愛~~それは~~甘く~~♪
愛~~それは~~強く~~♪
……違う作品の歌を歌って始める女のサイトへようこそ。
いやぁ、やっぱ宝塚ったらこの歌でしょう!


今日は私が愛してやまない青池保子先生原作『エル・アルコン-鷹-』の宝塚公演でした。
コサヤンお姉さまにお誘い頂いてから、もうかれこれ一年近く。宝塚に初挑戦できることと、大好きな原作が公演というダブルな喜びで、ここしばらくはテンションが上がりっぱなしでしたよ。
チケットはコサヤンお姉さまが取ってくださったのですが、これが2階の最前列!!
座ってみると、タカラジェンヌ達こそ少し遠いものの、舞台全部が一望できて素敵です。


いざ始まって、きらびやかな衣装をつけたタカラジェンヌ達がずらり。
喋らなくても、衣装で配役が分かるマニアellis……。
本音のところを言いますと、青池先生のキャラが壊れてしまわないか、すごくすごーーーく心配していたellisです。
が、いざ始まってみると格好いい!!
凛々しいし美しいし声は素敵だし(結局耳で聞いている私)。
音楽は生オケで、これもびっくりしました。録音なんだとばかり思っていましたが、ここでは生オーケストラなんですね。なので曲も迫力があるし、歌はあの細いタカラジェンヌ達のどこから出てくるのってくらいよく響く声。
そして自分で一番自覚したのは。




骨の髄まで黒髪フェチです、はい。




安蘭けいさん扮するティリアン・パーシモンに、もうどっきどきです。
美男子がなびかせる長い黒髪……ああ、素敵。素敵すぎます。何回鼻血吹きそうになったことか。
クールで妖しく、悪くて格好良い、そんなティリアンがそのまま来たーーーーーー!! って感じでした。
ルミナス・レッド・ベネディクト(柚希礼音さん)の金髪巻き毛は……あれが限界かなあ……とか(苦笑)。原作ほど派手に巻いてたら、頭爆発しちゃいそうですもんねえ。
キャプテン・レッドといえば、本当は女装。なんですが、さすがにそれは演出できなかったみたいです(汗)。ちょっとだけ、期待してたんですけどね。男役のタカラジェンヌが女装となると、裏の裏が表だ、みたいな変なことになりますもんね。
キャプテン・レッドの側にはビッグ・ジョンもパトリックもいました! ジェイムズくんのご先祖さま~~!! 見逃してませんよ。ばっちり見てますよ。
そして、思ったより話に噛んでいたギルダ・ラヴァンヌ(遠野あすかさん。パンフレットでは「ラバンヌ」表記でしたが)。娘役の方が剣を持って立ち回りなんて、珍しいんじゃないかしらと思いました。ティリアンとの切り結びは素敵でした。本当にドレスをまくって暴れるんですもの~~。「フランスの女性は男の目を楽しませるのがお上手だ」という科白そのままですよ。こっちも楽しんでしまいましたよ♪


ほぼ原作に忠実で、少しオリジナル要素が混じっていましたが、もう舞台から目が離せませんでした。ははは、ドライアイだろうが知ったことか。今血涙流しても後悔はしないぜ。
これが世の乙女達を虜にする、宝塚の魅力……。
2階席といっても、最前列なおかげで、タカラジェンヌ達はよく見えました。そしてしみじみ思うこと。




マジで男より格好良い。




これって女形が本物の女より色っぽいのと同じ理屈なんですかね?
あとで衣装展示を見に行ったら、皆さん細っっ。肩幅もウェストも、どうやったらこんなになるの? こんな華奢な体であんなパワフルな演技をするの? というくらい、衣装は細かったです。
そして気になっていたのは、ティリアンと女性達との絡みシーン。やっぱり宝塚だし、そういうところは省くのかなあ、なんて思っていた私が甘かった。
女同士と分かっていてもどきどきしてしまうくらい、艶めかしかったです(赤面)。
コサヤンお姉さまは2回目の観劇で、「艶めかしさがupしてた」という感想を。それだけ皆さん役に入り込んでいくんですね…。


レビューの最後は、あの羽を背負って皆さんご挨拶です。
トップスターに近くなればなるほど、羽はでっかく重くなる……。
普通の状態でも十分なのに、トップスターの羽はすごい。
なんつーか、これ以上ないくらい分かりやすい序列でした。
スパンコールの世界ですよ~~、きらきらですよ~~。
拍手も惜しみなくできるってもんです、そりゃあ。ellis個人は、手たたくのも半分忘れて見とれちゃってましたけど(滝汗)。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥はーー、世の中にはすごい世界があるもんだわ。


レビューを見終わった後は、ショップでお買い物三昧♪
関係ないですが『ベルばらKids』のマグカップを見かけたので、思わず買ってしまいました。普段使いに丈夫そうでいいです。ついでに可愛い♪
(現在限定版のミッフィーマグを使っていて、自分の扱いの乱暴さに気が気でなかったのです…。いえ、この新しいマグをおろそかにするというわけではありませんよ?)
あとはクリアファイルとか、ポスターとか、ポストカードとか☆
これで『エロイカぬりえ』をする時に、「宝塚風の大佐でもどうぞ」とおっしゃっている青池先生のお言葉通りにできますわ。
これだけはしゃいで感動して、買い物しまくって、コサヤンお姉さまにはご迷惑をおかけした気がしてなりませんが、楽しかったです~~。
そんなにちょくちょく行けるものではないですが、またお誘いくださいましね。
はーーーー、「美しいものはよい」と、素直に思ってしまった一日でした。
皆さん宝塚デビューの時って、こんなものなんでしょうか? ellisははしゃぎすぎ? うう……(汗)。



   ☆原作が読みたくなった貴方、是非ともワンクリックして書店に走ってくださいませ。☆
    男のロマンっていいなあ……。それが描ける青池先生は本当にすごいし、タカラジェンヌ達もすごい!!
   
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